和歌彦「おい、七瀬!ちょいとコンビニ行ってくるンで、財布取ってくれ」
七瀬「は〜い…って、キミって財布の中にいろいろ入れてるね〜」
和歌彦「あ、こら!勝手に見るな!」
七瀬「え〜と、レンタルビデオの会員証とか、献血手帳まで入ってるよ…」
和歌彦「悪いかよ?俺だってビデオとかDVD借りる事はあるし、献血だってすらぁ」
七瀬「ビデオはともかく、献血の方は意外だね」
和歌彦「何でだよ?これでもよく行ってるンだぜ」
七瀬「別に理由は無いけどね〜…って、キミってば20回以上も行ってるわけ?」
和歌彦「通産回数が手帳に出るからな。まぁ、そういうことだ」
七瀬「でもそんなに血を取りまくって大丈夫なの?」
和歌彦「全然平気だ。寧ろ血が有り余ってるって言われてるくらいだしな」
七瀬「ん〜…。ところで、献血ってボクもできるのかな?」
和歌彦「いや、おまえさんはまだ無理だ」
七瀬「何でだよ〜!?」
和歌彦「200ml献血できるようになるのが、16歳からだからな。おまえさん、まだ15だろが」
七瀬「つまり、今度の誕生日までは無理ってわけ?」
和歌彦「ま、そういうこった」