【5月31日(金)】 |
【5月29日(水)】 |
結局昨日顔のない月500円ガチャの揃いが不完全だったので、あらためてメイトに行く。やまのよ〜に500円玉もって。すると、また昨日だぶった鈴菜ばっかり出る。ようやくもう一体の水菜のほうが出るまでに更に2つ鈴菜がだぶってしまうい・・・・はぁ。まぁ揃ったからよしとしよう。メイトでは前から表紙が気になってたMegamiMAGAZINEの25号も今更ながらに購入。
【5月28日(火)】 |
HGUCのモビルスーツは可動範囲も広いし、全部あとハメで工作できて便利そうだと思って、これまでにもGMだのハイザックだの今度のMk-IIだのといろいろ試してみたのだけど、やはりどれもちょっとだけサイズが小さすぎ。まぁみんなほぼ同じサイズモビルスーツのの同縮尺なのだからどれで試しても変わらないというのは至極当然な道理でして(^^)。でもまぁ溺れるものはなんとかってことでいろいろやってはみたのだ。考えてみるとザクIIIとかリック・ディアスとか少し大き目のやつを試してみるのもよかったのかもしれない・・・・。ま、後知恵ですなこんなの。
で、今日あわてて模型屋にいったのは、1/100の小型MS、つまりF91ものとか、VガンのHGシリーズだったらいい大きさなのではないかと急に思いついたから。あれって通常サイズの1/144と1/100のちょうど中間くらいの大きさだったような、と。まぁ関節のあとハメとか考えると、より新しい製品であるところのVガンのほうがよさそうね。
駆け込んだいつものお店ではVガンシリーズは品薄で3品しかなかったのだけれど、その少ない中から比較的体型の近そうなゾリディア(\1,000、バンダイ)を確保して帰宅、試してみる。
と、・・・ふっふっふばっちりですぜ旦那。ちょっと腰が左右に広くなってプロポーション的にも改善されそうだし、ディテールに目をつぶれば太股と腕パーツもほぼそのまま使えそう。こりゃいいですわ。
このサイズと体格なら、ダグラム、ラウンドフェイサー、ニコラエフ、ヘイスティあたりはゾリディアを、ブッシュマンはVガンダムかガンブラスターをつかえばよさそうなのではないかと思える。ブロックヘッドはMGザクかな?
よーし次の休みはフィギュアはちょっとお休みにしてこのゾロアット/ダグラムの二個イチ作業にいそしむとしよ〜。その結果によっては熊本市内にあるゾリディアを買い占めに走らなければならないかも(^^)。
今日は久々にもう一つ物欲大爆発。
朝から原えりすんさんのサイトを覗いたら、18禁の500円ガチャってのが流行ってるらしいことを知る。どんなものなのかは原さんのほうに画像もあるのでどうぞ。ネタはPCゲームの顔のない月ってのらしい。最近そっち方向には前にも増して疎くなってるんで確信はなかったのだけれど、確かこれは熊本のアニメイトで見かけたような気がする・・・。と思い出すとどうしても手に入れずにはおられず、昼休みにいそいそと出かける。
もうこの時点で大人買いになるのは必至の情勢で、クリア混入とかあるかもしれないと思い500円玉は大量に用意せねばなるまいと10000円を500円玉20枚にくずしていざ出陣。もうかなり馬鹿。・・・と、やっぱりありましたぜアニメイト熊本。だが筐体をのぞく予想外にもクリア混入はなしで、本格的に「18禁」なのは全5種中の2種。やや拍子抜けしつつぽぽんと4回ほど回したところで、それらしいえろ〜すな感じのが3つ出たので満足して会社に戻る。う〜ん500円玉16枚も余らせてしまって財布が無用に重くなってこまる。
折角メイトまで来たのでその他にもいろいろ物色。読んだ事ないけど猫の地球儀シリーズの挿絵とかで有名な椎名優氏の画集天球綺譚(\2,300、メディアワークス)は完全な表紙買い。CDは菅野/坂本組の最新作でNHKドラマのサントラ23時の音楽(\1,500、ビクターエンタテインメント)、I'veプロデュースのサイケ系アルバムPsychedelic(\2,500、キングレコード)はタイトルそのまんまなトランス系の曲が延々で、仕事中のBGMにはよさそうな感じ。あと、Teruさんのページで発売を知り、ひょっとしたら熊本にもと思ったら案の定あったLaLaLuのデビューマキシLarge(\1,400、T's MUSIC)、なんとなく曲だけ気に入ったハピレスのEd中川亜紀子夢の都TOKYO LIFE(\1,155、ポリスター)。
