十和田市サッカー協会 技術委員会

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セイコーが元旦から「時の龍 2024」ARショーを実施

銀座のランドマーク SEIKO HOUSE GINZAで、新年を祝う「時の龍」が銀座の空に舞い上がる~セイコーが「時の龍 2024」ARショーを実施


~龍が運ぶ「時の辰みくじ」で大谷翔平選手らアスリートの言葉を受け取ろう~
セイコーグループ株式会社は、2024年1月1日(月・祝)から1月24日(水)の期間、銀座四丁目 SEIKO HOUSE GINZAにおいて、新年を祝う特別なウインドウディスプレイと「時の龍 2024」ARショーを実施します。

専用ARアプリをインストールしたスマートフォンをSEIKO HOUSE GINZAの建物全体にかざすと、ショーウインドウを飾る干支の“時の龍(辰)”が解き放たれ、SEIKO HOUSE GINZAから銀座の空へと舞い上がる様子を臨場感あふれる演出で体験いただけます。

また、舞い上がった龍が運ぶ「時の辰みくじ」では、セイコーのスポーツ公式計時開始60周年を記念し、大谷翔平選手やTeam Seikoなど、セイコーに所縁のあるアスリートからのメッセージをお届けします。ウブロコピー n級品2024年の幕開けは、銀座で特別なひと時をお楽しみください。


●「時の龍 2024」ARショー実施期間 <ショーウインドウディスプレイ期間と同様>
2024年1月1日(月・祝)~24日(水)
1日(月・祝)のみ0:00~0:20、8:00~22:00
2日(火)以降は毎日8:00~22:00 (最終日24日のみ19:00まで)
場所:SEIKO HOUSE GINZA(東京都中央区銀座4丁目5-11)前および銀座4丁目交差点周辺エリア


「時の龍 2024」ARショー ~SEIKO HOUSE GINZAから銀座の空に舞い上がる ~
次世代ARアプリ「XR CHANNEL」をインストールしたスマートフォンのカメラをSEIKO HOUSE GINZAの建物全体にかざすと、ウインドウの中にいた龍が解き放たれ、SEIKO HOUSE GINZAから銀座の空に舞い上がります。訪れた人々に新年を告げる「時の龍」の姿を、臨場感あふれる演出によって体験いただけます。最新のVPS(Virtual Positioning System)技術を用いたARショーになっており、見る場所によって映像演出が変わります。


「時の龍 2024」ARショー体験方法
「時の龍 2024」プロジェクトHP: https://seiko-newyear2024.jp/
(開設期間2024年1月1日(月・祝)0:00~1月24日(水)19:00)
上記HPにアクセスいただき、「XR CHANNEL」をお手持ちのスマートフォンにダウンロードすることで実施期間中に体験することができます。
※注意事項、推奨環境をご確認の上、ご利用ください。

新年を祝う特別なウインドウディスプレイ
12月31日(日)大晦日の深夜、新年を迎える45秒前に、SEIKO HOUSE GINZAの時計塔のウエストミンスター式チャイムが2024年の幕開けを予告する鐘を鳴らし始めます。12打の時打ちの鐘と同時に建物がライトアップされ、銀座四丁目交差点に向くショーウインドウのシャッターが開くと、2024年の干支にちなんだ「時の龍」が出現します。

龍はアーティスト 下田昌克さんによる新作のアート作品です。キャンバス生地を一つひとつミシンで縫うという膨大な手間をかけて制作された独自の造形は、圧倒的な存在感を放ちます。

●ショーウインドウディスプレイ期間
2024年1月1日(月・祝)~24日(水)
1日(月・祝)のみ0:00~0:20、8:00~22:00
2日(火)以降は毎日8:00~22:00 (最終日24日のみ19:00まで)
場所:SEIKO HOUSE GINZA 中央ショーウインドウ

[下田昌克氏]プロフィール
1967年、兵庫県生まれ。アーティスト。1994年から2年間海外を旅行し、旅先で出会った人々のポートレイトを色鉛筆で描き始める。2011年よりプライベートワークでハンドメイドの恐竜の被り物をつくり始める。
Comme des Garçons Homme Plus 2018FW、Off-White™ 2021FWのコレクションのランウェイショーにヘッドピースが採用される。近著に「恐竜人間」(パルコ出版)「恐竜がいた」(スイッチ・パブリッシング)絵本『死んだかいぞく』(ポプラ社) 詩人 谷川俊太郎との共著『ハダカだから』(スイッチパブリッシング)など。
https://www.instagram.com/shimodamasakatsu/

