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ロレックス 226627 RLXチタン ヨットマスター42が新登場。

遂に出ましたRLXチタンのヨットマスター42です。

ロレックスコピーn級が届くモデル番号は226627、皆さん覚えましたか?チタンは末尾「7」。

そして、ドンピシャで新作予想が当たりました!良かった良かった。

オイスターフレックスではなくRLXチタンブレスレット仕様だとは思いませんでしたが・・・

ロレックスにも本格的にチタン素材が取り入れられるようになってきました。アレルギーレス、軽く丈夫。良いですね。

国内定価は1,670,900円と少々高めですが、おそらくアフターマーケットでは2倍近くいくのではないでしょうか?


軽量で堅牢なRLXチタン製の新しいオイスター パーペチュアル ヨットマスター 42は、自由を謳歌する人にふさわしい時計である。特に、セーリング競技における要件とプレッシャーに適しており、卓越した時計製造技術をスポーツにおけるパフォーマンスに取り入れている。

ヨットマスター 42は、ロレックスがオイスター パーペチュアル ディープシー チャレンジに続き、2番目に発表したRLXチタン製の時計で、軽量であることが品質の重要な要素であることを実証している。

226627 RLXチタン


モデルケース
オイスター、42 mm、RLXチタン
オイスター アーキテクチャー モノブロックミドルケース、スクリュー式バックケース、リューズ
直径 42 mm
素材 RLXチタン
ベゼル セラミック製マットブラック セラクロム インサート、60分目盛り入り両方向回転、数字と目盛りはポリッシュレイズド仕上げ
リューズ スクリュー式、トリプロック(三重密閉構造)
クリスタル 傷防止サファイア、日付表示部にサイクロップレンズ
耐水性 100 m/330 フィート防水

ムーブメント
パーペチュアル、機械式、自動巻
キャリバー 3235、ロレックスによる完全自社製造
精度 日差 - 2 ~ + 2 秒(ケーシング後)
機能 中央に時針、分針、秒針。秒針停止機能による正確な時刻設定 秒針停止機能による正確な時刻設定
振動子 常磁性ブルー パラクロム・ヘアスプリング。高性能パラフレックス ショック・アブソーバ
巻上げ パーペチュアルローターによる両方向自動巻
パワーリザーブ 約 70 時間


ブレスレット オイスター(3列リンク)
素材 RLXチタン
クラスプ セーフティキャッチ付オイスターロック、イージーリンク(約 5 mmのエクステンションリンク)

ダイアル ブラック
詳細 クロマライト ディスプレイ (青色発光の長時間継続ルミネッセンス)

認定 高精度クロノメーター (COSC、ケーシング後にロレックス認定)

トリプロックリューズですが。ドットの形がアレですね。

RLXチタン
RLXチタン製モデルは、ヨットマスターコレクションでは初めて発表される。ロレックスが特別に採用したグレード5のチタン合金は、非常に軽い金属で高い機械的強度と耐蝕性に優れている。ケースとブレスレットに使用することで、スチール製の同様の時計と比べ、約3分の1の軽量化を実現している。RLXチタンは加工が難しく、また特別な製造工程を導入する必要があった。

テクニカルサテン仕上げ
ポリッシュ仕上げ、高光沢仕上げとテクニカルサテン仕上げの組み合わせは、ロレックスの卓越した仕上げ技術を示している。また、ポリッシュ仕上げのリューズガードの輝き、ラグのトップエッジの光沢、そしてサテン仕上げのマットなグレインが、テクスチャーと光の絶妙な調和を生み出している。

オイスターブレスレット
新しいヨットマスター 42のオイスターブレスレットは、RLXチタン製である。 リンクの側面ととセーフティキャッチ付オイスターロッククラスプのカバーのエッジにも、テクニカルサテン仕上げが施されている。このクラスプが、ブレスレットが誤って開くことを防ぎます。また、イージーリンク(エクステンションリンク)も備えており、ブレスレットの長さを容易に約5 mm延長することができる。このブレスレットはまた、リンク内部にセラミックインサートが備えられ、手首着用時の柔軟性と耐久性を高めている。