さて。その問題のガチャ、予想以上にいい出来で驚く。つ〜かこんなもんワンピーススイングとかウルトラマンコスモスなんかのとなりにならべて販売してもいいんだろ〜か。いかんよなぁ・・・・。と、良く見ると3個ゲットしたえろーすなブツが3つとも同じもの(鈴菜っつ〜キャラ)だったのに気付き憮然。あ〜しまった〜現場で確認すべきだった〜でも人前でで開封するにはちょっと勇気のいる物件だしなぁ・・・。う〜ん。
【5月27日(月)】 |
【5月26日(日)】 |
夕方から立田へテープ交換に行くついでにトイザらスへ。特に何を買うという気もなくつらつらと歩いてたら、ブリスターのコーナーにアンダーテイカーが下がってるのを発見。JAKKS PacificのWWF(WWE)フィギュアシリーズの新作だ!・・・・WWEの人形全部買ってたらあっという間に破産してしまうのは目に見えてるのだけれど、今回の入荷は、R3teckと呼ばれるレスラーの全身を3Dスキャンして体格もそれなりに再現してあるというリアル系人形の新作。他のはともかく、このシリーズだけはなんとなく欲しいので6体まとめて買ってしまった。R3teck series2、アンダーテイカー、エッジ、ザ・ロック、ジェフ・ハーディー、スティーブ・オースチン、ビッグショー(各売価\1,450、JAKKS Pacific)。まぁ実際に並べてみると本当に体格の差をスケール通りに再現してるかどうかはやや怪しい感じもするけど、確かに”大巨人”ビッグショーは他より一回り大きいし、このサイズならそこそこ満足ってところか。あ!パッケージ裏に完全全身スキャンによるスタチューシリーズFATAL 4-WAYの新作4体の告知が・・・。う〜んこっちもかなり欲しい感じ。切りがないなぁ・・・。
HGUCのガンダムMk-II(\1,000、バンダイ)も購入。それとAmazonで頼んでたDVD東映TV特撮主題歌大全集<1>(\5,800、東映ビデオ)も到着。これ、同名ビデオのLD版より収録曲がかなり増えててとても嬉しい。仮面ライダーの最初期のエンディングナレーションのないOPが入ってたし。
夜はF1見て過ごす。やっぱ抜けないんだなぁモナコって。唯一かっこよくオーバーテイクしたのは佐藤だったんだけどなぁ。残念でした。
【5月25日(土)】 |
折角福岡に来たのでいつものコースを巡回。熊本で手に入らないもの・最近発売されたものをがさがさと購入、以下列挙。DVD上海美術電影作品集Vol.1(\5,800、パイオニアLDC)、スター・トレックTMP ディレクターズ・エディション(\4,700、CICビクタービデオ)、CD田中理恵Raison d'etre(\1,155、ビクターエンタテインメント)、SeeSaw Obsession(\1,155、ビクターエンタテインメント)、有坂美香月迷風影(\1,155、ビクターエンタテインメント)、沢城みゆきちいさなまほう(\1,143、キング)。上海美術電影のDVDとかは熊本ではとうとう見かける事すらなかったブツ。やっぱあるところにはあるのだなぁ。
【5月24日(金)】 |
【5月23日(木)】 |
【5月19日(日)】 |
完全に遅れてしまってるのだけれど先週のRAWをみる。特番でのテイカー対オースチン戦のジャッジをフレアーがミスった件について、ちゃんと「フレアーの視線からはオースチンの足がロープにかかっているのが見えなかった」という証拠ビデオ(フレアーの視点に近い位置から撮影されたVTR)が用意してある。・・・改めて感心。メインはオースチン&ビッグショー組対nWoのホール&Xパック組。オースチン圧勝かとおもいきやなんと土壇場でビッグショーがオースチンを粉砕。いや〜まさかビッグショーが寝返るとはな〜(^^)。RAW組の中では一番の善人キャラだと思ってたのに。ほんと、なんでもやりますなぁWWFって。
今日の購入物はHJ誌の別冊otomexの2号(\880、ホビージャパン)。これ、可愛い女の子がでてるものに限定されてるとは言え、スタッフインタビューが充実してて、取り上げられた作品に関して言えば本来の情報誌よりも読みでがあったりするみのがせない雑誌。新海ほしのこえ誠さんのインタビューなんか、メージュよりもちゃんと「聞きたい」情報がちゃんと載ってたかもしれない。うん、次号もかおっと。
【5月18日(土)】 |
録画しててみていなかったあたしンちを2本まとめてみる。いやほんと、これ見逃しとくのはもったいないと心から思う。別に漫画とか好きじゃない人が見ても楽しめる間口の広さがあるし、私のようなんがみても絶妙な大地演出が堪能できる。ああなんておいしい番組だこと(^^)。ナベクミさんの怪演もききものかと。
