十和田市サッカー協会 審判委員会

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オメガ シーマスター 300 マスターコーアクシャル

ジャガー・ルクルト、ロンジン、チューダーなどのブランドで見られるように、ヴィンテージモデルにインスパイアされたデザインが今人気沸騰中だ。特にオメガは過去の素晴らしいデザインアーカイブを生かすことに優れている。オメガが2014年に発表したシーマスター 300 マスターコーアクシャルは、間違いなく最も期待された作品のひとつであり、ノスタルジアの波に乗るだけでなく、ダイバーズウォッチの揺るぎない人気も獲得している。レトロなスタイリングとサイズ感、そしてオメガの最新技術が完璧に融合したこのモデルは、皮肉屋な時計ファンをも虜にしてやまない。我々は最近(掲載当時)、長期にわたるレビューのため、米国に初めて届いたシーマスター 300を手に入れ、その性能を確認するためかなり過酷な条件下でスキューバダイビングを敢行した。

スーパーコピー時計 代金引換優良サイトこの新しいモデルを詳しく潜り込む前に、その系譜を振り返ってみる価値があるだろう。1957年、この最新モデルにインスピレーションを与えた初代シーマスター 300までさかのぼろう。

すべての始まり: シーマスター 300(1957年)

初代シーマスター 300 (CK2913)

1950年代半ばはスキューバダイビングブームの時代であり、時計メーカーもそれに応えるべくタイムピースを続々と発表した。もちろん1930年代には、パネライがロレックスのケースに懐中時計のムーブメントを組み込み、イタリア海軍のフロッグマンに着用させたが、ねじ込み式リューズと回転式経過時間ベゼルを備えた専用ダイバーズウォッチとしては、ブランパンが1953年に発表したフィフティ ファゾムスが初出である。翌年にはロレックス サブマリーナーとゾディアック シーウルフが登場し、ほかのメーカーもすぐに追随した。1957年、オメガはレースドライバー、科学者、ダイバーのために設計されたスピードマスター、レイルマスター、シーマスター 300というスポーツウォッチの “マスター”トリオを発表した。最も古い血統を持つ後者(Ref.CK2913)の初代シーマスターが発表されたのは1948年である。しかし、このシーマスターは水中での使用を想定して作られたとは言い難かった。その名に似つかわしくない小型のドレスウォッチだったからだ。

シーマスター 300は、サブマリーナーに対するオメガの回答であり、それ以来その役割を担っている。ただ名前は少し誤解を招くかもしれない。というのもデビュー当時、この時計の正式な防水性能は200mまでしかなかったからだ(オメガによれば、試験装置の限界だったそうだ)。ブロードアロー針、薄いコインエッジベゼル、ダイヤルの筆記体など、サブマリーナーよりもハンサムな時計であったことは間違いない。直径39mmのケースと愛らしい形状の針は、同時代のスピーディやレイルマスターと共通で、シーマスター 300には頑丈なオメガ自動巻きムーブメントのCal.501が搭載されていた。これら最初期のオメガのダイバーズウォッチは、同じヴィンテージのサブマリーナーよりも希少価値が高く、コレクターも多い。アクリル製のベゼルインサートは割れやすく、しばしば交換された。今思えば、この時計は素敵だったが、サブマリーナーのような人気の持続力はなく、おそらく60年代まで使い続けるにはやや“可憐”過ぎたようだ。初代シーマスター 300は、新世代に取って代わるまで、7年間のロングランを記録した。

60年代と英国海軍仕様モデル
1964年、オメガはRef.165.024(デイトなし)と166.024(デイトあり)の新生シーマスター 300を発表した。この時計は先代に類似していたが、古風なブロードアロー針や薄いベゼルは廃止され、ケース径は当時としては巨大な42mmに拡大された。この時計は、より現代的な雰囲気をまとった存在となった。幅広のベゼルは重厚感があり、ミニッツマーカーが全周にわたって配置されている。針もより頑丈になり、いわゆるソード型針が採用された。夜光は大量に塗布され、ダイヤルマーカー、10分ごとのベゼルマーク、そして巨大な針はすべて、ナイトダイビングの視認性を確保するため松明のごとく輝いた。ケースは、CK2913のストレートラグを廃し、進化したスピードマスターラインと共通のねじれた“ボンベ”ラグに変更され、リューズガードが採用された。第2世代のシーマスター 300はさらに大きな成功を収め、スポーツダイバーズとしてだけでなく軍用時計としても人気を博した。

シーマスター 300 Ref.165.024。photo credit: 1stdibs

英国海軍モデルは長いあいだコレクターに愛されてきた。最も有名なのは、女王陛下のフロッグマンたちに数十年にわたって支給された伝説的なロレックス サブマリーナー“ミルサブ”である。しかし、ミルサブを民間用と区別する特徴であるソード型針とフルマークのベゼルは、ロレックスが考案したものではなく、実はオメガからコピーしたものである。初期のRef.5512/5513サブマリーナーが英国の操舵手たちに愛用された一方で、60年代半ばには、オメガの新しいシーマスター 300が優れた潜水用ツールとみなされ、英国海軍のダイバー用として採用された。これらの時計は、溶接されたストラップバー、ケースバックの刻印、トリチウム夜光の使用を示すダイヤルの“サークルT”表記によって区別される。後期のバージョンには、12時位置のダイヤルマーカーに特大の三角形があしらわれている個体もあるが、これは民生モデルにも採用された特徴である。この軍用シーマスター 300は、ロレックスのミルサブよりも希少だが、その理由は支給期間がわずか2、3年であったからである。しかし価格はそれほど高くないため、優れたヴィンテージウォッチの選択肢となる。

