「ある事象に関する一考察」2002年1月


ていうか(2002.1.1)

賀春。迎春。はっぴーにゅーいやー。新年あけましておめでとう。
前ふり省略。
ネタがないので
終了。
つーか、これ
日記じゃないし。





以下23:00以降記述。
さすがに、上記はアレなので、あと少し。
「救命病棟24時」というドラマを諸君はご存知であろうか?
本日は正月特番らしい。
まぁ、ERファンの私は見ないドラマであるが。
が、ヒマであるのと妹が見ているので、少しだけ見てしまった。
私が見たシーンは以下の2つ。(いずれも冒頭30分)


・埠頭に救急車が一杯集まってくるシーン。
・ライフル抱えたシージャック犯に対して、SWATが突入するシーン。


この2つだけで、突っ込むのは正気の沙汰ではないと思うが、
私の脳がアレなので、許されよ。


踊る大捜査線と違うんですか?


踊る警備員2(2002.1.4)

さてさて、私の一つの職業(バイト)は警備員である。
警備員といっても「セコムしてますか?」なんて格好のいいものではなく、単なる誘導だったりする。
で、なんで正月そうそう警備員の話なのか?
初詣の雑踏警備か?──違う。
「あ、わかった。初詣の駐車場だ」と思ったあなた──ハズレ。
現金輸送の警備か──完全に違う。
答え=初売りの行列の誘導。
仙台の街中のとあるナウでカジュアルでヤングな若者御用達のファッションビル(仙台以外の方、ごめんなさい。渋谷の109を想像して ^^;)の初売りの行列はそれはもう、ものすごいもので、その距離は軽く500mを超える。(人数は1,000人オーバー)で、この警備を始めた当初は、近所の商店から苦情は来るわ、暴走族がやって来るわ、
客はさっぱり言うこと聞かんわ
そりゃぁしんどいものであったそうーな。 (わたしゃ逃げてました)
が、時は人を変えるもの。
今ではお客が慣れてしまい、今では実に楽なお仕事になっておった。
俗に言うおいしい仕事ってやつですね。
時間も3〜4時間だけだし。









あら、2日は偶然空いてるぅ。
仕事、してあげてもいいですよ。
などと事務所に言いたれて、今回2回目の参加とあいなった。
で、当日。


あら、02:00集合の04:00からだったのに03:00からですか?ま、いいですよ。え、去年より人が多い?
大丈夫。なんとかなりますって。
1BOXに乗せられて到着して、先に仕事してた(先発は21:00から)隊長の高崎君(仮名)とご対面。


 私     「あけましておめでとうー。久しぶりー」
 高崎君  「あけましておめでとうございます。ひさしぶりですねぇ」
 私     「んで、どこにいけばいいの?去年と同じ?」
 高崎君  「あ、今年は巡回お願いします」
 私     「へ?巡回したことないよ?何すんの?」
 高崎君  「いやぁ楽な仕事ですよ。ただ決まった所を行ったりきたりするだけ」
 私     「あ、楽でいいねぇ。じゃ、俺の仕事はなんかあったら駆けつければいいんだ」
 高崎君  「ええ、無線で呼ばれたら行けばいいだけ。楽でしょう?」









「じゃあ、例えば族がやってきたり、ヤンキーがからんできたりして、胸掴まれたり、唾とかビールとか顔に浴びせつけられてもグッと我慢して、僕が先頭に立ってトラブルを解決しなきゃならないんですね?」










高崎君     「はい(^o^)」(笑顔)
私        「わぁい(^O^)」(涙目)







 あの、序々に近づいてくる
 パラパパラパいうのはなんですか?





