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リシャール・ミル RM 88 スマイル ファンクション Ref.RM88-01 — “笑顔”を刻む、世界初の感情時計

リシャール・ミル RM 88 スマイル ファンクション Ref.RM88-01 — “笑顔”を刻む、世界初の感情時計

「リシャール・ミル=スポーツ・ハイテクだけ?」——その先入観を覆すのが、2026年に登場した「RM 88 スマイル ファンクション」(Ref.RM88-01)です。

2001年創業、「時計界のF1」と称されるリシャール・ミルが、これまでの技術哲学を一転させ、初めて“感情”をテーマにしたコンプリケーションウォッチとして送り出すこの一本は、45.40×33.35mmの異形ケースに、太陽、雲、風、花、そして“笑顔の顔”が動くメカニカル・ディスプレイを搭載し、“時計が喜びを表現する”という革命的なコンセプトを実現しています。

果たして、なぜこのモデルが“ホロロジーの新たな地平”と称されるのか?リシャールミルスーパーコピー公式情報をもとに、徹底解説します。

■ RM 88 とは?——「機械が、感情を持つ日」

「RM 88 Smiley®」は、世界的に象徴的な「スマイル・マーク」(© Smiley Company)との公式コラボレーションによる限定モデルです。

コンセプト:
時計が「喜び・楽観・前向きな気持ち」を視覚的に伝える
各インジケーターが独立して動くことで、“生きているような表情”を演出
デザイン哲学:
> 「複雑機構は、機能だけでなく“感情”をも伝えるべきだ」

💡 注目ポイント:
「これは単なるノベルティではなく、388個以上の部品からなる本格的コンプリケーション——リシャール・ミル史上、最も“遊び心”と“技術力”が融合した作品」

■ 新作 Ref.RM88-01 の特徴

① デザイン:カラフルで有機的な未来形
ケース素材:グレード5チタン+ブラックセラミック
ケース形状:オーバル(45.40×33.35mm)× 厚さ12.25mm
防水性能:30m(日常防水)
重量:約47g(軽量設計)

② コンプリケーション:6つの“感情インジケーター”
中央のダイヤル周囲に配置された6つの可動式ディスプレイが、それぞれ独立して動きます:
インジケーター 表現内容 動作
😊 笑顔の顔 喜び 上下にうなずく

☀️ 太陽 明るさ 回転

☁️ 雲 変化 左右に揺れる

💨 風 自由 羽がふわふわ動く

🌸 花 成長 開閉運動

🌈 虹 希望 色彩が回転

📌 注目点:
「これらの動きは、10時位置のプッシュボタンで手動起動可能——所有者が“今、笑顔を呼び起こす”ことができる」

■ 機械的性能:完全自社手巻き Cal.CRMT8

見た目は遊び心満載、中身は超精密機械。完全自社開発の手巻きムーブメント Cal.CRMT8 を搭載。

主なスペック:
振動数:28,800 vph(4Hz)
動力貯蔵:72時間
精度:日差-2/+2秒(自社基準)
技術的特徴:
6つの独立モジュール駆動機構
日内瓦仕上げ+サテンブラッシュ+ポリッシュ
裏蓋:サファイアクリスタル(全機構可視化)

💡 魅力:
「6,000万円台で“完全自社手巻き+72時間巻き+6連動コンプリケーション+Smiley®公式ライセンス”は、他ブランドにない価値」

■ 誰におすすめか?——3つのユーザー像

この RM88-01 は、以下の3タイプに特に強くおすすめできます。

「リシャール・ミルの技術力を認めつつ、“遊び心あるコレクション”を完成させたい」と考える上級コレクター
「アート・デザイン・ポップカルチャーに親しみ、“時計を自己表現の一部にしたい”方
「超高級時計界の“文化現象”として、現代ホロロジーの新たな可能性を所有したい」投資家

■ 価格と入手方法(2025年3月現在)