シーマスター 300が英国海軍のダイバーに支給されたのは、再びロレックスに取って代わられる前の数年間だけで、後者は視認性確保のため前者の針とベゼルをコピーせざるを得なかった。ロレックスが優れていたのは防水性で、これは強力なツインロックねじ込み式リューズのおかげだった。リューズ機構はオメガのアキレス腱だった。オメガは“ナイアード(ギリシャ語で“水の精”の意)”と呼ばれる圧力密閉式リューズの実験を行っていた。理論的にはいいアイデアだったが、実装段階では信頼性が低く、ナイアード式リューズは圧力が弱い浅い水深で浸水しやすい傾向があった。オメガがレストアしたバージョンは、通常ねじ込み式リューズが取り付けられていた。

第2世代のシーマスター 300は1970年まで生産が継続されたが、ファンキーな形状、実験的なベゼル、向上した防水性など、より時代の要請にマッチした時計、いわゆる“ビッグブルー”シーマスター クロノグラフ、伝説的なプロプロフ、角ばったSHOM(海軍水路海洋局を意味する刻印がされたシ⁠ーマスタ⁠ー200)などに取って代わられ、生産終了となった。CK2913や165.024のようなクラシックなラインを失い、初期のシーマスターとの類似性は完全に失われた。このデザインの変化とリファレンスナンバーの急増は、問題を抱えるブランドの歴史を物語っていた。オメガは1970年代の暗黒の時代に生き残るために戦っていたのである。もしオメガがシーマスター 300を1960年代と同じように生産し続けて少しずつ改良を加えていたら、かつてのライバルであるロレックス サブマリーナーと同じように、人気のある憧れの時計になっていただろうと考えるとおもしろい。

現代のシーマスターシリーズ
1970年以降、シーマスター 300の名前はカタログから消え、オメガのダイバーズウォッチは単にシーマスター プロフェッショナルと呼ばれるようになった。90年代後半になるとジェームズ・ボンドシリーズがリブートされ、シーマスターが再び脚光を浴びるようになった。新しいボンド役、ピアース・ブロスナン(Pierce Brosnan)氏に新しい時計を与えるため、007のコスチュームデザイナーであるリンディ・ヘミングス(Lindy Hemming)氏はブルーダイヤルにスケルトンのソード型針をあしらったオメガ シーマスターを選んだ。ヘミングがほかの選択肢のなかからシーマスターを選んだのは、ボンドが所属していたイギリス海軍とオメガの歴史が大きく関係している。ヘミングス氏によれば、“私が20代のころ、当時の軍人や海軍関係者たちと知り合いになったが、彼らはみなオメガを愛用していた”という。この時計はオメガに露出の機会をもたらし、シーマスターの人気を再び不動のものにした。

ボンドが着用していたのはブルーダイヤルのシーマスターだったが、おそらくボンドが持つべきだったのは同時期に製造されたRef.2254だろう。そのリファレンスは1960年代のシーマスター 300に近い外観で、ブラックダイヤル、同じソード型針、フルマークベゼルを備えていた。それでも、ブロスナン演じる派手なボンドは90年代を通じてブルーモデルを着用しており、007が元海軍軍人にふさわしいシーマスターを着用したのは、ダニエル・クレイグがボンドを引き継いだ2006年になってからだった。シーマスター プラネットオーシャンは、すぐさまかつてのシーマスター 300と比較された。ダイヤルのマーク、ベゼル、針、そしてオメガの特徴であるボンベラグがミックスされ、オメガの新規購入層やシーマスター 300のかつての栄光への回帰を切望する人々にアピールした。この時計はオメガにとって大ヒットをもたらしたが、純粋主義者にとっては、大きすぎたり派手すぎたりして、まだしっくりこないという感があった。だからこそ、2014年に発表されたシーマスター 300 マスターコーアクシャルは、まさしく待ち望まれていたものだ。それは40年かけてじっくり作られた時計のように感じられた。そしてオメガはそれを正しく世に送り出した。

シーマスター 300 マスターコーアクシャル

動作中のシーマスター 300 マスターコーアクシャル。Photo credit: Christopher Winters for HODINKEE

深さ42mほど水中の沈没した船の石炭貯蔵庫の上を旋回していたが、どうしても手首の時計に目が行ってしまった。3℃の水温によって窒素中毒が増幅されたのかもしれないが、私は突如として閃いた。これほどタイムトラベルに近づいたことはない。ここで、スペリオル湖に70年間眠っていた船を最初に発見したダイバーたちと同じように眺めているのだ。手首に機械式時計をつけ、貴重な潜水時間を計測しながら、無重力状態で遊泳する…そう、まさに1957年であったかのように。

オメガは人気の第2世代シーマスター 300を再創造するのではなく、さらにさかのぼり、初代モデルに戻ったのだ。スピードマスター“ファースト・オメガ・イン・スペース(FOIS)”で行ったように、オメガは1957年に発売された時計に忠実にオマージュを捧げている。ストレートラグ、リューズガードなし、薄いベゼルインサート、ブロードアロー針などがその象徴だ。しかし完璧なレプリカではなく、シーマスター 300マスターコーアクシャルにはいくつかのスマートな改良が加えられている。