セイコースポーツ公式計時開始から60周年の2024年。
干支の龍が運ぶ「時の辰みくじ」には、大谷翔平選手やTeam Seikoアスリートの言葉が!
スマートフォンにインストールしたARアプリもしくはショーウインドウのガラス面に掲出されている2次元コードを読み込むことで、龍が運ぶ「時の辰みくじ」を受け取ることができます。2024年は、セイコーがスポーツの公式計時を開始して60周年の年であることから、新年を祝う「時の辰みくじ」では、スポーツの舞台で挑戦し続けるTeam Seiko[※1]をはじめセイコーに所縁のあるアスリート[※2]の言葉をお届けします。


画像はイメージです

[※1]Team Seiko」:スポーツを通して人々に感動を届け、セイコーのグループパーパスの一環である“世界中が笑顔であふれる未来づくり”を体現するアスリートのチームです。
「Team Seiko」サイトURL: https://www.seiko.co.jp/sports_music/sports/team_seiko/

[※2]Team Seiko: 【陸上】山縣亮太選手、デーデー ブルーノ選手、豊田兼選手、福島千里さん、【水泳】坂井聖人選手、大橋悠依選手、佐藤翔馬選手、【トランポリン】棟朝銀河選手。
Seikoキャラクター 大谷翔平選手(MLB)、堀米雄斗選手(スケートボード)


●セイコーのスポーツ公式計時について(関連リンク/動画)
・セイコーとスポーツ: https://www.seiko.co.jp/sports_music/sports/
・セイコーとスポーツの歴史: https://www.seiko.co.jp/sports_music/sports/history/
・セイコーの計時・計測システム:https://www.seiko.co.jp/sports_music/sports/sports_timing/system/

●Documentary of SEIKO TIMING TEAM(ブダペスト編)
挑戦するアスリートのために、そして人々に夢と感動を届けるために、大会の裏側で一切の妥協を許さず完璧な計測を追い求めるタイミングチームを追ったドキュメンタリー。
https://www.youtube.com/watch?v=KB_YL_O3HN8&t=7s

【お問い合わせ】
セイコーウオッチ(株) お客様相談室
0120-061-012(通話料無料)

ヴァシュロン・コンスタンタンが、指揮者・佐渡裕氏によるプレイリスト「Less'ential - Vacheron Constantin by Yutaka SADO」を発表~

指揮者・佐渡裕氏によるプレイリスト「Less’ential - Vacheron Constantin by Yutaka SADO」を Spotify · Apple Music にて12月27日より配信スタート


1755年の創業以来、一度も途切れることなく時計造りを続けているスイスの高級時計製造マニュファクチュール、ヴァシュロン・コンスタンタン(リシュモン ジャパン株式会社)は、世界的に活躍する指揮者の佐渡裕氏に、2023年のメゾンの年間テーマである “LESSʼENTIAL(レセンシャル)”をもとにプレイリストの作成を依頼。「Lessʼential - Vacheron Constantin by Yutaka SADO」を、Spotify・Apple Musicにて期間限定で配信いたします。

ヴァシュロン・コンスタンタンは、2021年12月の銀座本店のオープニングゲストとして佐渡裕氏を迎えて以来、ともに伝統を継承し、現代的な解釈をなす者として関係を深めてきました。今回発表するプレイリストでは、メゾンが時計製造において大切にしている「クラシック ウィズ ア トゥイスト (伝統的でありながら遊び心のある) 」のブルガリコピー「遊び心」を佐渡氏が音楽にて独自に表現。

ヴァシュロン・コンスタンタンのタイムピースは、卓越した時計製造と洗練されたスタイルの誇り高き伝統を、何世代にもわたって受け継いできた熟練の職人たちによって忠実に受け継がれています。譜面から作曲者の想いを汲み取り、さらに指揮台の上から奏者一人ひとりの奏でる音を統合し、純化させていく指揮者。時間芸術として今日も輝きを失うことなく、今では「クラシック」と呼ばれるクラシック音楽は、誕生時は先進的であり、後には普遍的な価値と美を内包するものとして、他ジャンルの音楽にも時空を超えて脈々と受け継がれてきました。

