★イース★ビクター キーワード・・・敵は外からやってくる♪【BASIC(基本難易度)%⇔EXTREME(最高難易度)%】 |
/ なんか立ち止まっていると画面の外からアドル目掛けて来るんだよね。 「イース」は見下ろし型のアクションロールプレイング作品。主人公のアドルを操作してスタート地点の街や村で 人々の話を聞き、神殿や廃坑へ冒険に向かう内容になっています。パソコンから登場のファミコンバージョンで このシリーズはリアルタイムで遊んでいなかったタイトルですわ。FCの1作目で「イース」ってのを知りました。 ヒットポイント制で数値の他に「メーター」で、接近した雑兵やボス戦で敵のゲージが表示されていきます。 「剣士」であるアドルの攻撃は自分の身体をぶつけていき、剣を敵に当ててる感じで、押してるようにも。 ボス戦以外の場所でセーブ@ロードのワンタッチな所と「HPを1ずつ回復する」システムが良かったです。 このゲームは小さい頃にプレーして、廃坑で止まっていたっけなぁ。次にするべき事ってのが難解に思えて ミネアの街、ゼピック村。狭いように見えて広いイメージなのがこの作品だったのかも。向かった先のエリアで ワープがあると深いと言うか悩んでしまう構造でした。新しく手に入れた武器や防具でも戦闘、気が抜けない。 ⇒Type...BR 主人公・・アドル・クリスティン 評価⇒CLEAR♪ |
難易度上昇率 | スクロールした先の油断16%UP狭い通路15%UP部屋の出入り口15%UP 廃坑23%UPピクティオスとリファンガイ25%UPダームの塔全般24%UP 行ったり来たりのワープ18%UP分散する炎17%UPセーブし忘れた26%UP |
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難易度下降率 | 半キャラずらし16%DOWN村長の家8%DOWN休憩地点5%DOWN シルバーシリーズ18%DOWNパワー・リング10%DOWN |
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草原のフィールド。他のBGMも長めに聴こえました。 |
【“談話室の会話-Ments.Talk.Times-”】 「ドア付近の木と植え込み、歩いてる人によくぶつかる。」 「ヴァジュリオン。ターワルじゃあ無理だったのね。」 「ファクト戦はシルバー無しだと強く見えちゃうわ。」 「切り替えの画で登場する人達は西洋の雰囲気。」 【“ガイドブックと愉快な仲間達-hontoHappy?Friends-”】 |