質感の高いマットなダイヤルには、カットアウトされたマーカーがあしらわれている。

スティール製ケースはオリジナルの39mmから41mmとなった。前述のスピーディ“ウォーリー・シラ ー”は39mmサイズを忠実に再現したが、41mmはダイバーズウォッチとしてはほぼ完璧なサイズだ。ベゼルはもちろん、割れやすいアクリル製ではなく、オメガお得意のリキッドメタル製である。このアモルファス金属合金は耐食性と耐摩耗性に優れ、光沢のある外観は古いアクリルのような外観を巧みに再現している。風防は当然サファイア製だが、初代のようなドーム型形状となっている。夜光はトリチウムの代わりにスーパールミノバが使用されているが、まるで60年ものあいだ、引退したダイバーの引き出しのなかで熟成されていたかのような完璧なゴールドを帯びたフェイクパティーナだ。ダイヤルはマットなブラックで質感が高く、それがさらに経年劣化しているように見えるが、斜めから眺めると素晴らしい。CK2915のような小さな三角形のダイヤルマーカーは、ダイヤル上にプリントされているのではなく、ダイヤル下の層に挟み込まれている。さらに特筆すべきは、オメガのヴィンテージモデルへのオマージュとして、このモデルではデイト表示が省かれていることだ。

オメガのトレードマークであるケースバックにエングレービングされたシーホース(私は希望していたが)の代わりに、シーマスター 300は幅広なサファイアのシースルーバックを備え、時計のフルネームの一部である“マスターコーアクシャル”ムーブメントのCal.8400がのぞいている。透明な裏蓋からは、放射状の美しい装飾が施された自動巻きムーブメントを眺めることができる。また同ムーブメントはシリコン製ヒゲゼンマイを採用しており、軟鉄製のインナーケースを使わずとも1万5000ガウス以上の耐磁性能を実現している。この高い耐磁性をさりげなく誇示している点も特徴だ。耐磁性に加え、このムーブメントはツインバレルによる約60時間のパワーリザーブ、コーアクシャル脱進機とフリースプラングテンプを備え、クロノメーター認定まで受けている。また時計をハックしたり分針を動かしたりすることなく、時針を1時間単位で進めたり遅らせたりできる、気の利いた“タイムゾーン”機能も備えている。初期のオメガのコーアクシャルムーブメントは、ETA2892を改良したものだったが、Cal.8400はオメガの研究開発の集大成であり、現在最も優れた自動巻きムーブメントのひとつとして数えられる。

ムーブメントとベゼルだけでなく、ブレスレットもまた1957年当時のデザインよりも、2014年の現代的な仕様に仕上がっている。無垢材のリンクを使用した3連ブレスレットには、折りたたみ式のプッシュボタン式デプロワイヤントがあり、隠し延長機能が付いている。クラスプの内側には“PUSH”と書かれた小さなレバーがあり、ブレスレットを約2.5cmほど簡単に伸ばすことができる。しっかりとつくり込まれたブレスレットはデザインも優れているが、ロレックスのグライドロック・クラスプ機構にはおよばない。私はプッシュボタン式のクラスプがあまり好きではないが、その主な理由は、何年も前にダイビング中にプラネットオーシャンのクラスプが突然開いてしまったことから不安感を抱くようになったからだ。エクステンションは厚手のウェットスーツの袖をとおすには十分な長さがなく、ドライスーツの袖口に時計を収めることができたのは、ブレスレットの長さをまったく調整しなかったからだった。ブレスレットのセンターリンクはポリッシュされており、ドレッシーでヴィンテージな雰囲気を醸し出しているが、正直ツールウォッチとしては少し不釣り合いに感じた。しかし、プールサイド以外で着用する予定のない購入者にとっては、私のブレスレットに対する不満はほとんど気にならないだろう。

パテナイズされたトリチウムの外観にもかかわらず、夜光は明るく、現代的なスーパールミノバである。

オメガはシーマスター 300 マスターコーアクシャルに、SS、チタンにブルーのダイヤルとベゼル、チタンとセドナゴールドのツートンカラー、セドナゴールド無垢など、いくつかのバリエーションを展開している。私のお気に入りは私がテストしたものと同じ、神とクストーがダイバーズウォッチに求めたクラシックなSSモデルだ。ソリッドリンクのブレスレットでは少々重かったが、オメガは独自のNATOストラップの販売も計画している。それは間違いなく高品質で高価格のものになるだろう。私はしばらくテスターをNATOに装着してみたが、その見た目はデスクダイバーではなく、むしろ本物のクリアランスダイバーのように見えて素晴らしかった。

実用上の性能はどうだったのだろうか? オメガスーパーコピー代引き 激安氷点下スレスレの深い海で4日間、8回のダイビングを敢行したが、クロノメーター級の精度を維持した。ベゼルはグリップ力があり、5mm厚のネオプレーン製手袋をはめた手で回してもその動作は素晴らしかった。視認性は申し分ないが、1964年にオメガがソード型針に切り替えた理由が分かった。ブレスレットは、今回もサイズ調整せずに使用したためサイズが合わなかったが、腕にぴったり合ったサイズに調整した場合、袖の上から使用するにはクラスプの延長が足りなかったかもしれない。全体としてこの時計はよくできており、60年前のデザインにもかかわらず今でも立派な潜水時計である。