1755年に創業したヴァシュロン・コンスタンタンは、270年近くにわたり製造を続けている世界最古のマニュファクチュールであり、何世代にもわたる熟練した職人たちによって、卓越した時計製造と洗練されたスタイルの誇り高き伝統を忠実に守り続けています。メゾンの職人たちは高度な熟練の技を駆使し、細部に至るまで美しさを極めます。細心の注意を払い精密に部品を組み上げ、完成させる時計製造の過程は、異なる楽器の一音一音に集中して向き合い、オーケストラと共に一つの作品を緻密に組み立てていく指揮者の仕事と重なり、今回佐渡氏の心を動かしてプレイリストの制作に至りました。

佐渡氏の「遊び心」に溢れるプレイリストを最後までお楽しみください。

[プロフィール]
佐渡裕氏
京都市立芸術大学卒業。
1987年アメリカのタングルウッド音楽祭に参加。その後、故レナード・バーンスタイン、小澤征爾らに師事。89年新進指揮者の登竜門として権威あるブザンソン国際指揮者コンクールで優勝。95年レナード・バーンスタイン・エルサレム国際指揮者コンクールで優勝し「レナード・バーンスタイン桂冠指揮者」の称号を授与される。これまでパリ管弦に楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、バイエルン国立歌劇場管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン交響楽団等欧州の一流オーケストラに多数客演を重ねている。現在はオーストリアで110年以上の歴史を持つトーンキュンストラー管弦楽団音楽監督を務め欧州の拠点をウィーンに置いて活動。国内では兵庫県立芸術文化センター芸術監督、シエナ・ウインド・オーケストラ首席指揮者、2023年4月からは新日本フィルハーモニー交響楽団の音楽監督を務める。

『1755年の創業以来、一度も途切れることなく時計製造を続けているヴァシュロン・ コンスタンタンのために、メゾンの年間テーマである「レセンシャル」とメゾンが大 切にしている「クラシック ウィズ ア トゥイスト」からインスピレーションを得て、 今回プレイリストを作成しました。世の中に名曲は数々ありますが、私の中で大きな喜びと衝撃を与えてくれた曲ばかりが並びました。ぜひ最後までお楽しみください。』
佐渡 裕ential - Vacheron Constantin by Yutaka SADO

限定配信: 2023年12月27日(水)~2024月3月31日(日)

Spotify はこちらから


Apple Music はこちらから

[LESSʼENTIAL(レセンシャル)]
2023年のヴァシュロン・コンスタンタンの年間テーマ。懐中時計から20世紀後半に製作された腕時計にいたるまで、ヴァシュロン・コンスタンタンのタイムピースには、時を計測するという機械式時計の命題を視認性の高いデザインと精密な機構で実現することへのメゾンの飽くなき探求心が色濃く反映されています。この時計づくりに
おけるミニマリズムは、優雅さと気品を損なうことなく、時代とともにあらゆるスタイルや素材で表現されてきました。それは時計の洗練性を芸術の域にまで高め、バウハウスの原則の1つである「Less is more」に通じています。シンプルなデザインを追求することにより、より美しく豊かなものが生まれるというものです。

エルヴィス・プレスリーのアイコニックなヒット曲をオマージュする 「ベンチュラ」新作

エルヴィス・プレスリーのお気に入りでもあった世界初の電池式腕時計は、ミッドセンチュリーのモダンデザインを代表するモデルです。今回、ヒット曲「ブルー・スエード・シューズ」にインスパイアされた6つの新作が発売されます。

1957年、ハミルトンは最初の電池式腕時計「ベンチュラ」を発売しました。その先駆的でフューチャリスティクなデザインは、イノベーションのシンボルとして確立され、たちまち人々の注目を集めました。そして人と違うことをすることによって大成功を収めた、一人のコレクターの心をもつかんだのです。
それがエルヴィス・プレスリーでした。エルヴィスは「ベンチュラ」のデビュー以来、熱烈なファンとなり、ミッドセンチュリーモダンデザインのアイコニックな腕時計を自分のコレクションに加えるとともに、ミュージカル映画『ブルー・ハワイ』では「ベンチュラ」を着けて出演しています。

