10月11日
前日の続き…
午後1時00分 グラウンド
七瀬「よぉ〜っし、午後の部が始まるね。がんばらなきゃ!」
奈央美「七瀬、アンタ気合入りすぎ」
昴「まぁ、七瀬は元気すぎるくらいがいいんじゃない?ところで、私たちの組って今何位だっけ?」
七瀬「え〜と、E組は…今3位だね〜」
ニー「お前たちもなかなかがんばってるようだな。ところで…」
七瀬「あ、次の障害物競走、ニーさんも出るの?ならさっさと行こう〜」
午前1時45分 保健室
七瀬「うわぁっ!痛い!しみる〜!」
保健教師「ギャーギャー言わないの!消毒しとかなきゃ、もっとひどくなるわよ」
昴「七瀬も派手に転んじゃったからね〜」
七瀬「はうぅ…。転ばなきゃ余裕で1位だったのに〜…」
ニー「あれは痛そうだったな…」
保健教師「はい、終わり。もう大丈夫よ〜」
パシッ!
七瀬「痛たたっ!傷口を叩かないでよ〜!」
午前3時30分 校門
七瀬「あ〜あ、口惜しいな〜。あそこでボクが転ばなきゃ、もうちょいいいとこまで行ったと思うのに〜」
奈央美「まぁ、いいんじゃない?そんな勝ち負けにこだわるものでもないし」
昴「そうだよ〜。楽しめればそれでOKだと思うよ」
ニー「そうそう。昴の言う通り」
ルフ「俺は疲れたよ。帰って寝る…」
ニー「あれだけ学校で寝まくって、まだ寝る気か?」
村田「いや〜、ルフさんってば寝言は言うわ、いびきはうるさいわ、歯軋りまでするわ…」
ルフ「え…!?」
奈央美「村田、いつの間にいたのよ?」
村田「ははっ。まぁ細かいことは気にするな〜」
ニー「しかし…、ルフってそんなに寝相悪かったか?」
村田「冗談ッスよ、じょ・う・だ・ん」
ルフ「まったく、驚かさないでくれ…」
七瀬「あはは。いびきがうるさいのはバカ彦だけでたくさんだよ〜」
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