リキッドメタルのベゼルインサート。

シーマスター 300 マスターコーアクシャルには“悪い”点を挙げることはほとんど不可能に近い。フェイクパティーナのマーカー(私は気に入っている)やポリッシュ仕上げのセンターリンク(私は好まない)、シースルーバック(私はソリッドバックのほうが好み)が気に入らない人もいるだろう。しかしこれらはすべて些細な違いである。この時計はホームラン(クリケットファンにとっては“6”)に限りなく近い。ジャガー・ルクルトのヴィンテージトリビュートモデルやチューダー ブラックベイと同じ条件を満たしているが、耐磁ムーブメントを搭載することでさらに1歩進んでいる。6600ドル(2014年当時の定価。日本の定価は税込74万8000円)と決して安くはないが、かつてのライバルであるサブマリーナーよりも安価でありながら、同等の品質を備えている。レトロなデザインは、大衆よりも歴史を知るごく一部の時計マニアに評価されるものであり、プラネットオーシャンに引かれる人はまだ多いだろう。しかしオメガは自らの歴史を尊重し、それを効果的に活用することを好むブランドのひとつである。シーマスター 300 マスターコーアクシャルは、その最新の証拠である。

オーデマ ピゲにディープブルーのスモークダイヤルを施した「ロイヤル オーク」3モデルが誕生

オーデマ ピゲは、18Kホワイトゴールド製ロイヤル オークの新作3モデルを発表します。すべてのモデルに、新色スモークブルートーンのグランドタペスリーダイヤルが採用され、その美しさを際立たせています。今回発表するモデルは、34mmと37mmの2つのロイヤル オーク オートマティックモデルと、38mmのロイヤル オーク クロノグラフです。3つのモデルのベゼルにはバゲットカットダイヤモンドが輝き、ロイヤル オークの多面的なケースとブレスレットがもたらす光の反射をより一層引き立てます。

ロイヤル オークコレクションに、バゲットカットダイヤモンドのベゼルと新色スモークブルーのグランドタペスリーダイヤルを備えた(上の画像左から)34mm、37mm、38mmの18Kホワイトゴールド製タイムピース3モデルが新たに加わりました。 ©オーデマ ピゲ提供

エレガンスの感覚
オーデマ ピゲスーパーコピー 代引きは、18Kホワイトゴールド、バゲットカットダイヤモンド、スモークブルーダイヤルを組み合わせた34mmと37mmの、より華奢な新しいロイヤル オーク オートマティックモデルを発表し、現行コレクションをさらに進化させます。

PVD(蒸着)加工による表情豊かなブルーのダイヤルと、回転させながらカラーワニスを吹き付けることで得られるスモーク効果が、ダイヤルの周りを彩ります。中心から外側に向かう色のグラデーションが、ギヨシェ模様をさらに際立たせています。

34mmのロイヤル オーク オートマティックモデルでは初となる、ベゼルに施された32個のバゲットカットダイヤモンドと、ダイヤルを飾る12個のバゲットカットダイヤモンドのアワーマーカーが特徴的です。このカラーダイヤルは、蓄光処理が施されたホワイトゴールドの針と、12時位置に施されたエンボス加工の「Audemars Piguet」ゴールドカラーロゴにより、さらに美しさを増しています。昨年、34mmと37mmの両モデルに導入されたこのロゴは、ガルバニック加工により、各文字が極小のリンクで結ばれ、肉眼では見えないほどの微小な脚(台座)が手作業でダイヤルに取り付けられています。

この2つのタイムピースは、時、分、秒、日付を表示します。34mmのモデルは、自動巻きキャリバー5800を搭載し、振動数は4Hz、最小パワーリザーブは50時間です。37mmのモデルは、振動数4Hz、駆動時間60時間の自動巻きキャリバー5900が搭載されています。

どちらのムーブメントも、サンドブラスト、サテン仕上げ、ポリッシュ仕上げの面取りを施した22Kピンクゴールド製のローターを搭載しており、サファイアのケースバックからその美しさを鑑賞することができます。その他、コート・ド・ジュネーブ、ライン仕上げ、スネイリング、サーキュラーグレインなど、洗練されたオートオルロジュリーの装飾が2つの機構を彩っています。

クロノグラフの魅力的な解釈
38mmのロイヤル オーク クロノグラフでは、18Kホワイトゴールド製ケースと深いスモークブルーのグランドタペストリーダイアル、32個のバゲットカット ダイヤモンドを施したベゼルを組み合わせた新色をご提案します。スモークブルーのダイヤルには、デイト表示と3つのスネイル仕上げのカウンターが配されています:9時位置に時カウンター、3時位置に分カウンター、6時位置にスモールセコンドです。

ダイヤルの深いブルーの色調には、輝く光のアクセントが添えられています。蓄光処理を施したホワイトゴールドの針により、暗い場所でも読み取ることができます。また、正午の下にはゴールドの「Audemars Piguet」アプライドロゴが施されています。バゲットカットダイヤモンドのアワーマーカーは、ロイヤル オークの力強いラインとマルチな表情を反映しつつ、光り輝くベゼルと調和しています。サテンブラッシュとポリッシュ面取りを組み合わせたケースとブレスレットは、ダイヤモンドのファセットのように光を取り込みます。