以降、1月5日記述。
上のほうで、「500m以上、1,000人以上」と書きましたが、
すみません、間違いでした。今日確認したところ、
1k以上、5,000人オーバーである
ことが判明しました。



新年会と私(2002.1.6)

先日、新年会をした。
新年会といっても職場のではなく
東京にいる仙台出身の友人達との楽しい飲み会である。
まあ仙台の友人も仕事が忙しく、なかなか時間が取れないのであるから、
一同が会して楽しく飲み、しゃべるのは実に楽しいものであった。
なにしろ一同が集うのは盆と年末年始ぐらいである.
それぞれの近況や今年の抱負、将来など、
二十歳の頃のスジが切れたような飲み会とは違った飲み会も、また良しである。
オヤジ化しつつあるトークの片隅で、こっそり洩らされる本音も楽しき哉。

ああ、素晴らしき友人達。
私はこのような友人達を持って幸せです。






4月からは神奈川で教員となる、向学心旺盛な上垣さん。
生活に役立つ事を研究したいという三浦君。
一児のパパとなった、田村君
資格取得に励むあきこちゃん。
今度銀行員になる越後君。
自費とはいえ、CD作った橘君。
皆、それぞれの道を頑張っています。



ここで、「比べて俺なんて・・・」と逃げるのは簡単です。


でも、
逃げても、何の解決にもなりません。

よし、今年は俺も頑張るぞ!



よし、今年は俺も頑張るぞ!



よし、今年は俺も頑張るぞ!



よし、今年は俺も頑張るぞ!



よし、今年は俺も頑張るぞ!





























リセットボタンはどこだー!!!


●ジャニーズ その1(2002.1.9)

再び新年ネタで申し訳ない。
で、何でジャニーズなのかというと、ちょっと見てしまったんだな、これが。
ジャニーズの年越しライブ。(無論TVだ)
年も明けて「さあ、寝ようか」と言うときに、うちの妹が居間でキンキなる輩を観賞しておった。
「タレントもたいへんよのう」と思ったが、芸能に疎い私が妹に突っ込むネタはほぼ決まっている。

「あ、V6だ」

普段であればここで「違ーう!」という妹のお約束の突っ込みが入るのであるが、この夜は違った。
「出てるよ」妹の声と同時にアップのV6。
ちっ。やるな、ジャニーズ。と思いつつも、反撃に転じなければならない必要を感じた。
そうしなければ兄の威厳は保たれない
「違うよ、こいつらは男闘組だよ」
ふっ。どうだ妹よ。・・・・・・これで兄の威厳は保たれた・・・・・・
と思ったら男闘組出てるじゃねーか!
勝ち誇ったような、哀れむような眼差しの妹。
くそったれ。
むぅアレだ。こうなったらアレしかない。一撃必殺のリーサル・ウェポン。





「違うね、こいつらは光GENJだよ」

「次、光GENJでるよ」







兄、敗れる。





ジャニーズネタ、いやなことにまだ続く


ジャニーズ その2(2002.1.12)


で、続きであるが、「その1」をまだ読んでないやつは先にそっち読め。
といってもあんまり関係無い。だってアレ前ふりだから。 
まぁ、前ふりの収拾がつかなくなってネタになった、というのは良くある話だ。
俺が無能なだけだがな。
で、結局何がいいたかったのかというと、ジャニーズの再就職は難しい、つーことだ。
つまり、そのTVに出てた(俺が見た)奴らで、現在メジャーに活躍しているのは何人だ?、
ということを思ってしまったわけ。
以下、妹との会話。


兄 「で、こいつら今なにやってんだ?」
妹 「東山は俳優でしょ」
兄 「いや、この光GENJとか、かつて一世を風靡連中は、だよ」
妹 「ん〜・・・・・・、諸星はたしかバラエティでレポーターとか・・・・・・」
兄 「・・・・・・他は?」
妹 「さぁ?舞台にいったのもいるだろうけど、ほとんど知らない





光GENJの諸星がレポーター。





あの諸星が。ジャニーズのトップアイドルだった男が


きゃい〜んのウドと同じ。





トップでさえこれである。では、「全く売れなかったジャニーズアイドル」はどうしているのか?
ジャニーズといえどもミスはする。なかには失敗アイドルグループもいるだろう。
そう、芸能に疎い私でさえ知っている売れないアイドルグループが存在した。
つーか、ここまでベタなアイドルグループ見たことない。
その名は