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セラクロム ベゼルインサート
この新モデルは2019年に発表された初代モデルのデザインに忠実に、両方向回転ベゼルにレイズドポリッシュ仕上げの数字と目盛り入りのマットブラックセラミック製セラクロムベゼルインサートを搭載している。時間間隔を極めて正確に読み取れるよう、最初の15 分の目盛りは 1 分刻みになっている。ベゼルは縁に刻みが入れられているため滑りにくく、容易に回すことができる。

実機


226627です。

大ぶりなケース径のわりに非常に非常に「軽い」ですね。

凄いなコレ。

調整後ですが102グラム。

バランスが良いので、ラバーストラップなどで100グラムくらいの時計と比べても「軽く」感じます。

渋いし格好いいし、最高ですね!

マットセラミックのベゼルディスクも良い感じに仕上がっています。RLXチタンによくフィットしています。

夜光もしっかり。

ブレスレットも黒過ぎないチタンなのでパッと見はスティール。

よくできています。

ロレックス Ref.52509 Ref.52508 パーペチュアル1908 キャリバー7140 39mmが新登場。

チェリーニに新作が登場!かと思いましたが、チェリーニカテゴリではなく新シリーズ「1908」として誕生した自動巻きクラシカルライン パーペチュアル1908。

ロレックスコピー時計代金引換激安スモセコがクラシカルで素敵です、・・・が、手巻きモデルではなくパーペチュアルの名前通り自動巻きムーブメント キャリバー7140を搭載しています。ロレックスらしいですね。

シリーズ名の1908が西暦を表しているのかな?と思ったのですがこの頃のロレックスには似たモデルが無く、ポケットウォッチの雰囲気をデザインに取り込んだのかも知れませんね。

名前の由来をホームページで探したら、


ロレックスは、パーペチュアル 1908 でパーペチュアル コレクションを開始します。これは、ハンス ウィルスドルフが自身の作品に署名するために「ロレックス」という名前を考案し、スイスでブランドを登録した年に敬意を表してモデルに付けられた名前です。

なるほど、大事な年号を忘れてました。

ロレックスの新たな顔になる1908、素敵な名前です。

恐らくトレンドになっている貴金属のクラシックライン(ランゲやPP、GSなど)に対抗する新型となってロレックスのウィークポイントを強化していくのでしょう。

チェリーニも悪くなかったですが、正直良くもなかったので、この1908には期待ですね。一目でロレックスとわかるドレスウォッチになれれば大成功。

パッと見た際はパテック・フィリップの手巻きモデル6119風にも感じましたが(サイズも39mmですし)どうでしょうか?

カラトラバのオートマチック5227よりはクラシカルですね。

12時下の王冠要らなかったかも、なんて言ったら怒られるか。デイト表示が無いのは素晴らしい。

そしてこの1908もシースルーバックが採用されています。デイトナのプラチナモデルでシースルーバックが採用され驚きましたが、新キャリバー7140もケース裏からじっくり覗けるのは嬉しいですね。

66時間のパワーリザーブ、50m防水と標準的なドレスウォッチとしても充分なスペックで、使っていて安心こそロレックスらしさかも知れません。

1908 には、今年発表されたキャリバー 7140 が搭載されています。時計製造技術の最前線に位置するこのムーブメントには、クロナジー エスケープメント、シロキシ ヘアスプリング、パラフレックス ショック アブソーバーが含まれています。時計製造の有名な装飾を再解釈したロレックス コート ド ジュネーブで仕上げられたブリッジも注目に値します。キャリバー 7140 により、1908 はスモールセコンド、時、分を表示できます。

すべてのロレックス ウォッチと同様に、パーペチュアル 1908 は、最高のクロノメーター認定を受けており、手首に優れた性能を保証します。


パーペチュアル キャリバー 7140
1908 には、今年発表されたロレックスが完全に開発および製造したムーブメント、キャリバー 7140 が搭載されています。技術の結晶であるこの自動巻き機械式ムーブメントは、精度、パワーリザーブ、利便性、信頼性において卓越した性能を発揮します。キャリバー 7140 は、慎重に仕上げられた美学を示しています。特に、ロレックス コート ド ジュネーブを備えたブリッジが特徴です。この装飾は、各バンド間のわずかに磨かれた溝で、従来のコート ド ジュネーブとは異なります。