このタイムピースは自動巻きキャリバー2385を搭載しており、振動数は3Hz、装着していない状態での駆動時間は約40時間です。また、18Kホワイトゴールドのソリッドケースバックが採用されています。

光輝く細身のシルエット
これら3つの新作モデルは、2022年にロイヤル オーク50周年記念モデルとして34mm、37mm、38mm、そして41mmサイズに導入された最新の人間工学的デザインを採用しています。ケースは、上面と下面の両方で斜面をより広くとることで、サテン仕上げとポリッシュ仕上げによる光のコントラストを強調し、スレンダーなフォルムを実現しています。さらにケースバックはケースとより一体化し、着け心地がさらに快適になりました。

この新しいケースデザインの精巧さは、一体型ブレスレットにも引き継がれ、最初の四つのコマは平行ではなく台形になりました。厚みを薄くすることで、ブレスレットのテーパーを強調し、視覚的な美しさを高めています。さらに、ブレスレット全体のコマを薄くし、軽量化することで、快適な装着感と最上のエルゴノミーを実現しています。
これらの3モデルは、進化した新しいデザイン、より小さなケースサイズ、エレガントなスモークブルータペストリーダイヤル、バゲットカットダイヤモンドのアワーマーカーとベゼルにより、人気の高いこのモデルに新しい解釈を加えています。

“Born in Le Brassus, raised around the world.”
⟪ル・ブラッシュの自然が生み出し、人とともに生きていく⟫

【仕様】
ロイヤル オーク オートマティック / 34ミリ
77451BC.ZZ.1261BC.01

[機能]
時、分、センターセコンド、デイト。

[ケース]
18Kホワイトゴールドケース、ベゼルに32個のバゲットカットダイヤモンドをセット、反射防止加工サファイアクリスタルとケースバック、5気圧防水。
ケース厚:8.8ミリ

[ダイヤル]
「グランド タペストリー」模様のスモークブルーダイヤル、バゲットカットダイヤモンドのアワーマーカー、蓄光処理を施したホワイトゴールドのロイヤルオーク針。

[ブレスレット]
18Kホワイトゴールドブレスレット、AP フォールディングバックル。

[ムーブメント仕様]
自動巻きキャリバー 5800
外径 :23.9ミリ(10 ½リーニュ)
厚さ :4ミリ
石数 :28
部品数 :186
パワーリザーブ :約50時間
振動数 :4 Hz (28,800振動/時)
予価:¥13,860,000(税込) 
発売時期:3月予定/ブティック限定

ロイヤル オーク オートマティック / 37ミリ
15551BC.ZZ.1356BC.01

[機能]
時、分、センターセコンド、デイト。

[ケース]
18Kホワイトゴールドケース、ベゼルに32個のバゲットカットダイヤモンドをセット、反射防止加工サファイアクリスタルとケースバック、5気圧防水。
ケース厚:9.4ミリ

[ダイヤル]
「グランド タペストリー」模様のスモークブルーダイヤル、バゲットカットダイヤモンドのアワーマーカー、蓄光処理を施したホワイトゴールドのロイヤルオーク針。

[ブレスレット]
18Kホワイトゴールドブレスレット、APフォールディングバックル。

[ムーブメント仕様]
自動巻きキャリバー 5900
外径 :26.2ミリ(11 ½リーニュ)
厚さ :4ミリ
石数 :29
部品数 :186
パワーリザーブ :約60時間
振動数 :4 Hz (28,800振動/時)
予価:¥14,630,000(税込) 
発売時期:3月予定/(ブティック限定)

ロイヤル オーク クロノグラフ / 38ミリ
26715BC.ZZ.1356BC.01

[機能]
クロノグラフ、時、分、スモールセコンド、デイト。

[ケース]
18Kホワイトゴールドケース、ベゼルに32個のバゲットカットダイヤモンドをセット、反射防止加工サファイアクリスタル、ネジ込み式リューズ、5気圧防水。
ケース厚:11ミリ

[ダイヤル]
オーデマピゲ時計コピー 代金引換優良サイト「グランドタペストリー」模様のスモークブルーダイヤル、ブルーカウンターと外周リング、バゲットカットダイヤモンドのアワーマーカー、蓄光処理を施したホワイトゴールドのロイヤルオーク針。

[ブレスレット]
18Kホワイトゴールドブレスレット、APフォールディングバックル。

[ムーブメント仕様]
自動巻きキャリバー 2385
外径 :26.2ミリ(11 ½リーニュ)
厚さ :5.5ミリ
石数 :37
部品数 :304
パワーリザーブ :約40時間
振動数 :3 Hz (21,600振動/時)
価格:要問い合わせ 
発売時期:3月予定/(ブティック限定)

※すでに再三にわたってアナウンスされていますように、「ロイヤル オーク」は熟練の職人による仕上げの美しさが特徴的で、多くの工程を経ることで完成まで長時間を要し、年間の製造本数も限られていますため、引き続き入手困難な状況が続いております。新作におきましても、充分な供給が難しいことが予想されますことをどうかご理解いただいた上で、ご興味をお持ちの方は、お近くのオーデマ ピゲ ブティックにお問い合わせください。

オーデマ ピゲが新しいロイヤル オークを発表~

オーデマ ピゲは、ベゼルにバゲットカットのブルーサファイアを施した、18K ホワイトゴールド製41mm ロイヤル オーク クロノグラフを発表します。ダイヤルには、ブルーを基調としたグランドタペストリー模様に対照的なライトブルーのカウンターが配されています。2022 年に発表したロイヤルオークのデザインを新たに進化させたタイムピースです。2023 年7月の世界発売に先駆けて、同年5月より日本限定で先行販売されます。