HEIKE(へいけ、と読む)
その芸のないからわかる通り、「光GENJのバッタもん」である。
(一応「弟」と称していたが、弟好きの特殊な層をターゲットにしてたのか?)
光GENJ(光源氏)が売れたから今度はHEIKE(平家)。人を馬鹿にするのにもほどがある。
そのせいか、私がTVでみたのは1回だけであった。
そんな彼らは今、どうしているのか?(誰がいた、じゃないよ。グループとして)
さあ、検索エンジン。答えておくれ!
まず、HEIKEを検索。


Yahoo!=2930HIT(ページ検索)
Google=350000HIT


続いて「ジャニーズ」を追加

Yahoo!=8HIT
Google=8HIT


おお、流石検索エンジン!で、結果は・・・

 1、メールマガジンのサイト(関係なし)
 2、3、2ちゃん過去ログ倉庫(関係なし)
 4、平家物語新聞(関係なし)
 5、どこかのスレッド浮上式掲示板(関係なし)
 6、7、どこかの掲示板(関係なし)
 8、ジャニーズファンの個人HP。「HEIKEっていたね」的な記述のみ。










ひょっとして、俺、ジャニーズの触れてはいけない過去に触れた?
これってまずくない?

これを見たジャニーズの社員が「賛美歌13番」をリクエストしたり、
「G13型トラクター買いたし」の新聞広告だしたり。













確かにゴルゴ13に狙われたらネタになりますがまだ死にたくないです。 


















どーしよー・・・・・・
















あ、こんなときはアレだ。

















ネットアイドルUlyssesは
ジャニーズを応援しています←馬鹿


ゲームの進化(2002.1.15)

最初からなんですが、みなさん、ゲームしてますか?
PS2?違います。PCゲームです。
は?なんでゲームなんだ、という声が聞こえてきそうです。
ええ、私もそう思います。違うネタ用意してたんですけどね。
だって、今ゲームしてたんですからしょうがないです。
は?テンション低い?
ええ、低いですよ。テンション低いなか更新してるんです。誉めてください。テンション低いと言えばカゼ。「なっちゃん」
カゼ治りました?皆さんカゼカゼひいてません?カゼひくと大変ですからね。うがいしましょう。
・・・ああ、もう完全に話がずれてますね。
そうそう、ゲームの話でした。
何のゲームかというとですね、「SUB COMMAND」ってぇんです。潜水艦、潜水艦シムです。
リアル厨房の頃、クランシ-にはまった私としてはですね、大好きなんです。こーゆーの。
昔(PC−9821!)「レッド・ストーム・ライジング」なる潜水艦シムがありましてね、面白かったですよ。
現役の軍ヲタでしたから、マニュアルなんてろくに見ませんでしたけど、簡単に操作できましたもん。
とりあえず30ノットで突き進んでー、ソナーで敵見っけてー、それでもわかんなければレーダー出してー、魚雷とハープ−ン(対艦ミサイル)ぶっ放してー、デコイ(囮)ばら撒いて逃げてー。
いやー楽しいゲームでした。
で、この前ヨドバシいったら、その「SUB COMMAND」を売ってたんです。
買っちゃいました。
そっこーで帰って、パッケージビリビリ破いて、インストール。
あれ、マニュアル無いんですか?あ、PDFファイル。自分で印刷しろ、と。
だいじょーぶ。元軍ヲタですから。マニュアルなんて要りません。
ですからトレーニング・シナリオも要りません。
男らしく、即実戦。
ほら、艦の動かし方なんて簡単です。
さあ、さっさと敵艦沈めましょう。












あれ、沈めるどころか
どこに敵がいるかわかりません。











魚雷撃とうにも、
撃ち方がわかりません。














てゆうか、わからないところがわからない迷宮に迷い込んだようです。
大体、ブローバンドとナローバンドのソナーの違いとか、トードアレイ・ソナーだと鏡像がでるとか、本物と同じソナー画面で、目標判別しろとか、ソナーで捕らえた目標をTMA解析に送って、解析値出したり、それでも魚雷当たんなかったり、とっくにゲームの粋越えとるわ。









すみません。ちょっと取り乱しました。
マニュアル見ればいいんですよね。
初売りで、プリンター買ったことだし、
さくさく印刷しましょう。



















全部で203ページ。
PCゲームのマニュアルじゃない(T-T)


●チャットでH(2002.1.20)