国内公価:66,000,000円(税込)
限定数:世界50本限定(各ケースにSmiley®ロゴ+シリアル番号刻印)
入手条件:
正規ディーラーでの長期取引実績が必須
事前登録+招待制(抽選あり)
入手先:
リシャール・ミル ブティック(銀座)
専門正規ディーラー(Watches of Switzerland)
公式オンラインストア(Richard Mille公式サイト)

⚠️ 注意:
「このモデルは即完売が確実とされ、中古市場では定価の2倍以上での取引も予想されます。真のファンは早期登録が不可欠です」

■ まとめ:時計が、あなたに微笑みかける日

リシャール・ミル RM 88 スマイル ファンクション Ref.RM88-01 は、
“機械が感情を持つ”というSF的ビジョンを、現実のホロロジーで具現化した一本です。

【2026年注目】女優&アイコンが選ぶ“シーンレス”ウォッチ3選|シャネル・モンブラン・ティソが贈る、日常から特別な日まで寄り添う一本

最近のセレブや女優のスタイリングを見ていると、
「時計こそがコーディネートの要」 という傾向がますます強まっている。
特に注目すべきは、どんなシーンでも違和感なく溶け込む“万能型”ウォッチの登場だ。
フォーマルでもカジュアルでも、仕事でもデートでも——
一本で全てをこなす“シーンレス・タイムピース” が、現代女性の新定番になりつつある。
今回は、ジェニー(BLACKPINK)、シン・ジレイ(『アウェイキング・ライフ』)、チャオ・ルースー(『許我耀眼』)が着用した3モデルに注目。
シャネルスーパーコピー時計、モンブラン、ティソ——
それぞれ異なる価格帯・スタイルでありながら、共通するのは
「主張しすぎず、でも存在感がある」 という絶妙なバランス感覚だ。
■ 1. シャネル プルミエール GALON ブラック —— ジェニーが選んだ“黒金のブレスレットウォッチ”
▶ ジュエリー感覚で着けられる、究極のアクセサリー時計
BLACKPINKのジェニーがイベントで着用していたのは、
2025年新作の「プルミエール GALON ブラック」。
このモデル最大の特徴は、18Kイエローゴールド製の編み込みブレスレット。
ケースサイズ:19.7 × 15.2mm(超小型)
素材:18Kイエローゴールド(ケース・ベゼル・ブレスレット一体成型)
ムーブメント:クォーツ(高精度・メンテナンスフリー)
防水:30m
💬 「時計というより、ゴールドのブレスレットに小さなダイヤルが付いたジュエリー」
まさに、“つけっぱなしOK”のラグジュアリーアイテムだ。
このモデルは、単体でも、他のブレスレットと重ねても映える。
ジェニーのように、複数のゴールドブレスレットとレイヤードしても、
決してごちゃつかず、洗練された印象に仕上がる。
参考価格:約2,794万円(中国公定価格に基づく換算)
■ 2. モンブラン アイスグレーシャー 134025 —— シン・ジレイが愛する“白氷のミニマリズム”
▶ 純白ダイヤルが放つ、清冽な存在感
女優・シン・ジレイがバラエティ番組『ぼくらは明日へ向かう』で着けていたのは、
モンブランの「アイスグレーシャー」シリーズ。
その名の通り、氷河の白さを再現した純白ダイヤルが特徴だ。
ケース径:38mm(男女兼用サイズ)
素材:ステンレススティール+ホワイトセラミックベゼル(耐傷性抜群)
ムーブメント:自動巻き MB 24.17(動力38時間)
防水:300m(本格ダイバーズ仕様)
💬 「白い時計は地味になりがちだが、これは違う」
氷の結晶のようなテクスチャーと、青い秒針のアクセントが、
静けさの中に確かな個性を宿している。
裏蓋には氷河の彫刻が施され、ブランドのコンセプトを徹底的に追求。
60万円台で買える高機能・高デザイン性の逸品として、今注目されている。
参考価格:約61万円
■ 3. ティソ プリスティージョ ミニ パールブルー —— チャオ・ルースーが選んだ“日常の贅沢”
▶ 真珠母貝×ブルーが紡ぐ、軽やかな上品さ
人気女優・チャオ・ルースーがドラマ『許我耀眼』で着けていたのは、
ティソの「プリスティージョ ミニ」。
26mmの小ぶりなケースに収められたブルー真珠母貝ダイヤルが、
陽光下では虹色にきらめき、室内では落ち着いた深みを演出する。
ケース径:26mm
素材:316Lステンレススティール
ムーブメント:クォーツ(ETA F03.111)
防水:50m
重量:わずか59g(驚異的な軽さ)
💬 「毎日つけていても疲れない、けれど“ちゃんとした時計”感がある」
まさに、“通勤からデートまで”をカバーする理想の一本。
ティソらしい高コスパと、宝石のような美しさが融合した、
8万円台という価格帯で手に入るのも魅力だ。
参考価格:約8.2万円
■ 編集部コメント:時計は、“自分らしさ”の鏡
この3本は、価格もサイズも素材もまったく異なる。
だが、共通するのは——
「無理に主張しない、けれど外せない存在感」 という哲学だ。
シャネル(約2,794万円):ジュエリーとしての“永遠性”
モンブラン(約61万円):機能と美の“バランス”
ティソ(約8.2万円):日常の中の“小さな贅沢”
どれもが、あなたのライフスタイルに寄り添い、
静かに“あなたらしさ”を語ってくれる。

