外来における感染対策への取り組み
外来感染対策向上加算/発熱患者対応加算について

当院では、患者様・ご家族・地域の皆さまが安心して受診できる環境づくりのため、院内の感染防止対策を徹底しています。
この取り組みに伴い、厚生労働省が定める「外来感染対策向上加算」(月1回・6点)を令和7年12月より算定します。

 

・患者様の受診歴の有無にかかわらず、発熱その他の感染症を疑わせる疾患(インフルエンザや新型コロナウィルス感染症など)の外来診療に対応します。
・外来での感染防止対策として、風邪症状、発熱症状など感染症の疑われる患者様を空間的・時間的に分離し、一般診療の方とは導線を分けた診療スペースを確保して対応します。
・院長を「院内感染管理者」と定め、医院全体で感染対策に取り組んでいます。
・院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を定期的に実施しています。
・抗菌薬については厚生労働省の「抗微生物薬適正使用の手引き」に則り、適正に使用しています。
・荒川区医師会との感染対策連携を取っており、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めています。

 

また、上記対応に伴い、発熱その他の感染症を疑わせる症状を呈する症例に対して適切な感染対策を講じて診療を行った場合、令和7年12月1日より、「発熱患者等対応加算」(月に1回 20点)の加算を算定いたしますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。

 

明細書発行体制等加算について

当院では、医療の透明性を高め、患者様へ分かりやすい情報提供を行うため、
領収書の発行時に診療報酬の算定項目が確認できる「明細書」を無料で発行しております。
明細書自体は無料ですが、厚生労働省の診療規定に伴い、「明細書発行体制等加算」(1点)」を保険請求させて頂きます。
なお、明細書には、使用した薬剤の名称・実施した検査の名称・その他算定された診療内容等の個人情報が記載されておりますので、取り扱いには十分ご注意ください。

 

 

医療DX推進体制整備加算について

当院では令和6年6月の診療報酬改定に伴う、医療DX推進体制整備加算について以下の通り対応を行っています。
○オンライン請求を行っています。
○オンライン資格確認を行う体制を有しています。
○電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診察室で閲覧又は活用できる体制を有しています。
○マイナンバーカードの健康保険証利用について、お声掛け、ポスター掲示を行っています。
○マイナ保険証を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
○医療DXにかかる取り組みを実施しています。
○受診した患者さんに対し、受信歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っております。

 

上記の体制により、診療報酬改正に伴い、令和7年4月1日より初診料の算定時に医療DX推進体制整備加算を月1回に限り8点を算定します。
ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

 

オンライン資格確認の導入について

2023年1月1日よりオンライン資格確認システムを導入いたしました。

当院を受診される患者さんに関して、受診歴・薬剤情報・特定検診情報その他必要な医療情報を取得・活用して診療を行います。

 

投薬について

当院では、患者さんの状態に応じ、28日以上の長期処方箋を行うこと、リフィル処方箋を発行することのいずれも対応が可能です。

 

但し、長期処方やリフィル処方箋の交付が対応可能かどうかは、患者さんの病状に応じて、担当医が判断するため、必ずしもすべての患者さんに対応できるとは限りませんので、予めご了承のほど、宜しくお願い申し上げます。