3月3日

寧「おのれ、貴様ら…!飛燕扇!
ヒュッ!
七瀬「おっと!」
和歌彦「何だよ。どんな技使うかと思ったら、扇投げるだけかよ?」
昭哉「その割には、自信満々に投げてたッスね…」
七瀬「ミエミエの攻撃には当たらないもんね〜。このまま一気に…」
昴「七瀬!危ないっ!」
ザクッ!
七瀬「昴!」
寧「フン。何の考えもなしにただ扇を投げただけと思うてか?」
シュヒュッ!
和歌彦「今度は二つか。しかし…」
七瀬「何でこう、ボクたちを追ってくるのさ?この扇は」
昴「痛たた…。普通だったら大怪我ものだった…」
寧「ちっ、またか。一撃でしとめなければきりが無いな…」
シュンッ!
昴「うわぁっ!」
和歌彦「あ、あの野郎、昴を集中的に狙い始めやがった」
昭哉「厄介な相手から先に倒すってのは、セオリーッスけどね…」
ナージャ「でも、そうして片方に集中してるって事は…」
七瀬「螺旋!
ヒュン!
七瀬「もういっちょ…双螺旋!
ブンッ!
寧「どうした、それで終わりか?貴様の料理は後でしてやる。そこで大人しく…」
ガッ!
昴「あれ?扇の動きが止まった…」
寧「何!?三連続だと?」
七瀬「まだまだ続くよ!螺旋無双!
ガッ!ドガッ!ゲシッ!
寧「く…!これでは不利だ。一旦退かねば…ぐあっ!
昴「逃げる前に、この糸切っておけば良かったのに」
寧「しまった!飛燕扇の仕掛けを見破られるとは…」
七瀬「じゃぁ、アレ行ってみよっか!」
寧「まて!ここは降参す…」
七瀬&昴「重螺旋!
ドゴォッ!
七瀬「ふぅ。何とか勝ったよ〜」
和歌彦「なかなかやるじゃねぇか。昴、おまえさんもな」
昴「あの扇使ってる人の攻撃避けるのは、かなり大変だったですけどね…」
七瀬「あれ?お兄ちゃん何してるの?」
昭哉「一応拘束しといたんだ。後で復活されても困るからな」
ナージャ「そうだねぇ。挟み撃ちに遭いたくはないからねぇ」
和歌彦「…だな。さて、次はどんな相手が待ってるのかねぇ…?」

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