オーデマ ピゲの歴史はまさにその繰り返しであり、DNAに刻まれた個性なのだ。

時計界はしばしば、それまでになかった異端児の登場によって新たな市場が開拓されてきた。1972年にに誕生したロイヤル オークもそのひとつ。当初は異端扱いされてきた大型のSS製高級ウォッチは、のちに多くのフォロワーを生み出してラグジュアリースポーツウォッチという新たなカテゴリーを切り開いた。さらにオーデマ ピゲは1993年、再び時計界に新カテゴリーをもたらした。その年に発表された、当時としては破格の大型時計であるロイヤル オーク オフショアは、やはりのちに多くのファンを獲得し、エクストリームスポーツウォッチという新語を生み出したのだ。


ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ
Ref.26238CE.OO.1300CE.01 価格要問い合わせ
セラミックケース。ケース径42mm。100m防水。自動巻きCal.4404:40石、2万8800振動/時、約70時間パワーリザーブ。

オーデマ ピゲスーパーコピー初代と同じ縦3つの目のインダイヤルを配したプチタペストリーダイヤルの下に、最新の自社製クロノグラフCal.4401の改良型Cal.4404が潜む。ケースに加え、ブレスレットまでセラミック製としたのはコレクション初。

 開発がスタートしたのは、1989年。その3年後に誕生20周年を迎えるロイヤル オークの、より男性的で若々しいデザインへのリニューアル プロジェクトであった……と、長く信じられていた。しかし昨年発見された当時のCEO、スティーブ・アークハートのサインが入った社内文書によって、真の史実が判明。そこには「90年代を代表するモデルを開発するよう主張していたヴェッテンゲル氏との話し合いのなかで、彼はそのモデルを“シガレット/オフショア”にインスピレーションを得た作品にするべきだと考えていました」と記載されている。

 ヴェッテンゲル氏とは、ドイツをオーデマ ピゲによる複雑モデルの一大市場に育て上げたディーク・ヴェッテンゲル氏であり、シガレット/オフショアとはテレビドラマ『特捜刑事マイアミ・バイス』にも登場した圧倒的なパワーと豪華な内装を兼ね備えていたアメリカのモーターボートブランド、シガレットのビュレット31モデルを指す。そして同じ文書には、「私は、オフショアという名称がすでに登録されているかどうかを確認し、まだ登録されていない場合は、直ちに申請をするべきだと思います」とも書かれている。

