2010年1月25日更新



津軽三味線は元々、門付け(かどづけ)という家々の前で三味線を弾いたり、唄ったりして、お金や食べ物を貰ったりする芸から始まったと言われている。新潟に、ゴゼという盲目の女性達が門付けをしながら津軽に流れてゆき、津軽では盲目の男性がゴゼから三味線を習い弾き、そして、門付けをして各地を放浪して廻った。その後、単独の放浪芸から唄や踊りを取り入れた民謡の一座を組むようになり、各地で興行するが、そこでは三味線は、伴奏楽器でしかなかった。
やがて、前弾き(唄に入る前の三味線によるアドリブ演奏)が次第に聴衆の心を掴み、前弾きの部分がどんどん長くなっていき、ソロ楽器として認められるようになった。
三味線には、棹の太さによって三種類に分類され、津軽三味線は、もっとも太い棹を使用している。
元来、三味線は弦楽器だが、津軽三味線の場合は、バチで激しく打ちつける打楽器的な要素が加わる。
最も大きな特徴としては、各々の曲には基本となるリズムベ-スは存在するものの、アドリブで演奏されることだろう。津軽三味線には所謂『正調』がない。(したがって、楽譜もない。)お客から常に変化を求められ、奏者は、津軽で言うジョパリとエフリコギ(いじっぱりと、いいかっこしたがりの気質)のプライドを賭けて、お客に答えた。特に、他の奏者の真似などした場合には、昔は、客席から強烈なヤジがとんだ。
津軽三味線で1番ポピュラ-な『津軽じょんから節』が楽しめます。(約10秒)
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津軽三味線で1番ポピュラ-な『津軽じょんから節』が楽しめます。(約60秒)
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まるで、フュ-ジョン系音楽かと思わせるオリジナル曲『火の鳥』が楽しめます。(約10秒)
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まるで、フュ-ジョン系音楽かと思わせるオリジナル曲『火の鳥』が楽しめます。(約55秒)
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太棹で弾く『津軽音頭』、昔ながらの音が楽しめます。(約10秒)
77K
太棹で弾く『津軽音頭』、昔ながらの音が楽しめます。(約45秒)
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岡田修の唄と映像と演奏を、ちょつとだけ楽しめます。
岡田修の世界は、ステ-ジを通して、肌で感じて欲しい。岡田修が3本の糸から創り出す音の世界は、まるで流れゆく河のようである。或る時は激しく、或る時は限りなく優しく、また、悲しく、それは留まることなく、過去からの音色を、今、そして、その先へと流れ進んでゆく。その流れは、聴き手の耳や頭のみならず、或るときには切なく、或る時には熱くなって心に染み込んでゆき、そこで、また新たなる世界が創り出される。弾き手も、聴き手も、自在に泳げる空間が、そこに在る。今ではもう弾く人がいなくなってしまった古い三味線で、忘れていた何かを思い出し、オリジナルの曲では、明日への元気が湧いてくる。これが、岡田修の世界である。

1957
山形県酒田市に生まれる
1975
東京にて津軽三味線を始める
1980
山田千里氏に師事、津軽での修行を始める
1984
津軽三味線全国大会特別賞受賞
NHKテレビドキュメント「人間列島」に出演
1985
TBS-TY「音楽の旅はるか2」にてチョ-ヨンピル氏と共演
津軽三味線全国大会優勝
山田千里カルテットの一員として、独メ-ルス市主催「世界ジャズフェステバル」に出演
津軽での修行を終え上京、演奏家として活動開始
和太鼓グループと共に、3ケ月間ヨ-ロッパ7ケ国を巡演
1986
独ブレ-メンにて約1ケ月間演奏
一世風靡セピアと共演
1987
独デュセルドルフにて半年間公演およびテレビ、ラジオ出演
1988
映画「夢の祭り」制作参加
1989
映画「夢の祭り」レコ-ディング参加
フランスにて公演
1991
アメリカにて公演
1994
ファ-ストアルバム「OSAMU」、クラウンレコ-ドよりリリース
1996
スリランカにて演奏
1999
セカンドCD「空へ」Ventain recordsよりリリース
2000
中国にて演奏
2001
NHK「スタジオパークからこんにちは」にてライブ演奏
2002
サウジアラビアにて演奏
2004
セカンドアルバム「回帰」をVentain recordsよりリリース
イタリア、フィレンツェにて公演
2005
マカオにてのジャパンフェスティバルに参加
2006
神奈川県立音楽堂にて2度目の「千人ホール、マイク無しコンサート」を行なう
2008
オリジナルソング第五弾「さかた幻燈記」を含むミニアルバムCD完成。
岡田修ライブスケジュール
5月19日(火)
『酒田祭り前夜祭緊急参加決定!!』
19:50頃から、中町し水屋さん前の特設ステージにて
(雨の場合は希望ホールです)
*色々な伝統芸能見られますよ!!
| 10月18日(日) 『西伊豆 老舗旅館演奏会』 会場 安田屋旅館 静岡県沼津市内浦三津19 TEL055-943-2121 料金 1万円(夕食付・フリードリンク) 開演 17:00〜(終演後食事) *宿泊プランもございます。(一泊朝食付き¥6,000−) *太宰治が「斜陽」を執筆した宿での津軽三味線です!! |
コンサ-ト活動 及び CD 津軽三味線に関する問い合わせは;
〒190-1214
東京都西多摩郡瑞穂町むさし野1−5 24-306
岡田修 事務所
TEL&FAX 0425-79-2534
E-mail : o-okadaアットmsi.biglobe.ne.jp
*メールをくださる方はアットの文字を@に変えて送信ください。
岡田 修の衣装をデザインしてくれているデザイナーNORIさんのページ
自分に合ったカラーを教えてくれるCOLOR POINTのページ
癒しの歌姫早苗NeNeさん(じゅん&ネネのネネさん)のページ
演奏会のトータルサポート「アンにおまかせ」のぺーじ
20年以上お世話になっている
ヴェンタインレコード&蟠龍寺スタジオのCDショップ
邦楽検索サイトの『楽人や』