新しい「ベンチュラ」は、プレスリーのデビューアルバムの最初の曲で、大ヒットしたシングル「ブルー・スエード・シューズ」にインスパイアされています。1956年に発売されたこのアルバムは、音楽界を変えていくことになる輝かしいキャリアの始まりを告げるものであり、時計製造の新時代の先駆けとなった「ベンチュラ」と相通じるところがあります。

今回のパネライ コピーモデルは、「ベンチュラ」の6種類で、いずれもトライアングルケースのカーブを描くラインを強調する魅力的なブルーのグラデーションのダイヤルが特徴です。 「ベンチュラ」には、ニッケル時針、分針、秒針で、信頼性の高いクォーツムーブメントが搭載されています。

アイコニックなケースは、ステンレススチールまたはイエローゴールドのPVD加工があり、それにマッチするステンレススチールまたはイエローゴールドPVD加工のフレックスブレスレットがケースとぴったりのハーモニーを奏でています。濃厚なブルーアルカンタラのストラップは、ディープブルーのダイヤルと調和し、プレスリーの有名なシューズを思い起こさせます。
新作には、「ベンチュラ クロノクォーツ」の2種類のモデルが含まれています。高精度クォーツムーブメントを搭載し、ブルーのグラデーションのダイヤルには、秒、分、時間を測る3つのサブダイヤルが付いています。

「ベンチュラ クロノクォーツ」は、ステンレススチール製ケースにぴったりとマッチするステンレススチール製フレックスブレスレットまたはブルーアルカンタラのストラップが付属しています。

【技術仕様】
ベンチュラ

ケース:ステンレススチールまたは ゴールドPVD加工のステンレススチール
ケースサイズ:32.3x50.3mm
厚さ:9.2mm
ラグ幅:17mm
ダイヤル:サンレイ仕上げのブルーのグラデーションのダイヤル
針:ニッケル時針、分針、秒針 / イエローゴールドカラーの時針、分針、秒針 /先端がレッドカラーの秒針
ムーブメント:クォーツムーブメント
風防:ミネラルクリスタル
防水性:5気圧(50m)防水
税込価格&ベルト
・H24411142(ブルーアルカンタラのレザーストラップ) :¥134,200
・H24411942(ステンレススチール製フレックス ブレスレット) :¥134,200
・H24301141(ブルーアルカンタラのレザーストラップ): ¥138,600
・H24301941(イエローゴールドPVD加工のステンレススチール製フレックス ブレスレット):¥138,600
発売予定:2024年1月30日

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実機画像

ベンチュラ クロノクォーツ

ケース:ステンレススチール
ケースサイズ:32.3x50.3mm
厚さ:10.8mm
ラグ幅:17mm
ダイヤル:サンレイ仕上げのブルーのグラデーションのダイヤル
針:ニッケル時針、分針、先端がレッドカラーの秒針
ムーブメント:クロノクォーツムーブメント
風防:ミネラルクリスタル
防水性:5気圧(50m)防水
税込み販売価格&ベルト:
H24432941(ブルーアルカンタラのレザーストラップ):¥156,200
H24432141(ステンレススチール製フレックス ブレスレット)¥156,200
発売予定:2024年1月30日

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実機画像

【お問い合わせ】
ハミルトン/スウォッチ グループ ジャパン
Tel.03-6254-7371

[ハミルトン]
1892年アメリカ ペンシルバニア州ランカスターで創業。130年以上の歴史を誇るハミルトンは高精度な時計を作り続けています。ハミルトンのウォッチメイキング技術は、アメリカの鉄道黎明期と共に発展し、軍の兵士、パイロット、ハリウッドスターの腕元を彩りました。フィルムメーカーのウォッチメーカーとして揺るぎない存在であり続けているハミルトンの時計は、500本を超える映画に登場しており、カスタムウォッチが複数のハリウッドの大ヒット映画において非常に重要な役割を担っています。タイムピースを通して、本物のキャラクターやストーリーラインの確立に励む中で、ビデオゲームに登場するブランドウォッチを初めてデザインしたのも、ハミルトンです。クラフツマンシップと精度を追求し続けるハミルトンは、1957年に世界初の電池式腕時計を発表し、1970年には初のLED式デジタルウォッチを発表しました。ハミルトンはデザイン、テクノロジー、クラフツマンシップを追求し続け、ウォッチメイキングのリーディングカンパニーであるスウォッチグループの一員として、アメリカンスピリットとスイスのテクノロジーが融合したタイムピースを生み出しています。
詳細についてはhamiltonwatch.comをご覧ください。Facebook、Twitter、Instagramのアカウント @hamiltonwatchをフォローしてください。