キャリバー 7140 には、特許取得済みのクロナジー エスケープメントが組み込まれており、高いエネルギー効率と優れた信頼性を兼ね備えています。この脱進機はニッケルリン製で、強い磁場に耐性があります。ムーブメントには、ロレックスが製造した特許取得済みのシロキシ ヘアスプリングも含まれています。このシリコン製ヒゲゼンマイには特許取得済みの形状が採用されており、どの位置でもキャリバーの規則性が保証されます。オシレーターは、ブランドが設計した特許取得済みの高性能パラフレックス ショックアブソーバーに取り付けられており、ムーブメントの耐衝撃性を高めています。ローターは 18 ct イエローゴールドでカットアウトされています。さらに、最適化されたボールベアリングが取り付けられています。

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キャリバー 7140 には、パーペチュアル ローターによる自動巻きシステムが搭載されています。香箱構造と脱進機の優れた効率性により、キャリバー 7140 のパワーリザーブは約 66 時間まで延長されます。

このエレガントで控えめな時計は、一部がドーム型で一部が細かく溝を彫られたベゼルを冠したスリムなケースが特徴です。18 ct イエローまたはホワイト ゴールド製のケースには透明なケースバックが取り付けられており、技術的な洗練とムーブメントの装飾を見て賞賛することができます。バージョンに応じてインテンス ホワイトまたはインテンス ブラックの非常に洗練された文字盤には、アラビア数字の 3、9、12 とファセット インデックスのアワー マーカーが飾られています。また、6 時位置にスモールセコンドのサブダイヤルがあり、その上に円弧状に「Superlative Chronometer」の文字があります。時針は先端直前の円が特徴的で、分針は両刃の剣のような形をしています。このモデルには、ブラウンまたはブラックのアリゲーター レザー ストラップが取り付けられ、ダブル フォールディング クラスプであるデュアルクラスプが装備されています。

ケースの洗練されたエレガンス
1908 は、18 ct イエローまたはホワイトゴールドの 39 mm ケースを特徴とし、優美なラインと透明な裏蓋から、ムーブメントの洗練された美学と回転錘の回転を鑑賞できます。ラグの上端の緩やかな面取りにより、ラグのカーブが強調されています。ベゼルは分割されており、下部にはエレガントなフルーティングが施され、上部にはドーム型が施されています。実質的に傷のつきにくいサファイアで作られたドーム型クリスタルと透明なケースバックには、反射防止コーティングが施されています。水深 50 メートル (165 フィート) までの防水性が保証されているケースは、内部にあるムーブメントを最適に保護します。

52508 ¥2,619,100

52509 ¥2,768,700

1年目のリリースは4つのバリエーション。

イエローゴールド無垢モデル 2,619,100円、ホワイトゴールド無垢モデル 2,768,700円。

おそらく数年後にはエバーローズゴールドケースも出てきて「待望の!」みたいな感じで記事を書くと思います(笑)

そのころには1908が定番モデルとして時計好きの方達に受け入れられていると良いですね。最初は物珍しさで売れるでしょうが、パーティなどで着ける方が増えるのか?パテック・フィリップを着けず、ヴァシュロンコンスタンタンを着けず、ランゲ&ゾーネを着けず、1908を着けるのか?気になるところです。

アニュアルカレンダーなどの派生形や、プラチナ・アイスブルーの組み合わせなど今後の展開も楽しみ。

このモデルも、早く実機に触れてみたい1本です。

ロレックス 人気モデルの相場をチェック!ヨットマスターロレジウム 126622 / ロレゾール 126621 40mmが新登場。

ロレックス 人気モデルの相場をチェック!ヨットマスターロレジウム 126622 / ロレゾール 126621 40mmが新登場。

人気モデルの相場を追うシリーズから、今回は2019年にキャリバー3235を載せモデルチェンジしたヨットマスターロレジウム40 126622 とピンクロレゾールの 126621 全4モデルです。