 すなわちオフショアとは、パワフルで豪華なパワーボートや自由で快楽的なビーチパーティからインスピレーションを得た、圧倒的な高級感を伴う新たなスポーツウォッチとのコンセプトのために、まず名称だけが登録されたのだった。それが結果的にロイヤル オーク誕生20周年を間近に控え、すでにラグジュアリースポーツウォッチとしてクラシックとなっていた同コレクションを、オフショアのコンセプトのもとに若い世代へと生まれ変わらせ、新たなる異端児とすることとなったのである。


当時、オーデマ ピゲ販売代理店における重要人物として、イタリアのカルロ・デ・マルキと対をなす存在であったディーク・ヴェッテンゲル。彼から“90年代を代表する作品”の製作を要望された、当時のオーデマ ピゲCEOスティーブ・アークハートが自社デザインセンターに宛てた、“オフショアのデザイン”についての文書。

オーデマ ピゲは、“オフショア”プロジェクトがスタートする以前からオフショアボートレース世界選手権にチームを送り込んでいた。また1986年にはモナコ―・サントロペ間で競う権威あるヨットレースのスポンサーにもなっていた。同じ年、レースのゴールであるサントロペで、オーデマ ピゲはミスターコンテストを開催し優勝者にロイヤル オークを贈呈している。オフショアの世界観の下地はすでにメゾンにあり、若い男性のなかに新たな市場があることをアークハートCEOは直感していたのだろう。そして1989年にプロジェクトがスタートした際、アークハートCEOは、入社2年目で22歳だったエマニュエル・ギュエをデザイナーに抜擢した。当時、メンズウォッチは小振りなボーイズサイズが主流で、ロイヤル オーク コレクションも“ジャンボ”と呼ばれた初代の39mmケースは既にカタログにはなく、男性用でも36mmケースが最大だった。

 ギュエは後にインタビューで
「アークハートは、若者のために男性的で主張のある時計を作りたかったのだろうと思います。当時は、女性が男性用の腕時計を購入することが多くなってきていました。ですから女性が身につけられないようなモデルを作らなければ、と私は考えたのです。そこで、ロイヤル オークのサイズや細部を大きくし、極めて男性的なモデルを完成させました」
 と、語っている。

 はたして彼が1989年4月19日に描き上げた最初のロイヤル オーク オフショアのデザイン素案にあるケースは、直径は42mm、厚さは16mmもあった。またギュエは、ロイヤル オークの単なる拡大コピーにならないよう、ケースとベゼルのあいだのガスケットを厚くし、リューズを高機能ラバー覆い、サファイアクリスタルにはデイト表示の拡大レンズを取り付けてた。またガスケットとリューズのラバーのカラーバリエーションも提案していた。


 当初3針を想定していたことは、最初のダイヤルスケッチから明らかだ。それがフレデリック・ピゲ社(当時)のオーナー、ジャック・ピゲからの提案でクロノグラフの搭載が決まった。ピゲが持ち込んだのは、スイス製で垂直クラッチを先駆けた名機Cal.1185。ゆえに最初のクロノグラフのダイヤルは、横3つ目となっている。しかし小さく薄いCal.1185は、オフショア搭載には向かないと判断され、ジャガー・ルクルトの自動巻きキャリバーをベースにデュボア・デプラ社製モジュールを載せたCal.2126/2840を搭載することとなった。その直径は、29.9mm。42mmケースに搭載するには十分な余裕があるため、軟鉄製ケージによる高耐磁までも可能となった。またギュエは、ダイヤルとインダイヤルとのバランスを考慮し、ダイヤルの見返しに厚いスロープを設え、そこにタキメーターを与えた。

 デザインもムーブメントも十分に検討し、プロジェクトは進められていた。しかし社内の評判は、決して芳しくはなかった。半年に一度は、プロジェクト中止が提言されるほどであり、あまりに大きく厚かったことが異端に過ぎたのだ。アークハートCEOですら、成功を信じることができず、彼の言葉を借りれば「ギュエのために」製品化を決定したという。かくして1993年4月22日、新たなる異端児ロイヤル オークオフショアは、バーゼル・フェア(当時)で、デビューを果たした。