スーパーコピー時計 代金引換優良サイトこの特別な18K ホワイトゴールド製41mmロイヤル オーク クロノグラフは、ベゼルにバゲットカットのブルーサファイアを施すことで、その輝きをより一層引き立たせています。また、ダイヤルのブルーの色調は、時計のコントラストを際立たせています。©オーデマ ピゲ提供

ブルーのビジョン
この41mm のロイヤル オーク クロノグラフ オートマティックは、バゲットカットのブルーサファイアを引き立てる色調を採用すると同時に、ロイヤル オークのデザインに新たな進化を取り入れています。
ブルーのダイヤルには、ライトブルーのカウンターが3 つ配され、グランドタペストリー模様が施されています。4 時と5 時の間に設けられた開口部からは、ブルーのディスクにホワイトの数字で日付が表示され、ダイヤルカラーと調和しています。ケース、ベゼル、ブレスレットは18K ホワイトゴールド製で、表面はポリッシュ仕上げとサテン仕上げが施されています。これらを並列に配置する仕上げは、それぞれが隣り合うパーツの仕上げと完璧に区別されなければならず、マニュファクチュールのクラフツマンの才能が発揮されます。ベゼルには、バゲットカットのブルーサファイアがセットされています。

人間工学に基づいたケースとブレスレット
ロイヤル オークは1972 年の発表以来、モデルの特徴である八角形のベゼルに六角ビスが装備された一体型ブレスレットにより、完成されたデザインとなっています。2022 年、ロイヤルオーク誕生50 周年を記念し、マニュファクチュールは34mm、37mm、38mm、41mm モデルのいくつかにさりげないデザイン変更を加え、オリジナルモデルの品格に加えスタイリッシュな魅力を高めています。
ケースの上面と下面の両方で斜面をより広くとることで、光の反射がより強調され、スレンダーなフォルムを実現しています。ケースバックとケースのデザインに変更を加えることで、各パーツの一体感を高め、より快適な装着感を実現しました。
また、ブレスレットにも美しさや人間工学に基づいた改良が施されています。最初の四つのコマは平行から台形に変化し、よりテーパーの効いたエレガントなデザインになりました。またコマの厚みを徐々に薄くすることで、ブレスレットを軽量化し、エルゴノミーが改善されています。

完全な一体型クロノグラフ
この新たなモデルに搭載されているのは、マニュファクチュールの最新世代クロノグラフ ムーブメント、自動巻きキャリバー4401 です。コラムホイールとフライバック機能を備えたクロノグラフはムーブメントと完全に一体化されています。

通常のクロノグラフと違い、フライバック機能ではストップ、リセット、再スタートのアクションを一度に行うことができます。コラムホイールは垂直クラッチシステムと共に機能し、クロノグラフのスタートやストップ時に、秒針はブレることなく正確に作動します。さらにプッシュピースを押した時の感触がなめらかなのも特徴です。特許保持のゼロリセットメカニズムにより、各カウンターの針を瞬時にゼロリセットすることができます。ムーブメントにはコート・ド・ジュネーブ、サーキュラーグレイン、サーキュラーサテン、ポリッシュ面取りなど洗練された仕上げが施され、これらは全てサファイアケースバックから鑑賞することができます。

“Born in Le Brassus, raised around the world.”
⟪ル・ブラッシュの自然が生み出し、人とともに生きていく⟫

【仕様】
ロイヤル オーク クロノグラフ / 41 ミリ
26240BC.SS.1320BC.01

[機能]
フライバッククロノグラフ、時、分、スモールセコンド、デイト。

[ケース]
18K ホワイトゴールドケース、18K ホワイトゴールドベゼルに32 個のバゲットカットブルーサ
ファイアをセット(約3.32 カラット)、反射防止加工サファイアクリスタルとケースバック。
ネジ込み式リューズ、5 気圧防水
ケース厚:12.4 ミリ

[ダイヤル]
「グランドタペストリー」模様のブルーダイヤル、ライトブルーのカウンター、蓄光処理を施
したホワイトゴールドのアプライドアワーマーカーとロイヤルオーク針。

[ブレスレット]
18K ホワイトゴールドブレスレット、AP フォールディングバックル。

[ムーブメント仕様]
自動巻きキャリバー 4401
外径:32 ミリ (14 リーニュ)
厚さ:6.9 ミリ
部品数:381
石数:40
パワーリザーブ:約70 時間
振動数:4 Hz (28,800 振動/時)
価格:要問合せ 
発売時期:5月予定(日本先行販売)

口コミ第1位のパネライスーパーコピー 代引きすでに再三にわたってアナウンスされていますように、「ロイヤル オーク」は熟練の職人による仕上げの美しさが特徴的で、多くの工程を経ることで完成まで長時間を要し、年間の製造本数も限られていますため、引き続き入手困難な状況が続いております。新作におきましても、充分な供給が難しいことが予想されますことをどうかご理解いただいた上で、ご興味をお持ちの方は、お近くのオーデマ ピゲ ブティックにお問い合わせください。