ロレックススーパーコピー代引き 優良サイト前回チェックした時は昨年の12月でしたので3ヶ月ぶり。

今年の1月1日にもまた価格改定がありましたので、定価はググッと上がりました。

プラチナベゼルの126622は1,604,900円から 1,732,500円に、エバーローズゴールドコンビネーションモデル126621は2,071,300円から 2,311,100円になっております。

で、こちらが3ヶ月前の新品未使用最安掲載価格です。国内定価が変わった後どう相場が動いたか気になります。

因みにヨットマスター40のセカンドマーケット相場(人気順)は、チョコ>スレート>ブラック>ブルーとなっておりますね。皆さんはどのモデルがお好みですか?

という事でこちらを元に、現在の相場を見ていきましょう。

126622 SLATE DIAL


まずは、ダークロジウムからスレートダイアルになった人気のグレー文字盤の方から。

国内定価は1,604,900円から1,732,500円へ。この相場チェックするたびに価格改定が行われているような頻度ですね。

スレートは美しいグレーダイヤルが人気のモデルで、水色の差し色も高評価。

ブルー文字盤より少し人気が高いようで、少し価格差が付いています。

価格ドットコムの並行新品または国内未使用品の最安掲載価格です。

現在の価格は252万円。

7月が238万円でしたので、かなり上がりましたね。バブルピークの2022年2月より高いんじゃないかな?

グラフを見るとグングン上がっているのがわかります。円安もありますね(スイスフランとの為替は170円にも)NYダウや日経平均も上がりっぱなし、金の価格も史上最高値を叩き出しました。景気はまったく良くないのにな~、インフレで庶民の生活は困ることが多いのに、嗜好品や分散資産は好調のご様子。

1年前に買った人と40万円とかく差がありますね。スレート文字盤は本当に爽やかで良いけれど、どうしてこんなに評価されたのかは謎。

126622 BRIGHT BLUE DIAL


続いてブライトブルーと呼び名が変わったこちら。赤い差し色にサンレイブルー、マリンスポーツウォッチに相応なイカした文字盤。

定価やスペック等はスレートとまったく同じです。

両方向に回転するベゼルはプラチナ950製、非常にリッチな作りですね。

ムーブメントはキャリバー3235に変更され、耐衝撃性、耐磁性、70時間ものロングパワーリザーブへとスペックアップしています。ブルーも格好良いですよね~さわやか!。

価格ドットコムから新品未使用最安掲載価格です。

現在は約223万円、12月は209万円でしたのでこちらも少し上がりました。

グラフを見るとちょうど昨年末が下がっていた時期で価格改定もありそこから右肩にグンと上がっています。ブライトブルーもバブルのピークを越えてしまったようですね。

トケマーでは2020年の中古が186万円、2023年11月の中古が203万円。定価1,732,500円からすればそこまで高くないです。

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126621 INTENSE BLACK DIAL


続いて、ピンクロレゾールのヨットマスター40です。

まずはインテンスブラックと呼び名が変わった黒文字盤から。

今年1月に価格改定があり、現在の国内定価は2,071,300円から2,311,100円へ。

チョコレート文字盤と比べるとお買い得感があるブラック文字盤。

大人な感じもありますし格好良いんですけどね、少し差があります。

価格ドットコムに掲載されている最安値は現在243万円。

前回チェックした際は245万円でしたので、こちらは変わっていませんね。

グラフを見れば一目瞭然。昨年から平坦です。スティールモデルとは異なり静かな感じで定価が上がってもセカンドマーケットは動きませんでした。定価231万円ですので243万円なら10万円ちょっとの差しかありませんね。

こちらは中野ブロードウェイのかめ吉さん。

楽天市場には中古ですが新タイプの保証書付きで国内定価以下の220万円なんてありました。定価以下のスポーツモデル、これはチャンスなのでは?

