2月13日

某時刻 和歌彦宅
和歌彦「ぬぅ。頭が重いぜ…」
七瀬「風邪でも引いたの?ボクにうつさないでよ〜!?」
和歌彦「あぁ、分かってる。万が一にもうつさないように気をつけてはいるぜ」
七瀬「それならいいけど…」
和歌彦「それはそうと、昭哉の姿が見えんな…?」
七瀬「お兄ちゃんなら、また寮に戻ったけど?」
和歌彦「そうか。相変わらず神出鬼没な奴だぜ」
七瀬「そっだね〜。寮からここまでって電車でも何時間かかかるはずなのに」
和歌彦「まさかあいつ、瞬間移動の術でも使えるンじゃなかろうな?」
七瀬「そんな、里流さんじゃあるまいし…」
和歌彦「む!?そういやぁ、実際に使える奴がいるンだったな」
七瀬「でも、お兄ちゃんは使えないと思うよ。お母さんだってそんなの使えないし」
和歌彦「司さんなら、使えてもいいンだがなぁ。昭哉以上に神出鬼没だし」
七瀬「こらこら。そんな事聞かれたら、また悪霊付けられるよ?」

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