ルイ·ヴィトンは、「タンブール スリム ヴィヴィエンヌ ジャンピングアワー」の新作モデル「サクラ」 & 「アストロノート」を発表しました

今ではルイ·ヴィトンの正真正銘のマスコットとなった茶目っ気たっぷりの「ヴィヴィエンヌ」が新たなアドベンチャーへと繰り出します。ジャンピングアワーウォッチに登場した2つの新作モデルにおいて、「サクラ」では日本の桜を堪能し、「アストロノート」では広大な宇宙を探検。これらの2つのファンタスティックな旅のために、ルイ·ヴィトンは独自のジャンピングアワーコンプリケーションとこの上なく洗練されたウォッチメイキングの完璧な技術を融合させました。


2017年、ルイ・ヴィトンが初めて「ヴィヴィエンヌ」を発表した時、この小ぶりで可憐なキャラクターは瞬く間にメゾンのクリエイティブな世界において独自の魅力を放つ存在になりました。モノグラム・フラワーから着想を得たシルエットをまとった、ブランドのポエティックなアイコンでもある彼女は、メゾンのファインジュエリーやウォッチメイキング、プレタポルテ、レザーグッズなどのコレクションに登場するにつれて、真のマスコットに。

モノグラム・キャンバスにユーモラスなエスプリを吹き込んだり、あるいはミニチュアのジュエリーに変身したり魅力的でプレシャスなウォッチを背景に時間とのかくれんぼを楽しむ「ヴィヴィエンヌ」。

2020年にはシークレットウォッチとして時を知らせ、 2021年には12の「ミニチュア ヴィヴィエンヌ」が時針として茶目っ気たっぷりに「タンブール スピン・タイムエアー」のダイアルに登場しました。さらに翌年、ルイ・ヴィトンはこの人気キャラクターが占い師やカジノのディーラー、曲芸師に扮した3種類の「タンブールスリムジャンピングアワー」を発表。

そして、ルイヴィトンスーパーコピー 代引きこのたび「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」は、「ヴィヴィエンヌ」のアドベンチャーにおける新章を発表。「タンブール スリム ヴィヴィエンヌジャンピングアワー - サクラ」、そして「タンブールスリム ヴィヴィエンヌ ジャンピングアワー - アストロノート」を通じて、彼女を驚きに満ちた2つの旅へと送り出します。メゾンは、これらのウォッチのために「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」でも指折りの職人たちを招集。彼らの比類なき創意工夫の結晶により、類い稀なダイアルが誕生したのです。


アートな世界に登場する「ヴィヴィエンヌ」
ルイ・ヴィトンが「サクラ」のモデルに採用したのは日本の桜を想わせるパステルカラー。儚い花のエレガンスと繊細さをすべてタイムピースに表現しました。

ラグにダイヤモンドを散りばめたホワイトゴールドのケースが、ピンク マザー・オブ・パールのダイアルに咲き誇る虹色のモノグラム・フラワーを際立たせます。
ルイ・ヴィトンの職人たちは、このフラワー・パターンを生み出すため、「ホロモノグラム」の技法を取入れました。
艶消し加工を施した真珠層をあしらうことで、モチーフがハイコントラストでありながらも透明感のある仕上がりに。

こうした絶妙な光の相互作用は、「ヴィヴィエンヌ」の顔周りに精緻にはめ込まれたホワイトダイヤモンドの輝きや、「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」の職人たちがハンドペイントしたミニチュアの桜の花や枝によって昇華されています。

日傘と扇を手にした着物姿の陽気な「ヴィヴィエンヌ」の傍らにある2つの小窓ではそれぞれ、桜の花とアワーを交互に表示。ミニッツを表示する透明な針の先端にあしらわれた桜の花はまるでダイアルの上に浮かんでいるかのよう。

