2月20日

某時刻 和歌彦宅
和歌彦「ぬぅ。流石にこうも冷たい雨を食らうってのは、きついな…」
七瀬「でも雨の日って、水姫さんにとっては相性がいいかもね〜」
和歌彦「そうかもしれんな。逆に火は打ち消されて威力半減ってとこか」
七瀬「じゃぁさ、風とか土は、どういうときに強くなるのかな?」
和歌彦「別に強風だと強いってことは無いぜ。風使いでも向かい風は厳しいンだ」
七瀬「そこで風向きを変えるとか、できないの?」
和歌彦「俺には出来ん。姉上はどうか分からんけどな…」
七瀬「そっだね〜。ナージャさんってばかなりすごい風術つかえるもんね」
和歌彦「あぁ。あの手の術を応用すれば、数時間は風向きを変えられるかもしれん」
七瀬「そういえばナージャさんの子供って女の子らしいけど、やっぱし風術覚えさせるのかな?」
和歌彦「さぁな。そこまでは俺も分からんよ」

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