Part-186:
ホオジロ @妙見地区
チョウゲンボウ @亀岡地区
ゴイサギ @妙見地区
アカガシラサギ @京都市
アマサギ @亀岡地区
( 撮影: Aug., 2014 )
( Updated: Aug. 29, 2014 )
ホオジロ
近年、動画のPSモードがカメラに組み込まれ、とても便利になりました。
チョウゲンボウ
ゴイサギ
アカガシラサギ
この蓮池では、ハスの上で魚の捕獲ができることが気に入ったのでしょうか、長く滞在しています。いつまで居るのでしょうね。
アマサギ
夕刻になると、小さい群れが次々とやってきてはオニバスの上に舞い降り、集合します。まわりにはチュウダイサギも多く集まってきています。全体では100羽を超しました。
そして、日没近く夕陽が赤くなると、大小の群れごとに飛び立ち、“塒(ねぐら)”へと向かいます。
鳥との出会いが少ない日でも、必ず相手をしてくれる有り難い存在!ホオジロの翼と脚の動きをゆっくりと観察してみました。
止まるのは電柱の上や電線とばかり思っていたら、こんなところにも止まっていました。
木々の中にうまく身を隠していました。飛び立った後方では、お月様が見守っています。
遅まきながら(今月中旬)、撮影に出かけました。初めての出会いです。
夏羽の“赤褐色”は、ほとんど消えており、注意深く見るとごく少し残っているのがわかる程度でした。
夏も8月下旬(21日)には、アマサギも冬羽に変わりつつありました。真っ白になってしまった個体が多いです。オニバスの棘は、サギたちには全く問題なしのよう。
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