5月29日
ナージャ「やぁやぁ」
和歌彦「おぅ、姉上。誕生日おめでとうよ」
七瀬「あ、そうだったね〜。おめでと〜♪」
昭哉「おめでとうッス!」
和歌彦「…って、昭哉。いつの間にいたンだ?」
昭哉「まぁいいじゃないッスか。細かいことは気にするなッス!」
和歌彦「おいおい…」
昭哉「プレゼントも持ってきたッスよ。各種ハーブの種ッス」
七瀬「ボクからはこれ!エプロンだね〜」
ナージャ「おぉ〜。二人ともありがとう〜!」
和歌彦「……」
ナージャ「ところで君からは、何もプレゼントが無いわけ?」
和歌彦「姉上、今何歳だよ?七瀬のようなお子様じゃあるまいし…」
ナージャ「今、何か言ったかな?和歌彦くん…?」
七瀬「ボクが、何だってぇ〜?」
和歌彦「ひぃぃっ!今のは寝言でござ…」
七瀬「寝言は…」
ナージャ「寝てから言うものだっ!」
―しばらくお待ちください―
昭哉「あ〜あ。言わんこっちゃ無いッス」
七瀬「まったく〜。失礼しちゃうよ」
和歌彦「七瀬…ますます…拳に…磨きが…かかってないか?」
七瀬「ところでキミ、本当に何も用意してないわけ?」
和歌彦「…そこの…引き出しに…入れてる…(バタッ)」
七瀬「あ〜あ。伸びちゃった。ところで、バカ彦が指差してたのは、この引き出しだよね?」
ナージャ「そうみたいだねぇ。何が入ってるかな?」
七瀬「これかな?万能包丁」
ナージャ「まぁ料理はするからね〜。和歌彦にしては気が利いてるかな?」
昭哉「正直に渡しておけばよかったのに…」
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