「Orient Star」から『ダイバー1964 1st エディション』にシルバー⽂字板の新モデルが登場~

エプソンは、「Orient Star」のスポーツコレクションから『ダイバー1964 1st エディション』の新作、世界限定900 本(国内400 本・海外500 本)を2023 年3 ⽉16 ⽇より発売します。

1951 年に誕⽣した「Orient Star」は、「輝ける星」と呼ばれる機械式時計を理想に掲げ、伝統的な職⼈技と最新の時計製造技術とを融合したMADE IN JAPAN の⾼品質時計を⼀貫して⽣産してきました。ブランドコピー時計代金引換歴史に残る1964 年の「オリンピアカレンダーダイバー[※1] 」のデザインを再現しながら、国際的なダイバー規格ISO6425 に準拠する200m スキューバ潜⽔⽤防⽔へとアップデートした『ダイバー1964 1st エディション』の新モデルは、オリジナルモデルと同様のシルバー⽂字板を⽤い、ヴィンテージの味わいと現代の⾼性能ムーブメントを併せ持つ逸品です。

スポーティーでリラックスしたスタイルが世代を超えて⼈気を集める中で、ダイバーズウオッチやヴィンテージデザインが注⽬を浴びています。オリエントスター70 周年の2021 年に発表された『ダイバー1964 1st エディション』は、発表と同時に注⽬を浴び、世界で⼈気を博しました。シルバー⽂字板による今回のモデルは、それに続く第2 弾です。

『ダイバー1964 1st エディション』は、1960 年代の早い時期からダイバーモデルの開発に取り組んだオリエントが1964 年に発表した「オリンピアカレンダーダイバー」を原型として、オリジナルモデルに⽤いられていたステンレススチール無垢の回転ベゼル、⽴体的なカットインデックスやアロー型針、シャープなラグを配したケース形状などを再現しています。

原型の「オリンピアカレンダーダイバー」には、ブラックとシルバー、2 種類の⽂字板があり、今回の新作は現存品も極めて少ないシルバー⽂字板モデルのデザインを再現しています。ブラックよりも⾦属感のあるシルバー⽂字板を⽤いることで、さらにドレッシーな印象が加わり、スポーツシーンだけでなく、普段使いしやすい現代的なデザインに仕上がっています。

⾼品質ステンレススチール(SUS316L)を使⽤したケースは、ねじ込み式りゅうずとスクリューバック、無反射コーティングを施した両球⾯サファイアクリスタルが備わり、防⽔性に関しても、当時の40m 防⽔*1 からISO が定めるダイバーズウオッチ規定に準拠する、200m スキューバ潜⽔⽤防⽔の本格仕様へと強化されています。同素材のメタルバンドは、⽴体感とともに腕なじみも良く、さらにエクステンション構造やプッシュダブルロック三つ折式バックルが付属して、スポーツやタウンユースのどちらにも実⽤的です。

1964 年当時の⼿巻きから現代的な⾃動巻きに置き換えられたムーブメントは、安定した⾼精度と50 時間以上のパワーリザーブが備わる⾃社製キャリバーF6N47 が搭載されています。またオリジナルモデルとは異なり、駆動可能時間が読み取れるパワーリザーブインジケーターも装備しています。オリエントスターでは標準仕様*2 のパワーリザーブインジケーターは、ダイバーズウオッチでは珍しい特⻑です。

【仕様】
ダイバー1964 1st エディション
品番 :RK-AU0502S
希望小売価格 :150,700 (137,000+税)

ムーブメント :自社製キャリバーF6N47 自動巻き(手巻き付)
駆動時間 :50 時間以上
精度 :日差+25 秒~-15 秒
ケース :ステンレススチール(SUS316L)
ケースサイズ :縦 49.6mm / 横 41.0mm (40.2mm 回転ベゼル含まず) / 厚さ 14.5mm
ケースバック :限定およびシリアルナンバー刻印
ガラス:両球面サファイアクリスタル (AR コーティング)
バンド: ステンレススチール(SUS316L) / プッシュダブルロック三つ折式(中留)
・ダイバーズエクステンション構造 / 幅 20mm
ダイヤル色 :シルバー
限定 :900 本限定(国内 400 本・海外 500 本)

[主な特長】
200m スキューバ潜水用防水(ISO 規格準拠)
パワーリザーブ表示機能
秒針停止装置付き、
22 石
ルミナスライト
日付
回転ベゼル(逆回転防止構造[*3])

発売日予定 :2023 年 3 月 16 日
販売:全国の量販店・百貨店・時計専門店・通販サイト、オリエントスター公式オンラインストア「with ORIENT STAR」

[*1]︓ウブロ時計コピー 代金引換優良サイト当時は明確なダイバー基準がなく、現ISO に準拠していません。また現在は販売終了しています。
[*2]︓レディースモデル除く。
[*3]:潜水やダイビングなどを行う際は、安全な潜水に必要な経験と技術を習得した上で必ずダイブコンピューターなどの専 用機器をご使用ください。本モデルで潜水される際は、取扱説明書の潜水における注意事項をご理解いただき、回転ベゼル による経過時間は一つの目安としてご利用ください。

テンデンスより文字盤にカモフラージュ柄を大胆にデザインした『GULLIVER CAMO(ガリバーカモ)』コレクション4種を発売

2007年にスイスで誕生し、昨年、創立15周年を迎えた、遊び心と存在感あふれるファッションウォッチブランド「Tendenc(テンデンス)」は、文字盤全体にオリジナルのカモフラージュ柄をデザインした『GULLIVER CAMO(ガリバーカモ)』コレクション4カラーを発売しました。

