5月8日
和歌彦「おぅ〜。ただいま〜」
七瀬「おかえり〜」
昭哉「おかえりッス!」
司「二人とも、元気でやっていたみたいねぇ」
昭哉「げ…!母さん!?」
司「その『げ…!』ってのは、何なの?」
昭哉「な…なんでもないッス!だから霊をどけて欲しいッス!」
七瀬「でも、バカ彦とお母さんの組み合わせなんて、変わってるよね〜」
和歌彦「俺が帰ってきたら、たまたま占いやってたンだよ」
司「あら、和歌彦君、偶然じゃないわよ?」
和歌彦「え…?」
司「君がこっちに戻る日は知っていたから、それに合わせたのよ」
和歌彦「しかし、何だってこんな手の込んだまねをしたンだ…?」
司「私が向こうにいる間に、日本も面白いことになってるでしょ?」
昭哉「前に鬼島の一族とやりあったッスけど、あれが面白いことッスかねぇ…?」
司「それもそうだけど、他にもいろいろな騒動が起きてない?」
和歌彦「あぁ。俺の知り合いも、厄介ごとに巻き込まれたようだぜ」
司「それで、君たち3人の様子を見に来たのよ」
和歌彦「まぁ、俺ンとこは見ての通り、無事だよ」
司「でも、怨念の力ってのは怖いわよ?これで終わったとは思わない方が…」
和歌彦「まぁ、そン時ぁそン時だ。返り討ちにしてやらぁ」
七瀬「でも、来年まで待ってくれないもんかなぁ?ボク、受験があるし」
昭哉「七瀬、待てといって待ってくれはしないと思うぞ?」
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