私が始めてインターネットに触れた時、是非1度してみたいことがあった。
それは、チャットである。
ネットで見知らぬ者同士が語り合い、友達になる。
これぞインターネットの醍醐味。
さて、どこにいけばチャットをできるのであろうか?と、
Yahoo!で検索し、適当な所でチャットに参加してみたところ・・・・
みんなタイプ早ーい!
誰が誰に対してレスしてるかわかんなーい!
・・・と、散々な結果であった。
で、だ。
Yahoo!で検索した時、チャットには2ショットチャットなるものがあることも知った。
はて、2ショットチャットとはなんぞや?
謎を調べるべく、今度は「2ショットチャット」で検索してみたのだが・・・。






「ご近所さんと生チャット





不倫チャット





「素敵な出会い。奥様チャット





・・・・・・etc。なんか、すっごく気になるんですけど。





つーか、してみたい。




かくして私はとある2ショットサイトを訪れることにした。
ちなみにここだ。
ふむふむ。なるほど。待機メッセージをだして、誰か入室したら2人きりでチャットするわけね。
で、その待機メッセージは・・・・。





「淫乱な人妻いらっしゃい」
「Hな高校生、僕がいかせてア・ゲ・ル」
「忠実な変態M女求む」





なんかヘタなAV真っ青なメッセージばかりである。
いったいどんな会話してるのか?
ものすごく気になるのはしかたがないであろう。わたしとてまっとうな成人男子である。
だが、私の疑問はすぐ解消した。
なぜなら、この2ショットサイトには・・・・・・・・・・・・








のぞき部屋があったのである。
ここは1階10室で10階100室ある。
そのうち3階30室はのぞけるのだ!
いったいどのような会話がなされているのであろうか?
デートの約束か?
不倫の誘いか?
さあ、見てみよう!!!

















♂「もう、こんなにぐちょぐちょだよ」(N503i)←なぜか携帯機種名がでる。PCならOS名。
♀「ああん。いやぁ・・・・いわないでぇ」(N503i)
♂「そろそろ欲しいんだろ?」(N503i)
♀「・・・・うん。」(N503i)
♂「どうして欲しいんだ?ちゃんと言えよ」(N503i)
♀「あ・・・恥ずかしいよぅ・・・・・」(N503i)




超大興奮!!!!!!!!!!


と、当時はびっくりしたものであった。
だが、今では冷静に考察することができる。
ネット人口の1〜2割はネット上のオカマ、いわゆるネカマさんであるらしい。
つまり、このサイトが全て満室になった時、10〜20室は男同士。
男同士で「感じるかい?」「いやん」などとやっているのである。
高いパケット代を消費しつつ。








ああ、わかっている。わかっているとも、皆が言いたいことは。
確かに不健全だし、間違っている。
だが、今は黙っていてくれたまえ。
ここは私に語らせていただきたい。




























お前ら、快楽の基準はなんだ?


●献血と私(2002.1.26)

恥ずかしながら、私今だに「献血」なるものをしたことがない。
だって怖いから。
いや、血を見るのは怖くないです。
注射も嫌いでないです。
なにが怖いって、血を抜かれるのが怖いんだってば。
だって、看護婦さんがミスったり、機械が壊れたりしたら、
私の血がピューピュー出っ放しじゃぁないですか。そんなのイヤです。 
そんな訳で、献血は良いことだと理解しつつも、今の今までしたことがなかった。
この前までは。


事の発端は、一枚の回覧書。
ウチの職場(警備じゃないよ。工場だよ)に移動献血車がくるので協力しろや、と書かれたその回覧を見た時、即座に断ろうと思った。
が、職場の影の実力者達にマークされたのがまずかった。
影の実力者=勤続10年のオバさん達。


「あら、献血しないの?だめ!」

「こわいぃ?何いってんの!男らしく覚悟しなさい」

「あ、200cc?あたしだって400ccなんだから、あんたも400ccにしなさい」


「え、まだイヤイヤいう?ふ〜ん、明日から生きていけると思ってんの?


