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エジプト周遊とナイルクルーズの旅バート5


今日は昨日に続いてルクソールの東海岸の観光です。
まずはヨットのようなファールカの乗ってナイル川のお散歩、そして馬車に乗ってルクソールの町を一周します。
お昼からは数百年かけて作られたカルナック宮殿と別宅のルクソール宮殿の見学です。
日本のボールペンはエジプト人の憧れの的でした。お店の人から船の人おまわりさんまでが「ぼーるぺんください。ぽーるぺんください」
とうるさくつきまとわれました。日本のポールペンはえきだれせずスムースにかけるとても優れものだそうです。
日本の誇りです。でもやかましかった。


今日はクリスマスです。対岸の王家の谷の方で
お祝いの気球があがっていました。
なんかミスマッチみたいで不思議な感じがしました。
この大きな4階建ての船が
私たちが乗ったクルーズ船です。
普通のホテルと一緒です。
今日はこのヨットのようなファールカの乗って
ナイル川を散歩する予定です。
エジプトでは風が北から南に吹きます。
ナイル川は南から北に流れています。
この船は上るときは帆を揚げて風を受けて登ります。
下るときは帆を降ろして流れにまかせます。
今日はほとんど風がなく浮いているだけと
違うかなと思ったらそのとおりでした。
なにごともイッシャアラーです。
船はほとんど動かず
まずは現地ガイドののモハメドさんが
ごめん男前だったのに写真がありません。
「月の砂漠」を日本語で歌ってくれました。
みんなで合唱しました。
船が動かないので歳あてクイズをしました。
この船のオーナーのおっちゃんの歳は???
実は私が当ててご褒美にご一緒に写真とりました。
さて何歳でしょうか?
「33歳」でした。


次はこの馬車に乗って町をお散歩です。
御者の兄ちゃん荒い荒いめちゃくちゃ荒かった。
のりごごちは悪くなかったです。
派手は色の家があったかと思うと
洗濯物干してあるし
お店が連なっています。
ここは左が香辛料のお店で右が化粧品のお店です。
狭いとおりを馬車で入っていくので気を使いましたが、
エジプトの人はそんなことへっちゃらでした。
御者の兄ちゃんが「馬のえさに一ドル一ドル」と
片言日本語で要求します。
本当に油断もすきもありません。
チップはまとめてやると聞いていたのでほっといたら
めちゃくちゃ飛ばして気分悪くなりました。
さすがに市場は元気がよかったです。


お昼からはまずはルクソール宮殿です。
とにかく大きいびっくりします。
大搭門があって中庭があって、
巨像が並んでいて
また搭門があってと続いています。
おおきなはしらがりんりつしています。
壁や柱には絵が掘ってあります。
大きな巨像もあちこちいっぱいです。
ラムセス二世、ネフェルタリの像だと思います。
壁の彫られた足ですが、上下反対になっていました。
いつも時代でも間違いはあるものですね。
なんかうれしくなってきました。
彫物にも対象を掘り下げていくのと
周りを彫って浮き彫りにするのがあり
壁の表と裏で違っていました。

これは右側の神様は生殖の神様ミン神です。
あやかろうと思って触る人が多いようで
黒くなっていました。
踊りを踊っているような面白いポーズの
絵を見つけました。
一つ一つ見ていると本当に飽きないです。
二つ目の大きな中庭にある葉の閉じたパピルスを
模した二列の束柱と廊下です。
後ろはナイル川です。


ここはカルナック・アモン宮殿の正面です。
数百年かけて作られたものです。
前は壮大なスインクス参道になっています。
こちらの宮殿が本家でルクソール宮殿が
別宅になります。
ハトシェプトの像が彫られていたのですが、
後のキリスト教の人たちによって
真ん中の本人の像は削られています。
ハトシェプト女王のオベリスクです。
高さは23m重さは143トンあるそうです。
天井に残っているカルトゥーシュです。
色が鮮やかでとてもきれいだったので
シャッター切りました。
大列柱室(102m×53m)
高さ23mのパピルスをかたどった
円柱が並んでいるある
柱の間を通りながら柱を眺め歩いていると
古代へ迷い込んだような気持ちになってきます。
大搭門最大の搭門
正面の入り口で出口でした。
現地の子供たちもたくさん見学に来ていました。
みんな私たちを見て「ハロー。ハロー」と
親しく声をかけてくれます。
子供たちはみんな人懐っこかったです。

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