6月29日

七瀬「うぅ…、数学の宿題、面倒くさいよ〜…」
奈央美「何言ってるのよ。出ちゃったものは仕方ないじゃないの」
昴「そうだね〜。でも微分とかは私も苦手…」
七瀬「ホントだよ〜。微分とか積分なんて分からなくても困ることなんて無いのに…あれ?」
咲紀「あ〜!七瀬じゃん」
七瀬「奇遇だね〜。キミも学校帰り?」
咲紀「うん、そうだよ〜。あ、二人ともはじめまして〜」
七瀬「そっか。昴や奈央ちゃんは、咲紀さんとは初対面だったっけ」
奈央美「そうね…って、ここで立ち話ってのも何だと思わない?」
昴「それじゃぁ、そこの喫茶店にでも行こうか」

数分後 某喫茶店内
咲紀「へぇ〜、七瀬ってばコーヒーをブラックで飲むんだ〜」
七瀬「バカ彦がコーヒー好きだからね〜」
昴「そういえば、私が和歌彦さんとこに行くと、いつもコーヒー淹れてくれる気が…」
奈央美「あたしは、紅茶の方が好きだけどね…」
七瀬「それはそうと、咲紀さんとこも大変だね〜。何かすごい秘密結社に目をつけられてるみたいだし」
咲紀「それ言ったら七瀬だって、どっかから賞金首にされたって聞くけど…?」
七瀬「うん。ボクのとこは大昔からボクの一族を目の仇にしてきた一族だけど…」
咲紀「咲紀のとこは、悪魔崇拝してる団体みたい。世界の破滅がどうとか…」
奈央美「世界の破滅…、物騒な連中ね」
七瀬「でも、何で利剣さんたちがここまで目の仇にされてるのかな?」
咲紀「悪魔と契約してるからかな?たとえば咲紀のフルフルとか」
七瀬「う〜ん…」
奈央美「七瀬。それだけじゃなさそうってこと?」
七瀬「うん。ボクのとこみたいに単純な話じゃなさそうだからね〜」
奈央美「でもこういう話、誰かさんは好きそうね」
七瀬「言えてる〜。バカ彦だったら自分から首突っ込んできそう」

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