【5月17日(金)】 |
【5月16日(木)】 |
ローソンのCM「週刊ローソン」、今週はクッキングパパのおにぎりがプッシュ商品なのだけれど、それを紹介するマペットのキャラクターが荒岩顔(下顎が大きい・・・って説明するまでもないか(^^))になってて大受け。細かいなぁ・・・。
WWF4月特番バックラッシュを最後まで見る。ああ〜!ホーガン勝っちゃったよ〜!・・・・まぁそのほうがファンには受けると思うけどちょっと無理があるような気が。WWFEも上場企業だから、少々ストーリー的に無理があっても「受け」を優先するのだろ〜。それはそれで面白いから問題なし。
アンダーテイカー対オースチン戦はフレアーの誤審でテイカーの勝利。WWFが流石だと思うのは、この試合で特別レフリーとなっているオーナーのリック・フレアー氏が、いかにも「レフリー業に慣れていない」という動きを見せていたこと。16回の世界王座に輝く伝説のレスラーであるフレアーが、レフリーのいろはを分かってないはずはないのだけれど、会場の客には対してはカウントの叩きかたが素人っぽいことで、テレビの視聴者に対しては何度となくカメラの前をふらふらと横切って見せる事で、「素人ですよ」ということをさりげなくアピールして見せる。いやそのさりげなさが堂にいってたもんだから、一瞬こちらもああひょっとしたらほんとに慣れてないんだな〜、と騙されてしまった(^^)。と、最後の最後でフレアーは、テイカーがカバーした時にオースチンの足がロープにかかっていたことを見逃したまま3カウント、テイカーの勝利を宣言。。なるほどそのための伏線だったのか、とそこでやっと気付く私。おそらくその遺恨でしばらくRAWのストーリーは上手く転がっていくことだろ〜。・・・ちっ、流石世界最大の娯楽スポーツ企業、やる事が細かいな〜。
【5月15日(水)】 |
【5月14日(火)】 |
で、十数年ぶりに見たヤマトIII、やはり1作目のインパクトに比べればふつ〜のばんぐみよね〜という感を禁じえない。これ本放送はたしか81年くらいのはずで、1作目の頃(73年)に比べれば、既にガンダム以降の時期でもあるので、類似のハードな設定の番組は他にもいっぱいあったから印象が薄れた・・・・・というのではやっぱりない。どう見ても。なんつ〜かおはなしに緊迫感がないし、大体「ヤマトが発進するまであと一週間」なんてシチュエーションが緊張感を欠く事甚だしい。ま、でもこの1話は金田原画なんでアクションとかモブシーンとかの映像としてはそこそこ見どころもあった。
あと、ちょっと記憶と違ってたのが、ガルマン帝国がデスラーの国家である事が物語上伏せられている事。あれ〜、これってどの辺で明かされたんだったかな・・・。憶えてない。
さて。最大の問題はあしたから早朝デイリーでヤマトタケルも始まっちゃうって事(^^)。う〜ん、1時間の早起きか〜・・・・。
WWF(WWE)の4月特番バックラッシュを冒頭部だけ見る。先月から悪役に転向したTAJIRIが見事にクルーザー級王者を奪回。なんかみてると悪役やってるのがすごく楽しそう(^^)。久々に毒霧を吐いたり、日本語だからわからんと思って無茶なマイクアピールしたり(あれってちゃんと訳されたらかなりやばそ〜(^^))。是非リーガルみたいに悪役道を極めていただきたいものですなぁ。
【5月13日(月)】 |
アニメージュは大野編集長による3号目(だったっけ?)。号を重ねる毎、雑誌ってヘッドが変わるとこうも変わるのかという事を実感しつつ読む。この「読む」ってのが結構大事で。最近のメージュって、「読む」ところが殆どなかったんだもの。今号もいきなり巻頭はほしのこえ特集、しかも識者のコメントが扉。中の作品毎のページも、製作者のコメントやインタビューを中心とした文章記事をどどんと据えて、これまでのようなイラスト+記者2名の対談形式(アニメディア形式ですな)はまったく影を潜める。単色ページも業界の現状リポートとか、きちんと読ませ、年少(とも限らないけど)の読者にはきちんと考えさせる構成になってる。ああもうついつい全部読んじゃったよ(^^)。