《腕元に鮮烈な印象を残すテンデンスの新作が誕生》
“スタジアム”とも呼ばれるすり鉢状の文字盤を余すところなく使用して「カモフラージュ(迷彩)」をデザイン。インデックスは文字盤から立体的に立ち上がり、圧倒的な存在感を放ちます。

大胆な色遣いの文字盤と対比するように、ストラップは単色をあわせ、全体としてファッションに取り入れやすいカラーリングに仕上げています。ケースはナイロン製で、50mmのケースサイズとは思えない軽快な着け心地を実現。高級感あるステンレススチールのベゼルが全体をまとめ上げた、印象的なタイムピースです。

《相反する要素を両立させた“いいとこどり“》
級感と軽快な着け心地を両立したケース。

デザイン性と視認性を両立した立体的なインデックス。

ウブロスーパーコピー n級が届く存在感と合わせやすさを両立したカラーリング

【スペック】
ガリバーカモ
GULLIVER CAMO

[共通]
ケースサイズ:W50㎜×H50㎜
ケース素材: SS・ナイロンケース
ガラス:ミネラルガラス
防水性:10気圧防水
機能:クロノグラフ・24時間表示・60分計・日付表示
駆動:クォーツ
ベルト:シリコン
価格:各59,400円(税込)

公式サイト: https://www.tendence.jp/new/gulliver-camo2023/

RoyalFlash六本木・RoyalFlash梅田にて期間限定のPOP UPショップを開催中~6月30日まで。PIRAMIDE(ピラミッド)をご購入頂くと時計4本を収納できるオリジナルのコレクションBOXをプレゼントするキャンペーンも同時開催。

POP UPショップでは、5月19日(金)に発売したテンデンスの『PIRAMIDE(ピラミッド)』新カラーをはじめ、腕の動きに合わせてダイヤルが回転する『KingDome(キングドーム)』や、腕時計の文字盤がワンプッシュで光り輝く『FLASH(フラッシュ)』も店頭に並びます。

■PIRAMIDE(ピラミッド)コレクション
ケースサイドに迫力あるピラミッドが輝く圧倒的な存在感

●TY860001-WH 79,200円(tax in)

■KingDome(キングドーム)コレクション
ルーレットやダイス(サイコロ)等をモチーフにした、文字盤が回転する個性あふれるコレクション。

●TY023005 ¥ 60,500(tax in)

■FLASH(フラッシュ)コレクション
ワンプッシュで文字通り7色に”光る”ユニークなコレクション。

●TY532014 ¥ 40,700(tax in)

■対象商品ご購入でオリジナルのコレクションBOXをプレゼント
6月30日(金)までのPOP UP開催期間中に、テンデンスの『PIRAMIDE(ピラミッド)』コレクションをご購入いただいたお客様には、アンケートに答えるともらえるプレゼントキャンペーンを実施。先着順でテンデンスオリジナルのコレクションBOXをプレゼントいたします。

(※ご応募いただいたプレゼントはその場ではなく、後日ご指定のお届け先に発送されます。店頭でのお渡しではございませんのでご了承ください。)https://www.tendence.jp/information/23sscampaign-piramide/

【POP UPショップ詳細】
場所:RoyalFlash六本木・RoyalFlash梅田 テンデンス
開催期間:6月30日(金)まで
特典:PIRAMIDE購入特典:アンケートに回答し応募すると先着順で時計のコレクションBOXをプレゼント

【店舗詳細】
■RoyalFlash六本木
〒106-0032東京都 港区 六本木6-10-1 六本木ヒルズヒルサイド1F
TEL 03-3408-9661
営業時間: 11:00-21:00

■RoyalFlash 梅田 
〒530-0013 大阪府 大阪市 北区茶屋町 1-6
TEL:06-6485-3022
営業時間: 11:30-21:00

[Tendence(テンデンス)]
2007年にスイスにて誕生したウォッチブランド。親子3代に渡ってウォッチビジネスに携わってきたフィリッポジャルディエッロ氏と、ファッション業界で活躍していたガブリエル・ジェルミーニ氏によって設立されました。

「Larger Than Life(人生を豊かに)」をコンセプトに、イタリアデザインとスイスのクオリティーをフュージョンさせた斬新なデザインが特徴のひとつです。2009年にはスイスのBASEL WORLDに出店し、TOP100ブランドにも選出される等、時計業界からも注目を集めています。愛用者には、有名アスリートや俳優をはじめ、モデル、アーティストなどファッションにこだわりをもっている方が多く、ファッションウォッチとしても選ばれています。

2014年には、日本初の旗艦店が表参道にオープンし、日本最大級の品揃えを展開。2017年にはテンデンス誕生10周年を迎え、2018年には世界初のデザイン技術を駆使した新コレクション「De’ Color」や大人気アニメ「ONE PIECE」のログポース再現コラボレーションなどで注目を集めました。2021年には海外でも人気の高い“浮世絵”をデザインに落とし込み日本を表現した「JAPAN ICON」を発表し、その大胆ながら繊細なデザインに注目が集まっています。2022年はブランド生誕15周年を迎え、約6年ぶり、ブランド初のトノー型の時計『PIRAMIDE(ピラミッド)』を発売しました。