126621 CHOCOLATE DIAL


最後はチョコレート文字盤のピンクロレゾールヨットマスター40 126621です。

皆さんの大本命モデルでしょうか。

人気のピンクゴールドと、人気のチョコレートの組み合わせ。

スペック・価格共にインテンスブラックと同じです。

現在の最安掲載価格は約295万円。

やはりチョコは高いですね、12月は270万円でしたのでスティールモデル同様に上がっています。

グラフを見ると2023年の5月頃を底値にずっと右肩上がりですね。2022年のピークは317万円でしたので、まだ安い方ですけど。

中古になると250万円くらいも出てきます。定価231万円ですので+20万円で中古ですがゲット可能ですね。

まとめ


いかがでしょうか?

「2024年3月 ロレックス 人気モデルの相場をチェック!ヨットマスターロレジウム 126622 / ロレゾール 126621 40mm」でした。

ヨットマスターももうそろそろ正規店ショーケースに並んじゃう系のモデルだと思っていましたが全然ですね。ロレゾールのブラック以外は調子良さそうでした。


シードゥエラー、ヨットマスター、エクスプローラーII、ミルガウス、エアキングあたりが店頭に並ぶようになるまでは、まだまだロレックスバブルの延長線にいるんだと思います。普通に買いたいよね~。

おそらく黒文字盤のテコ入れはまだ無いでしょう。

ブルガリ 104163 オクト・フィニッシモ・スケッチ 40mm 140周年記念モデルが新登場。

ブルガリ 104163 オクト・フィニッシモ・スケッチ 40mm 140周年記念モデルが新登場。

2024年に創設140周年を迎えたブルガリですが、ブルガリスーパーコピー代引き 優良サイト今回はアニバーサリーイヤーらしいオクト・フィニッシモをご紹介。わずか6.4mmで100m防水の自動巻きウォッチが2バージョン登場。

ん?なんだか見覚えのある感じの文字盤ですね・・・

そうです。

こちらはオクト フィニッシモ10周年を記念して2022年に200本限定でリリースされた103672。ファブリツィオ・ボナマッサ・スティリアーの初期デザイン画を文字盤にプリントした奇作でした。

このタッチは同じですねぇ~。

今回の140周年記念モデルがこちら。

スティール製のオクト・フィニッシモ・オートマチック・スケッチ 104163と、ローズゴールド無垢勢のオクト・フィニッシモ・オートマチック・スケッチ 104165です。チタンじゃなくスティール製になったんだな今回は。

あれ?文字盤を良く見ると・・・裏表逆?

いえいえ違います。

特別な限定モデルはムーブメント側のスケッチ(ファブリツィオ・ボナマッサ・スティリアーさんの)画を文字盤にプリントしちゃったのです。

なんでだろ(笑)?

「ムーブメントをいつも見ることができないのはほとんど残念です。」と、ファブリツィオ・ボナマッサ・スティリアーさんが以前から言ってたとのこと。いや、え?

凄い上手ですね、流石に。

因みにこちらは新作の背面。文字盤ほどゴチャゴチャしてないです。

フォントが手書きに変わっていますが、同じ薄型の自社製キャリバーBVL 138を搭載。

140周年にちなんで、ローズゴールド製は70本、スティール製は280本、そして画像がないのですが140本限定のスティール製クロノグラフGMTも用意されているとのこと。

10周年モデルはチタンの3針とクロノ合わせて400本限定でしたが即完売したそうです。

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ブランド ブルガリ
モデル オクト・フィニッシモ・オートマチック・スケッチ
リファレンス 104163 / 104165
ケース寸法 40mm(D)x 6.4mm(T)x 46.5mm(LTL)
ケース素材 ステンレス鋼 / ローズゴールド
防水性 100メートル、スクリューダウンクラウン
クリスタル サファイアフロントとバック
ダイヤル ラッカー、ムーブメントスケッチ付き
ラグ幅 – 一体型
ブレスレット フラットリンクケースマッチングブレスレット、折りたたみ式クラスプ
ムーブメント BVL 138、自社製、マイクロローター
パワーリザーブ 60時間
機能 時間、分、小秒
入手可能性 スティール 280本、ローズゴールド 70本
価格 €17,800(スティール)/ €51,000(ローズゴールド)

国内価格など詳細がわかりましたら追記していきます。

スティール 104163は2,508,000円、世界280本限定。

ローズゴールド 104165は7,238,000円、世界70本限定。

それではまた!

