過去の雑談
甘党。
ちょっと前まであんなにあった、10円饅頭の店がもうどこにもない。
黒糖饅頭が食べたいのに。食べたいのに。
山崎製パンの「黒糖まん」食べて発作を抑える。
Ubuntu 10.04。
先日に続き、LPIC 101 の試験を受けに銀座へ。別に銀座の会場じゃなくても良かったのだけど、 超絶方向音痴の俺は知らない場所に行くと迷うので、前回特定済みの場所にしたのです。 前回より時間をかけた割にへっぽこな成績で、でもなんとか合格。まあいいんだ認定書には点数書かれないから。
雨の銀座をウロウロする気は無かったけど、甘いものが食べたくなったので百貨店の地下食品売り場へ。 ごま餡のたいやきが手頃な値段だったから買ってみたら、餡がパサパサしててあんまり美味しくなかった。 ついでに秋葉原に寄り道して、1000BASE-Tのスイッチングハブを買って帰宅。 なんか最近、資格試験合格する度にスイッチ買ってる気がする。
ついに Ubuntu 9.04 で運用しているサブマシンの更改を決意。使い勝手にこれと言って不満は無いんだけど、 主にセキュリティの観点で不安が高まってきたので。 ひとまず今週は、検証とデータバックアップまでにしよう。環境構築は来週末にでも。
次期環境には Ubuntu 10.04 を選定。もう今月末にはこれより 2世代も新しい Version 11.04 が出るんだよなあ、 なんて思いつつ、先進的な機能にあんまり興味無い自分を見つけたので安定性を重視することにします。
検証の為に仮想マシンをいくつか作って気付いたのは、samba サーバ(Windowsからファイル共有するサービス)が無いこと。 あとsshサーバも入ってないこと。どうもOSの起動スピードを重視したせいみたいだけど、これってどうなんだろう。俺は嬉しくないなあ。
対処は簡単で、Synapticパッケージマネージャから samba と system-config-samba(これはGUIツール)、 それから openssh-server をインストールすればいい。けど、これ標準で良いと思うんだけどなー。
あとこれは検証前から知ってはいたけど、GUIウィンドウのシステムボタンが左上に行ってしまったのが なんだかなあと思う。これも nautilas script ですぐ変更できる。でもひと手間が煩わしい。
そんなこんなで試しに作った Ubuntu 10.04 に、データ退避用の共有ディレクトリを作ってサブマシンからデータをコピー。 実はこの為に買ったのだ、Gbpsのスイッチ。メインの Catalyst 2950 は色々できるしポートも多いんだけど、 古い機種で 10/100BASE-TX だから純粋なスループットは家庭向け1000BASE-Tスイッチの方が早いはず・・・ と思ったけど、実効速度は 130Mbps程度。うーん、思ったより速く無いな？ ちょっと残念。
ディズニーに行きそびれた。
予定していたのがあの大震災の翌日だったのだ。まあ当日じゃなくて良かった。
また優待券を手に入れたので、今年こそ行こう。
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