5月16日
七瀬「げげっ!これって…悪魔?」
奈央美「ガーゴイルね。石像に生命を吹き込んだ悪魔よ」
ガーゴイル「グオォォォォォ…」
辰己「さぁ!あいつらを殺…」
村田「あわわわわわ…」
ドゴォォン!
辰己「ち…違う!向こうだ!こっちじゃない!」
村田「き…、き…、鬼島ぁっ!こんな物騒なのを呼び出し…」
ドガァッ!
奈央美「村田っ!」
村田「やべぇやべぇ。今の直撃してたら、即死じゃねぇ?」
昴「ところで、アレ呼び出した張本人は…」
七瀬「そこで気絶してるし」
奈央美「しょうがないわね。あたし達で封印しろってこと?」
昴「でも私、封印の術は…」
七瀬「あれって石像だよね?じゃぁ砕いちゃえばいいじゃん」
村田「沢渡。おまえもアッサリ言うなぁ…」
奈央美「そうよ。そんな簡単に…」
七瀬「螺旋!」
ガゴッ!
七瀬「あ痛たた。これじゃボクの足のほうが砕けちゃうよ〜…」
奈央美「当たり前でしょ?石像がアンタの蹴りで壊れるわけないでしょう?」
ガーゴイル「ガァァァッ!」
バゴッ!
七瀬「うっわ…こんなことならバカ彦の武器庫からハンマーでも持ってくれば良かった」
村田「お〜い、沢渡ぃ〜」
七瀬「今忙しいんだから、そんな間延びした呼び方しないでよね!」
村田「悪い悪い。今思ったんだが、おまえ掌底も得意じゃなかったか?」
七瀬「あ、そっか。雷槌かぁ」
奈央美「まったく。こんなときに忘れてたわけ?」
七瀬「あははっ、ごめんごめん。それじゃぁ軽〜く懐に潜って…」
ドゴッ!
七瀬「うわぁっ!?」
昴「ダメだよ〜、七瀬。一人で突っ込んじゃ」
奈央美「あたし達で引きつけろってことね。やれやれだわ…」
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