ロレックス 人気モデルの相場をチェック!エアキング 126900 40mmが新登場。

ロレックス 人気モデルの相場をチェック!エアキング 126900 40mmが新登場。

人気モデルの相場を追うシリーズから、ロレックススーパーコピー販売おすすめ優良サイト今回は昨年2022年にモデルチェンジしたばかりの新しいエアキング 126900です。

もう発表から2年経ちますのでだいぶ見慣れてきたイメージ。

前回のチェックは昨年12月でしたので、約3か月ぶりとなる定点観測。

新エアキング126900はインナーカバーを捨てて、かはり薄くスタイリッシュなりましたね。

40mmですが文字盤は旧エクスプローラー39 214270用のものを使っていると思われます(再利用)。

搭載ムーブメント はキャリバー3230、エアキングの耐磁性の数値は公表されていません。

こちらは前回12月の相場。

良くも悪くも早々に相場が固定しましたね、また今年1月には価格改定があり国内定価が上がっております。

それではチェックしてみましょう。

エアキング 126900

新しいエアキング 126900。

現在の国内定価は2024年1月の価格改定で974,600円から1,065,900円に上がっております。遂に100万円オーバーになりましたね・・・エアキングが100万円・・・

やや薄めのケース、リューズガード、ムーブメントと全て一新した装いとなり耐磁時計ではなく立ち位置はパイロットウォッチ。

以前は仕上げの違いこそあれ、ミルガウスと同じ厚みの40mmケースを採用していましたが、新型エアキングではリューズガード付きで更にシュッとした薄型ケースに切り替わりました。

エアキング126900専用ケースですね。厚みは11.5mmと非常に薄くなり、116900の14.5mmと比較すると装着感が全然異なります。

価格ドットコムから新品未使用品最安掲載価格です。

新しいエアキングの現在の相場は140万円。

前回8月が135.5万円でしたので、ほぼ変わりませんね。

グラフを見ると130~140万円前後で行ったり来たり。ほぼこの1年大きな動きが無い模様です。2024年の新作にミルガウスが出てきたら、もうしかしたら関連して反応するかも知れません。

こちらは中野ブロードウェイのかめ吉さん。新品が142万円で掲載されています。

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中古も1番安いのは中野ブロードウェイのかめ吉さん。楽天市場で約130万円で掲載中。

旧モデルとなった116900。さすがにデッドストック状態なら現行機より高いのかもね。

実際の中古品は100万円くらいから、新しいもので110万円台後半くらいでしょう。

現行機で比較対象となるのは40mmのエクスプローラーでしょう。定価は3万円ほどエクスプローラーの方が高めの設定。

セカンドマーケットでは10万円ほど新品は高く、中古はちょっと高いくらいの差ですね。

まとめ

いかがでしょうか?

「2024年3月 ロレックス 人気モデルの相場をチェック!エアキング 126900 40mm」でした。

新型は軽くて良いですね~リューズガードも気にならなくなってきました。

さて、今後の相場予想ですがだいたい12月には下がり出し、春節迎え上がっていき新作発表までは右肩に、と言った流れが多いのですが、投資投機目的で購入していた層が離れ、定価も上がり、売れ行きが良くなくなる・・・在庫を抱えたバイヤーが資金繰りに安価で捌きだすと相場が一気に下がります。為替の影響もあり、どんな動きになるのか例年通りでなく、本当にわかりません。

人気モデルの新作(モデルルーム)もひと段落し期待感が薄くなっているのもあります。

中国経済も停滞しています、爆買いして在庫が枯渇し相場が上がる流れが止まっています、東南アジアのパワーだけではまだ日本国内の売価は変わってないように見えますが、さて花見で旅行者増えますかね?

狙っているモデルがあれば今は買い時なのかも知れませんし、もう少し待てば更にさがるかも知れません。

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