★WINTER GAMES★PONYCA キーワード・・・ゆきだるまつくろかーい♪【BASIC(基本難易度)%⇔EXTREME(最高難易度)%】 |
/ そーゆうゲームじゃあないの??? 1988年。カナダのアルベルタ・カルガリで開催される冬季オリンピックを舞台背景としたオリンピックゲーム。 実際の開催から1年ほど前に発売されていて、開発元の「エピックス」はアメリカの方では有名な所みたいだ。 オリンピックといえば、どうにも「夏」の競技をよく見てきましたが、「冬」に注目したとこがディスクらしくて良い。 6ヶ国の中から1つの国を選び、代表選手として競技をしていく。競技内容は「HOT DOG」、「SPEED SKATE」、 「FIGURE SKATE」、「BOBSLED」の4種目。モードは通しでプレーする全競技の他、1つだけをやる一競技と 各競技の練習があり、HOT DOGやFIGURE SKATEでは十字ボタンの斜めを使った技が主体となっています。 フィギュアの3回転ジャンプの滞空時間とか「おお♪」と思う部分があるけど、競技の少なさが響くとこかなぁ。 それとスピードスケートとフィギュアの練習は1回1回ローディングが掛かるのもね。セレモニーは聖火や白い 鳩で開会式っぽくなってるけど、肝心の「メダル」が無く記録のみが寂しい。結果画面が授賞式でいいのかい。 ⇒Disk.Access...Small(A・B面)。ON/AutoDemoIntro. 主人公・・入力型 評価 |
難易度上昇率 | HOT DOGぎこちない動き10%UPSPEED SKATEのスタート遅れた!12%UP FIGUREで着氷に失敗して転倒14%UPBOBSLEDで左右の感覚が麻痺8%UP |
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難易度下降率 | 高得点を叩き出す5%DOWN練習4%DOWN斜め技成功6%DOWN | |
開始画面は国別にメロディが用意されている。 |
【“談話室の会話-Ments.Talk.Times-”】 「フィギュアで各国の審査員全員から【0・0】表示はちょっと面白い。」 「画面が切り替わるだけに。」 「聖火台を上る時の階段。はばひろっ♪」 「ボブスレーはコースではなく洞窟を滑ってるみたいだ。」 【“ガイドブックと愉快な仲間達-hontoHappy?Friends-”】 |