「アストロノート」においては、ルイ・ヴィトンでは初となるブルー マザー・オブ・パールとアベンチュリンによる特別なダイアルを製作。この前例のない組み合わせにより、天の川がきらめく深遠な空が生み出されています。ダイヤモンドで表現されたモノグラム・フラワーの星座やロケット、一部がミニチュアペイントで描かれたような惑星が連なるダイアルの中央に、無重力で浮かぶ宇宙探検家の「ヴィヴィエンヌ」。

彼女の宇宙服にあしらわれたレッドとブラックのディテールは、ほとんどがハンドペイントによるもの。花びら形のヘアーにはスノーセッティングのダイヤモンドが散りばめられています。

「サクラ」と同様に、「アストロノート」の「ヴィヴィエンヌ」もダイヤモンドがきらめくラグを配したホワイトゴールドのケースに収められています。ここでも、1つの惑星から次の惑星へと小窓に表示されたアワーが交互にジャンプし、「ヴィヴィエンヌ」が時を告げます。分針はダイアルを軌道周回する彗星を模っています。


かくれんぼのようなメカニズム
「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」は、非常に革新的な機械式のジャンピングアワームーブメントを開発。このムーブメントは、ジュネーヴに構えるメゾンのウォッチメイキングアトリエで考案・開発・組み立てのすべてが行われました。メゾンの時計職人は、「タンブールスリム ヴィヴィエンヌ ジャンピングアワー」のダイアルに配した2つの小窓で交互に時間を表示するという斬新な方法を選択。さらに、ほぼ透明な分針がこの前例のないディスプレイの神秘性をより高めています。

ダイアルに刻印された、フランス語で「スイス製」を表すルイ・ヴィトンの新しいシグネチャー「Fab. en Suisse」はウォッチがジュネーヴ州メイランに所在する「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」で製作されたことを示しています。

また、モノグラム・フラワーの刻印入りのローズゴールドのローターを配したムーブメント「キャリバーLV180」の美しさを楽しめるよう、この2つの新作モデルのケースバックには透明なサファイアクリスタルを採用しました。

「ヴィヴィエンヌ」ウォッチのために特別にデザインされたキャリバーの遊び心を反映する大胆なデザインにより「タンブール スリム ヴィヴィエンヌ ジャンピングアワー」の新作「サクラ」&「アストロノート」には、アーティスティックな技巧とハイウォッチメイキングの両分野に精通した「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」の類い稀な専門性が余すところなく表現されています。

【仕様】
タンブール スリム ヴィヴィエンヌ ジャンピングアワー - サクラ


[ムーブメント]
キャリバーLV180:「ラ・ファブリク・デュ・タンルイ・ヴィトン」で開発、組み立てられ、2つの小窓で時間を示すジャンピングアワー複雑機構を搭載した自動巻き機械式ムーブメント
・機能:ジャンピングアワー、分
・部品数:112
・パワーリザーブ:42時間
・振動数:28,800振動/時
・石数:33

[ケース]
ブリリアントカットダイヤモンドと、リューズにローズカットダイヤモンド1個をセットした18Kホワイトゴールドケース
・ケース径:直径38 mm
・厚さ:12.21 mm
・反射防止加工サファイアクリスタル
・防水:50 m

[ダイアル]
ブリリアントカットホワイトダイヤモンドとブリリアントカットサファイアをセットしたホワイト マザー・オブ・パール製のダイアル

[ストラップ/バックル]
ピンクのトリヨンレザーストラップ/ブリリアントカットダイヤモンドをセットした18Kホワイトゴールド製のアーディヨンバックル

[ストーン]
ブリリアントカットダイヤモンド299個(計約3.86cts)/ローズカットダイヤモンド1個(約0.2ct)

タンブール スリム ヴィヴィエンヌ ジャンピングアワー - アストロノート

[ムーブメント]
キャリバーLV180:「ラ・ファブリク・デュ・タンルイ・ヴィトン」で開発、組み立てられ、2つの小窓で時間を示すジャンピングアワー複雑機構を搭載した自動巻き機械式ムーブメント
・機能:ジャンピングアワー、分
・部品数:112
・パワーリザーブ:42時間
・振動数:28,800振動/時
・石数:33

[ケース]
ブリリアントカットダイヤモンドと、リューズにローズカットダイヤモンド1個をセットした18Kホワイトゴールドケース
・ケース径:直径38 mm
・厚さ:12.21 mm
・反射防止加工サファイアクリスタル
・防水:50 m

