★スマッシュピンポン★

NINTENDO キーワード・・・白熱のデュース♪
【BASIC(基本難易度)%⇔EXTREME(最高難易度)%】

林間学校の時に卓球をやったのを覚えてます。風呂上がりからスリッパまで。。。

ニンテンドウ、コナミと表示されるタイトル画を見ると、両メーカーがディスクの作品を盛り上げていたんだね。
ラインナップが多く、全く知らなかった所をやるとその感覚が真新しい。と言う事で(?)、対戦やテクニックが
光るピンポンゲーム。スポーツ系の中でも好きな作品で、進み具合と、操作を理解するのは速いと思います。

3ゲーム構成で2ゲームを先取するとゲームセット。1ゲームの得点はA・11点、B・21点制で、デュース、
サービスの交替と、2PLAYERで遊ぶとコートの交替があります。十字ボタンの操作で球の打ち方が変わり、
BボタンとAボタンが「フォア/バック」の切り替え担当、「ゲームを動かす」時には使い分けが大事なとこです。

反射神経が物を言いそうな・・・球の速さから小休止を挟んでプレーが望ましい。ゲームの方は無駄な所が
一切なく「ラケットと手」という何とも不思議な光景で進み、球に対して自動で動くとこが斬新。長いラリーから
端っこの方で打ち合い、カットやフォア/バックの切り替え、ネットを予測して少し待ってから打ち返し、など
「予測出来ない試合運び」が面白い。CPUのレベルも強く歯応え大、こ〜れは未体験ゾーンにスマッシュだ♪
⇒Disk.Access...OnePoint(片面)。ON/AutoDemoPlay.
主人公・・いない 評価
難易度上昇率 タイミングがずれる10%UPそこ無理!15%UPCPUのカットサービス9%UP
レベル4と5。28%UP逆方向12%UP大差で緊張の糸が切れる14%UP
難易度下降率 ギリギリで端っこ10%DOWNチャンスボール5%DOWNポーズ2%DOWN
音声に限る。
【“談話室の会話-Ments.Talk.Times-”】
「スマッシュでも【ヒュ〜ン♪】の時があるんだね。」 「ラリーカウントってのが欲しいわ。」
「愛ちゃんおっきくなったわね。」 「近年の卓球。すごく離れた所でも打ち返すんだなぁ。」

【“ガイドブックと愉快な仲間達-hontoHappy?Friends-”】
『このゲームはピンポンですネ。』 『タイトルのSE。キングコング2を思い出したぜ。』

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