オーデマ ピゲ日本特別サイトを見る

オーデマ ピゲの最初の異端児であるロイヤル オークが、1972年にバーゼルフェアで発表された際、39mmケースはあまりに大きく“ジャンボ”と揶揄された。そして小振りなケースが主流であった1993年当時にあって、ロイヤル オーク オフショアの42mmケースはそのサイズがより際立ち、各国のリテーラーからも酷評されて“ビースト”(野獣)という、ありがたくないニックネームが付けられた。最初の異端児を生み出したジェラルド・ジェンタでさえ、オフショアを認めず「私の作品を台無しにしてくれたな」と、バーゼルフェアのブースに怒鳴り込んだというのは、有名な逸話である。さらにジェンタはオフショアを、「象アザラシ」と罵倒し、「異端児」と断じた。

 また前述したように、アークハートCEOすらも失敗を覚悟していたからだろうか? ロイヤル オーク オフショアの最初に製造された100ロット分の裏蓋には、Royal Oakとだけ刻まれ、OffShoreの文字はなかった。それはその名を冠した、まったく別のコレクションの開発を意図していたからだと想像が付く。オーデマ ピゲは、オフショアがロイヤル オーク ファミリーのひとつとして強く認知されることを望まなかったのだ。


初代ロイヤル オーク オフショア。

 しかし一方で、リテーラーの息子たちや他社のデザイナーらは、大きく力強いクロノグラフになにがしかの可能性を感じ取っていた。ケース厚は初期スケッチの16mmから14.05mmまで減じられたものの、それでも厚い初代ロイヤル オーク オフショアは、100m防水を達成した最初期のクロノグラフでもあった。すなわち最先端クロノグラフの登場は、好奇心旺盛な若い感性に響いたのである。その証拠に1990年代後半から時計のケースは大型化の道をたどり、42mmは決して大型ではなくなった。ロイヤル オーク オフショアは、時代を先取り過ぎたゆえの、異端児。時代がギュエの感性に追いつくまでには、ロイヤル オークよりも時間がかったのだ。


最初に製作された100本にはOffshoreの刻印はなく、ロイヤル オークの刻印データが流用された。裏蓋自体は独自設計。

実際、ギュエは極めて優秀な先見の明の持ち主であった。驚くべきことに彼が1991年に描いた、ロイヤル オーク オフショアのほぼ最終のスケッチには、ベゼルを異素材としたモデルがあった。また最初期のスケッチには、セラミックやグラファイト、カーボンファイバーなどの新素材を導入したバリエーションについての記載がある文書が添えられていた。前述したようにガスケットとリューズに配されたラバーのカラーバリエーションも時代を先どっている。ギュエは、ロイヤル オーク オフショアの無限の可能性と成功とを信じていたのだ。

 1995年にはゴールドモデルが追加され、翌年には小振りな3針モデルが女性用として登場。さらにその翌年には、パーペチュアルカレンダーとタイムゾーンモデルが登場し、機械的な魅力を高めてロイヤル オーク オフショアは一大ファミリーを形成していく。この年は、ロイヤル オークの25周年にあたり、それを祝すかのようにギュエは、イエロー、グリーン、オレンジ、レッド、ガーネット、ブラウン、スカイブルーといった色鮮やかなオフショアをデザインし、これらの登場によってイタリアを中心に一気に人気に火がついた。


初代オフショアから搭載されていたCal.2126/2840。ジャガー・ルクルト製Cal.899(26mm)をベースにデュボア・デプラ製のクロノグラフモジュール(30mm)を合わせ、オーデマ ピゲが改良を加えた。

