Part-114:
アオゲラ、イカル、シメ、エナガ、ツグミ、ホオジロガモ、
サンカノゴイ、コチョウゲンボウ、チョウゲンボウ、タゲリ
(HDVビデオ撮影: Dec., 2008)
(Updated: Jan. 1, 2009)
アオゲラです、妙見山頂、新滝道そばで。。虫を見つけにくい冬は、柿は重宝!ヒヨドリたち先客がいても、目立たないよう姿を現し、さっさと食します。
イカルとシメはホウノキにやってきました。イカルのいい声にはうっとりしますね。
エナガもツグミも柿にやってきます。多種の野鳥が食べるので、柿はどんどん減りつつあります!
服部緑地の池に姿を見せたホオジロガモ。潜水は20〜30秒、水面に出たかとおもうとまた直ぐに潜ってしまいます。
サンカノゴイも服部緑地で見つかりました。土の中のミミズを次々捕まえては食べました。
コチョウゲンボウ(上)とチョウゲンボウは(京都府)亀岡市で撮影。田んぼの上の電線に。
タゲリが7羽ほど、これも亀岡市の田んぼにいました。トビがすぐ上空を舞いましたが、“フリーズ!”して田んぼの泥と化し、難を逃れました。
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