[ダイアル]
ブリリアントカットホワイトダイヤモンドをセットしたアベンチュリン製のダイアル

[ストラップ/バックル]
ブルーのトリヨンレザーストラップ/ブリリアントカットダイヤモンドをセットした18Kホワイトゴールド製のアーディヨンバックル

[ストーン]
・ブリリアントカットダイヤモンド309個(計約3.88cts)
・ローズカットダイヤモンド1個(約0.2ct)
・バゲットカットダイヤモンド1個(約0.2ct)


詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイト https://www.louisvuitton.com をご覧ください。


Photographers:
Still life visuals: Ulysse Frechelin
Savoir-faire visuals: Piotr Stoklosa
©LOUIS VUITTON

[ルイ・ヴィトン]
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

ウブロが新しい "フレンド オブ ザ ブランド"に 有名建築家マー・ヤンソンを迎える

有名建築家マー・ヤンソンが ブランドの新しいフレンズに

マー・ヤンソンの建築とウブロの時計製造は、その芸術をインタラクティブな3D体験に 変換し、自然と人間が作り出したものを融合させ、自然との親和性を備えた先進的な デザインを生み出すという共通のビジョンを持っています。

マー・ヤンソン

自然と一体化になる
MADアーキテクツ(2004年設立)の創立者であり、プリンシパルパートナーであるマー・ヤンソンは、感情と精神的なニーズに焦点を当て、人間と自然を融合させた建築を再定義しています。1975年に北京で生まれ、イェール大学で修士号を取得した2年後に独立しました。20年にわたり、想像力豊かで人間中心の設計で国際的な評価を獲得しました。ハルビン・オペラハウスやアブソリュート・タワーズなど、彼の手がけた有名なプロジェクトは、自然と人工のユニークな共生を表現しています。中国の建築家として初めて海外のランドマークプロジェクトを受賞したマー・ヤンソンは、建築を自然と人々を再び結びつけ、尊敬と調和を育む媒体として捉えています。マー・ヤンソンは、都市や風景の中に消えていくような、時空を超えた彫刻のような造形を見事に作り上げ、直感、表現、感情によって突き動かされる造形で賞賛を集めています。

口コミランキング第1位のウブロスーパーコピーは、マー・ヤンソンをフレンドオブ ザ ブランドとして迎えますが、彼のストーリーテリング、文化的探求、建築的革新の融合は、大胆で想像力に富み、連続的で流動的、複雑で立体的なデザインを称賛する未来へのコミットメントとシームレスに一致します。理想的な未来の生活を探求し、その実現に貢献するという彼の使命と、自然との親和性に基づいて考案された彼の先進的なデザインは、私たちが時計製造を通じてもたらしたい貢献と呼応しています。自然と人間との架け橋となり、建築された自然として建物を創造する彼のユニークで異なる方法は、インスピレーションの源です。』
リカルド・グアダルーペ(ウブロCEO)

『ウブロと私は、建築と時計製造は建物や時計だけの問題ではなく、どちらも不適合者になるための大規模な学び直しが必要であるという信念を共有しています。建築に対する私の「First、Unique、Different」アプローチは、人間性、自然、創造性の理路整然とした探求です。ウブロが天然素材の豊かさを探求するように、私たちは自然と人間が作り出したものとの共生という信念を共有しています。私たちは、テクノロジーと自然を同等に重視し、より人間の感情に反応するデザインを信じています。』
マー・ヤンソン(建築家)

彼なりの「First、Unique、Different」
マー・ヤンソンのビジョンと作品が、彼自身にとって「First、Unique、Different」であるという点では、マー・ヤンソンとウブロが、建築と時計製造の両分野の未来への貢献をどのように考えているかということとも、強いつながりがあります。

伝統とモダンデザインの革新的な融合:マー・ヤンソンは、中国の伝統的な要素と現代的なデザイン原理からインスピレーションを得た独自の美的センスで、その存在を際立たせています。

革新と独自性で障壁を打破:建築家としてのマー・ヤンソンは、境界を押し広げ、革新を受け入れ、現代建築の世界で独特の物語を形成していることで知られています。

従来の常識に挑戦する有機的なフォルム:彼の建築は、有機的で流れるようなフォルムが特徴で、ニュートラルな表面を持ち、敷地や自然の風景と常に連続し、従来の常識に挑戦しています。

