★スターフォース★

ハドソン キーワード・・・近未来シューティングの先駆け♪
【BASIC(基本難易度)%⇔EXTREME(最高難易度)%】

「ハイスコアを競った時代」。これは当時リアルタイムだったら熱中するわなぁ。。。

自機であるファイナルスターを操作して「ゴーデスの謎」を解き明かす事が目的の縦型シューティングゲーム。
アーケードから登場のテーカン(テクモ)開発作品。発売のハドソンは後に「スターソルジャー」をファミコンで
リリースしていますが、「空中の敵と地上物」、「撃ちまくる」、「ボーナス」などベースはこの作品となっている。

残機制の全24エリア展開。一定の敵を撃墜すると、BGMの変化からエリアのターゲットが登場するので、
破壊していく流れとなっています。ファイナルスターは武器であるスタービームの他、護送艦カルデロンから
「パーサー」が登場するので救出→合体でパワーアップが可能。左右の地上物破壊がスコアを伸ばします。

ラリオス@ジムダ・ステギの難しいけど魅力あるボーナスから、ファミコンで競いの点を残し、全国で行われた
「キャラバン大会の第1回ゲーム」として爆発的な時代だったんだろうね。この手のゲームはオート連射よりも
自分の腕一本のみで撃つに限ります。初期の段階で地上物の画に「神々の顔」を持ってきてる所がテクモだ。
⇒Type...ON/AutoDemoPlay(Silent)1PControllerU.
主人公・・ファイナルスター 評価⇒CLEAR♪
難易度上昇率 遠かったジムダの位置8%UP反応遅れた!12%UP退出後の砲弾16%UP
速いフェラーと砲弾13%UPマジッカ近くでティッタ10%UPメーウス15%UP
スーパー・ソニック14%UPゾフ+空中の敵登場18%UP中盤以降22%UP
難易度下降率 ケラ出現10%DOWNフェラーの砲弾とガイラ出現を見切る5%DOWN
ラリオスとジムダ・ステギの瞬間、第六感に目覚める12%DOWN
撃墜音が耳に残る。合体後も明るくBGMを継続させたい気分かな。
【“談話室の会話-Ments.Talk.Times-”】
「サイド・アタックとアマラを逃さず撃墜が密かに盛り上がる。」 「画面の左右中央でスーパー・ソニックは手強い。」
「Uコンで操作出来る点もスターソルジャーに継承。」 「組み合わせで複数登場すると1ミスする時が多かったわ。」

【“ガイドブックと愉快な仲間達-hontoHappy?Friends-”】
『このゲームは縦シューティングですネ。』 『地上物の画が宇宙ステーション的で良い。神々も色や形と特徴あり。』

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