このような状況で、一体何ができようか。
とりあえず、ヤンキー5,6人に囲まれてナンパされて、言いなりならざるえない女の子の気持ちがよーっくわかったが。




かくして2週間後、運命の日はやってきた。
俺も男だ。覚悟は決めた。
いってみようか400cc。
全血液の10%という知識は忘れたことにして。
社員食堂に行くと、おるわおるわ献血する人達。かなり繁盛しているようである。
はて、こんな所で採血するのだろうか?
いや、違った。献血に適した状態かどうかの診断であった。
いくつかの質問事項に記入、お医者さんの前で口頭で再確認するのであるが・・・・。

Q最近ピアスをつけました?
Aいいえ


Q最近海外に出かけました?
Aいいえ


Q1年以内に不特定多数の異性と性的接触を持ちましたか?
Aいいえ・・・・・・こんなに一杯人がいる前で答える馬鹿はいないと思いますけど。だいたい不特定多数ってなに?「俺、今年はまだ10人としかやってない」という猛者がいたらどうするおつもりか?


Q(男性の場合)1年以内に男性と性的接触を持ちましたか?
Aいいえ・・・・・だからこんなに人が(以下略。)


そして、テスト用の採血を受ける。
利き腕にやられちゃかなわんので左腕をチョイス。我ながら賢い。


そんなこんなで今度は献血車へ。
ちなみに献血車の内部って、カーテンで区切られてないとはちょっとびっくり。靴下の先に穴が空いてるのがものすごく恥ずかしい。待機車ぐらい持って来てくれ、日本赤十字。
15分ほど待って、とうとう私の番。


看護婦 「あら、初めてなんですね。緊張してます?リラックスしてね」(笑顔)
私    「いえ、大丈夫ですよ」(硬い笑顔)
看護婦 「それと、終わってからしばらくは重い物持ったりしないでくださいね」
あの、私の仕事は重い物を持つ商売なんですけど。
看護婦 「タバコは吸いますか?採血して後は吸わないで下さいね」(笑顔)
喧嘩売ってます?
看護婦 「じゃぁ、始めますね。気分が悪くなったり、腕が痛かったりしたら言って下さいね。直ぐに止めますから」
私    「はーい」(頭の中ではドナドナをエンドレス再生中
看護婦 「じゃ、採血した腕と逆の腕を出してください

なんだとー!!!




ちくしょー、フェイントかけやがって日本赤十字。
そして太い針がついたチューブをブスッと刺さる。何度もいうが、注射は大丈夫。
どんどん吸い出されていく私の血液。
なんでぇ、たいしたことねぇや・・・・・・あら、軽く呼吸困難になってきました。喉の奥が腫れたような感じで、息苦しいです。ついでに採血されている腕の内側が痛いというか、なんだか嫌な感じで耐えがたいです。そして胸が不安感で高まっていくのがわかります。














でも、なぜかこんな状態で笑いがこみ上げてくるのはどうしたことでしょうか?これはマジでしゃれにならんのでは?







でも、私はギブアップしない。
なぜなら、

















こんなおいしいネタ捨てられるか。
今回、命かけてネタとってます。






約8分、何とか耐えて無事終了。
まぁ、なんだな。大したことないな。
ちょっとフラフラして、煙草すったらさらにフラフラするだけで。
んで結論。
・・・・・・・200ccにすりゃよかった。



下も読みやがれ




ちょっと真面目なお話。
これを読んで「うわー、やっぱり献血するのやだ」という輩がいると困るので。
本文で起こったことは事実ですが、採血が原因ではありません。
おそらく、アドレナリン酔いの一種だと思います。
一応、落ち着いていたつもりですが、やはり興奮していたのでしょう。
たしかアドレナリンが大量に分泌されると呼吸が困難になる場合があるとどっかで聞きました。
実際の話、輸血用血液は常時不足しています。
また、検査方法も発達しているので、ウイルス潜伏中でもわかるそーです。
私のように、いきなり400ccはきついかも知れませんが200ccもできますので、
まず1回はしてみたらいかがでしょうか。
献血センターはたしかカーテンで区切られているはずですし、プライバシーも守られてます。
まず行動に移しましょう。


それに、ネタにもなるし。
つーか、
四の五ぬかさず献血しろ