自然と一体化するためのデザイン再考:マー・ヤンソンの作品はしばしば自然との調和を感じさせ、建物を周囲や環境に溶け込ませ、一体感を育みます。マー・ヤンソンは、自然との交わりを再考する自由な建物を創造します。

[マー・ヤンソン(建築家、アーティスト)]
新世代の建築家として重要な存在です。海外のランドマーク建築プロジェクトを受注し、海外の文化的ランドマークを設計した最初の中国人建築家です。MADアーキテクツの創立パートナーとして、建築を通して社会、都市、環境の新しいバランスを創造することをビジョンに、MADの芸術文化開発を含むあらゆる規模、形態のプロジェクトの設計を指揮しました。2002年に「浮島」を設計して以来、マー・ヤンソンは国際的な実践を通して、理想的な未来の生活を探求しており、代表的な作品には、絶対的な塔、ハルビンオペラハウス、ルーカス物語美術館、FENIX移動美術館などがあります。また、設計活動と並行して、国内外の個展、出版、アート作品を通じて、都市と建築の文化的価値を探求しています。
2008年、ICON誌の「最も影響力のある若手建築家20人」に選出されました。Fast Company誌では、"2009年建築界で最もクリエイティブな10人"、"2014年ビジネス界で最もクリエイティブな100人 "に選出されました。2010年には「RIBAインターナショナル・フェローシップ」を受賞。2014年、世界経済フォーラムより「ヤング・グローバル・リーダーズ(YGL)」を受賞しました。イェール大学で建築学修士号、北京土木建築学院で学士号を取得。北京土木建築大学、清華大学、南カリフォルニア大学で非常勤教授を歴任しています。

【お問合せ】
LVMH ウォッチ・ジュエリ-ジャパン株式会社 ウブロ
電話番号: 03-5635-7055
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[ウブロ]
ウブロは1980年、スイスのニヨンで創業したウォッチメーカーです。ウブロが最初に発表した腕時計は、船の舷窓(フランス語でウブロ)から着想を得たデザインに、ゴールドとラバーという極めて斬新な素材の組み合わせでした。このように伝統、革新、クラフツマンシップ、世界観、そして才能を融合させることによって、ウブロの美的な、そして技術的な特徴を表すブランドコンセプト「The Art of Fusion(異なる素材やアイデアの融合)」が誕生しました。このアイデンティティは、2005年に登場した「ビッグ・バン」によって一層強まりました。「ビッグ・バン」は、複雑機構、マニュファクチュール製ムーブメント、最先端素材に関するウブロの比類なきノウハウを証明しています。また、このコレクションにおいて、カーボン、チタニウム、セラミック、サファイアといった素材についても技術的な限界まで開発を続けています。
時計製造に対するウブロの画期的で質の高いアプローチは、「First(先駆けであること)、Unique (ユニークであること)、Different(唯一無二であること)」という哲学に集約されています。 それは、クラシック・フュージョン、スピリット オブ ビッグ・バン、スクエア・バン、マスターピース コレクションなど、革新的なデザインの他のコレクションにも受け継がれています。ウブロが大切にしている素材(マジックゴールド、色鮮やかなセラミック、サファイアなど)と、自社開発・製造のムーブメント(ウニコ クロノグラフ、メカ-10をはじめ、トゥールビヨン、カテドラル ミニッツリピーター、特別なマスターピースの大型複雑機構)の両面から、高度なクラフツマンシップを駆使して生み出されています。ウブロの世界は、サッカーを含む強力なパートナーシップに広がっています。“Hublot Loves Football”というスローガンは、世界最大のスポーツイベント(FIFAワールドカップ™ 、プレミアリーグ、UEFAチャンピオンズリーグ、UEFAユーロ™ など)やアンバサダーを通じて浸透しています。このサッカーへの情熱は、アート、デザイン、音楽、スポーツ、ファインダイニング、セーリングへと続いています。 また、ウブロはSORAI やポーラーポッドとの共同環境プロジェクトに参加し、今日の世界における問題への関心を表明しています。世界中の135以上 のブティックとEコマースサイト Hublot.com では、ウブロの情熱と価値観を共有しています。