★Othello★

河田 キーワード・・・レッツ・シンキングタイム♪
【BASIC(基本難易度)%⇔EXTREME(最高難易度)%】

音符1個あるかないかで雰囲気が変わると思うんだけど・・・

自動的に石がひっくり返るコンピューターゲームのオセロ。8×8の盤面上で黒と白の石に分かれて、相手の
石を挟める所に置いていき、最終的に石の数が多い方が勝ち。将棋や五目並べといった古来遊戯の印象が
あり、オセロはマグネット式のを持ってたわ。この手の内容は単純明快なルールかつ、頭を使うんだよなぁ。。。

対戦するCPUのレベルは1〜4まで、時間は20分、30分、40分、無制限の4種類が用意されている。レベル
4の時は公式のルールに基づき20分か30分のみとなっています。ゲーム中にBボタンで「まった」と一手前に
戻る部分もレベル2と3で3回。4では「またない」構成だ。黒が先攻、白が後攻でいよいよゲームが始まるぞ。

レベル2でワンサイドゲームを喰らった時は改めて不得意なんだなと痛感しました。操作部分は余計なとこが
なく、難なく遊べる作り。レベル3のシンキングがちょっと長く、レベル4のシンキングが長いように思いました。
石を置いていき、中盤辺りでね。ゲームが終わった後はデモ画面で、再現が見れるとこは編集が速くて良い。
⇒Disk.Access...OnePoint(片面)。ON/AutoDemoPlay(SE)
主人公・・入力型 評価
難易度上昇率 四隅を取る為の置き方10%UPレベル3。15%UPPASS!!が続く16%UP
やっぱりかどっこを取られる11%UPレベル4。30%UP無意識に置く20%UP
難易度下降率 相手のPASS!!5%DOWN角取る4%DOWNシンキングする3%DOWN
英国紳士が好きそうな音やな!
【“談話室の会話-Ments.Talk.Times-”】
「ネームインプット。ローマ字や数字の他がおもしろい。」 「トランプのマークやあまり見ない記号があります。」
「これを食べるとよく歯にくっ付くんですわ。」 「そらぁOreoやっつうの♪どうも!ありがとうございましたーぃ!」

【“ガイドブックと愉快な仲間達-hontoHappy?Friends-”】
『このゲームはオ〜セ(ソ?)〜ロ(レ?)ミ〜ヨですネ。』 『もうこうなりゃオソロ着てやるしかない☆』

【-BACK-】【-NEXT-】
【HOME】