 ベゼルと裏蓋を、ガスケットを介してミドルケースにつなぎ合わせるケースの3ピース構造は、ロイヤル オークとほぼ同じ。ただ、この構造でオフショアの名にふさわしい100m防水を達成するのは困難で、それが初代の発表を当初予定していた1972年から1年遅らせた要因である。一方で、3ピース構造は異素材の組み合わせが容易であり、ゆえに最初の構想に異素材ベゼルがあった。それが具現化されたのは2001年誕生のベゼルもブラックラバーで覆ったRef.25940SKだ。これは発表から6年間で1万本を出荷する世界的な大ヒット作となった。同時にRef.25940SKは、それまでのロイヤル オークと同じプチタペストリーに代わる、メガタペストリーを初めて導入したモデルだった。格子柄のひとつひとつが大きく、また彫りも深く、より力強い印象を醸し出すメガタペストリーは、ロイヤル オーク オフショアの重要なデザインコードとなった。

 また初代から搭載し続けるCal.2126/2840のベースであるジャガー・ルクルト製Cal.899は、2010年代まで進化をし続けた同社の主力機にして名機。オーデマ ピゲにおいてもCal.2016から順に進化を続け、2005年の完全自社製自動巻きCal.3120(Cal.3126)の登場まで、メゾンの屋台骨を支え続けてきた。デュボア・デプラ社製のクロノグラフモジュールも十二分に信頼に足り、Cal.3120登場後も3840と改名され、ロイヤル オーク オフショアにCal.3126/3840の名で搭載されてきた。オーデマ ピゲは決して開発を急がず、既存ムーブメントを丁寧に熟成させることを好む。Cal.2126/2840とその派生形であるCal.3126/3840がロングセラー機であったことが、その証だ。

レッセンスがタイプ5の新バージョン、Type 5 Lを発表した。

Type 5 Lは、堂々としていて明るく非常に目を引く。しかし上の画像を見ずに下のリストショットだけを見た場合、その印象に少し驚くかもしれない。実際、それに気づかなくても無理はない。それが狙いでもあるのだ。新しいType 5 Lは一見シンプルで堅実、そしてグレーに彩られた典型的なレッセンスのように見えるが、そこには隠された秘密がある。それはたくさんの夜光塗料を備えているということだ。

近くで見ると、オメガスーパーコピー優良サイトダイヤルのふたつのメイントーンのグレーが際立つ。自動巻きのROCS 5(レッセンス・オービタル・コンベックス・システムの略)モジュールで駆動する本モデルは、カスタマイズされたCal.2824/2の分軸によって動作する。ダイヤルには時・分・90秒計(ランナー)と油温が表示され、イエローとブルーのアクセントが加えられている。パワーリザーブは約36時間。大きな分針が回転する一方で、小さなアワーインダイヤルが独自で時間を示す。オイルで満たされた上部チャンバーは光の屈折をなくし、どの角度からでも読みやすくクリアで鮮明な表示を提供する。これは夜光塗料のトリックや、技術的にはダイバーズウォッチであることを考えればなおさら役に立つものだ。

横から見ると、ダイヤルの視認性(およびグリーンに輝く夜光塗料のクールな効果)、逆回転防止ダイバーズベゼル(こちらも夜光塗料を塗布)、そしてバックセットのロック(リューズがない代わりにサファイアケースバック全体を使用して設定や巻き上げを行うレッセンス独自のシステム)と巻き上げメカニズムを使用したロック/セットアップシステムが確認できる。ケースはグレード5のチタン製で、サイズは46mm径×15.5mm厚、100mまでの防水性を確保。新しいType 5 Lは607万2000円(税込)で入手可能である。

新しいType 5の撮影は、私にとってこのモデルラインを実際に手に取る初めての機会だった。私は同僚のジェームズ・ステイシーや旧友のジェイソン・ヒートンのようなベテランダイバーではないが、このモデルが水中で発揮できるかどうか純粋に興味がある。ダイヤルの配置に慣れているかどうかが大きなポイントだが、大きな分針と夜光ダイヤルのおかげで、理論上はレクリエーショナルダイバーにとって実用的でありながらも独特な選択肢となり得る。

レッセンスは“最薄時計”競争には参加していないが、オイルで満たされたディスプレイはいつ見ても新鮮で、その視認性には今でも感心している。同様に独特の巻き上げと設定メカニズムもそうだ。これは通常のものとは異なるが、非常に洗練されたデザイン言語を用いており、このような珍しい時計の機能的な課題にアプローチする創造的な方法であることは間違いない。