アニメグランプリ投票で千と千尋が7位ってのも、票の操作をしてないのがよくわかる。しかし7位、シスプリより下とは(^^)。やっぱり(若年層にとっての、かもしれないが)日本のアニメーションの本領はTVシリーズなのかも知れないと言う気がすごくする。かくいう私も中学〜高校の6年間って、たとえば82年だったらザブングルの年とか85年だったらZガンダムの年とかというようにやっぱその年々のTVシリーズ(しかも富野(^^))が中心に思い出されるしな〜。やっぱこういう投票行動をする際には、一発モノの劇場より、半年なり一年なり万難を排して視聴しつづけたテレビシリーズのほうに一票入れてしまうような気がする。とにかく、大地監督の受賞を心からお祝い。
アフタヌーンを久々に買ったのは鶴田さんのアベノ橋の表紙もあるけど、第一部完結だった夢使いの次回予告。新登場4人目の夢使いは博多在住の14歳、博多弁でメガネッ娘で人民帽・・・って見事に私的萌えストライクゾーン大当たり(^^)。次号も買わなきゃ。
もひとつ今日はもらいものがあり。西村ミツル/吉開寛二 思い出の味 大陸食堂<1>(講談社イブニングKC)を、作者の吉開さんの父君から頂戴する。吉開(父)さんは以前番組で取材した事があって、以来前作のたぢからおとかも何冊か頂いてたりする。今作は料理探偵とでもいうべき「思いでの味を再現する」ことでいろんな人の悩みとかを解決して行く食堂主の青年の物語。お話として「推理可能」な味しか取り上げられない事もあって、やや予定調和な感じもしないではないけど、30数ページで完結する小品としての完成度は結構高い。吉開さんのあったかい絵柄もあって気持ち良くよめる本。次回は出た時にちゃんと自分で買おっと。
【5月12日(日)】 |
ちょびっツの#4「ちい、おぼえる」、相変わらず手堅い演出と崩れない作画で安心して見られるが、ところどころ気になるところもあったり。主人公がバイト先を探して回るシチュエーション、最初に断られた店で(いろいろあった結果)結局働く事になるのだが、その最初に断ったはずの店長氏が、主人公が自分の店の制服を着て店内にいる事に関して「ああさっきの・・・」といったようなリアクションを全く見せなかったのはどうにも不自然。いや大した事じゃないんだけどほかがちゃんとしてるだけになんとなく引っかかって。もひとつ、そのバイト先の事務所に、いわゆるパソコンがおいてあったのだが、あれはこの世界ではどういった扱いになっているのだろう・・・(^^)。う〜ん。
午後はもうすぐ手をつけて1ヶ月になるスカルピー製のフィギュアの髪パーツをちびちびと削る。これで小物類はまだあるんだけど一応人体としてのパーツはひととおり形になった。表面処理とか細部モールドとかぜんぜんまだなんで、道程はきっと半分をちょっと過ぎた程度なんだとは思うけど、まぁそれなりにここまで良くやったと自分でも感心(^^)。さて、完成まで到達するのだろーか・・・・。
左図が現状。ま〜これでなんだか分かる方はそうはおるまい。ふっふっふ。
富野氏の新作、オーバーマン キングゲイナーの情報がサンライズの公式ページとかで出始める。どうやらwowowでの放送らしくてちょっとうれしい。や〜、いまんとこwowowの有料番組って全く見てなくて、無駄金状態になってるので。少しはモトをとらなきゃね。
夜は、スカパーでF1オーストリアGPとWWF(現WWEですな)の4月特番バックラッシュ'02が同時間で重なってしまったのでちょっとなやんだけど、F1は生なんでこっちを優先。・・・と、佐藤がもらい事故で大クラッシュ! なかなかコクピットから出られないわ、搬送時にセナが死んだときみたいに目隠しのテントが張られたりするわでかなり心配する。事故直後に「こりゃ駄目」って感じでコクピットで手を振ってる映像がワンカットあったんで、まぁ死んではないとは思ったけど・・・。続報によると骨折もしてない様なので、早期の復帰を期待。
今日の購入物、注文してたICO公式ガイドブック(\1,400、ソフトバンク)が届いたので確保。でもまだ最後まで行ってないので読めない・・。なれた人は1時間半でクリア出来るらしいけどほんとかしら・・・。
【5月2日(水)】 |
【5月1日(火)】 |
アベノ橋の#4、あいかわらずたのしい悪ノリ。これを単なる悪ノリだとして忌避するか、このネタ全部分かるのは30歳以上の特権よね〜若い皆さんごめんね〜、と楽しんでしまうか。わたしゃ完全に後者ですわ(^^)。あぁあるみちゃんのなんて可愛いことよ。
イギリスでデジタル地上波民放が破綻してとうとう電波がとまったらしい。デジタル化が国策であるのは日本もイギリスも同じだから、こりゃ日本への影響が皆無だとはとても思えない・・・・つ〜かなきゃ困る(^^)。も〜やめちゃいましょ〜よいい機会だからさ〜。