基本情報
ブランド: レッセンス(Ressence)
モデル名: Type 5 L

直径: 46mm
厚さ: 15.5mm
ケース素材: グレード5チタン、ふたつの独立した密封チャンバーがあり、上部チャンバーは3.75mlのオイルが充填
文字盤: グレード5 チタン製コンベックスダイヤル(直径250mm)、3つのエキセントリックな2軸サテライト(傾斜3°が“時”、傾斜4.75°が“温度計”)
インデックス: グリーンのグレードAスーパールミノバ®で充填された文字盤とエングレービング表示
夜光: あり、グレードAスーパールミノバ®
防水性能: 100m
ストラップ/ブレスレット: グレーのファブリックストラップにイエローのレザーライニング(24/22mm)とブルーのラバーストラップ(24/24mm)、アーディヨンバックル(ピンバックル)

ムーブメント情報
キャリバー: 特許取得済みのROCS 5(レッセンス・オービタル・コンベックス・システム、カスタマイズされたCal.2824/2の分軸によって駆動するモジュール
4o)
機能: 時、分、90秒計(ランナー)、オイル温計計
パワーリザーブ: 約36時間
巻き上げ方式: 自動巻き
振動数: 2万8800振動/時
石数: 41
追加情報: ケースバックの巻き上げと時刻合わせは、レッセンスコンプレッションロックシステム(RCLS)を採用。

価格 & 発売時期
価格: 607万2000円(税込)

シャネル(CHANEL)2025年夏スキンケア「セラム イン ミスト Nº1 ドゥ シャネル」が全国発売。

シャネルコピー手のひらサイズ“真っ赤なボトル”ミスト美容液
「セラム イン ミスト Nº1 ドゥ シャネル」50mL 15,070円
「セラム イン ミスト Nº1 ドゥ シャネル」50mL 15,070円
©CHANEL
手のひらにすっぽり。真っ赤なしずく型ボトルのミスト美容液が、シャネルから登場。ふっくらつややか、透明感あふれるボトルデザインで、オフィスにも、旅行先にも連れていきたくなるほどの可愛さだ。バッグやポケットに収まるサイズ感も嬉しい。

「セラム イン ミスト Nº1 ドゥ シャネル」50mL 15,070円
「セラム イン ミスト Nº1 ドゥ シャネル」50mL 15,070円
©CHANEL
見た目だけでなく、実力派な中身も「セラム イン ミスト Nº1 ドゥ シャネル」にハマるポイント。「Nº1 ドゥ シャネル(ヌメロアン ドゥ シャネル)」ラインのカギとなる、レッド カメリアの恵みがたっぷり注ぎこまれていて、より細やかな新ミストと融合させた。

好きなときに何度まとってもOK
「セラム イン ミスト Nº1 ドゥ シャネル」50mL 15,070円
「セラム イン ミスト Nº1 ドゥ シャネル」50mL 15,070円
肌あたりが優しく、何度でも纏いたくなるほどの心地よさ。肌を保護して穏やかに整え、一日中肌の輝きをキープしてくれる。

「セラム イン ミスト Nº1 ドゥ シャネル」は、1日中いつでも何度使ってもOK。スキンケアの仕上げやメークアップの前後に加えたり、外出先で乾燥が気になるときにも活躍してくれる。

使用方法は簡単。ボトルを振り、2層のフォーミュラをしっかりと混ぜて、スプレーするだけでOK。目を閉じて、左右に振るように2回、上下に振るように2回スプレーすれば、顔全体にムラなく塗布できる。

【詳細】
シャネル「セラム イン ミスト Nº1 ドゥ シャネル」50mL 15,070円
発売日:2025年7月4日(金)全国発売
先行発売日:2025年6月20日(金)シャネル オンライン ブティック・一部店舗先行発売

【問い合わせ先】
シャネル カスタマー ケア センター

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