Part-187:
ノビタキ @妙見地区
アオゲラ @妙見地区
カワセミ @一庫地区
コサメビタキ、エゾビタキ @妙見地区
キジ♂若?それともヤマドリ♂若? @豊能地区
( 撮影: Sept., 2014 )
( Updated: Sept. 26, 2014 )
ノビタキ
アオゲラ
カワセミ
コサメビタキ
エゾビタキ
キジの♂若? それとも ヤマドリの♂若?
調べてみましたが、まだ、どちらなのかが判明しません。
おわかりの方は、ご一報くださると嬉しいです。
例年よりも1週間ほど早くやってきました(当方の観察の範囲です)。
彼岸花や稲穂からホーキングを繰り返しています。
声がしたと思ったら、元気なアオゲラが枯れ木に止まりました。お気に入りの枯れ木をつつきます。
視界に入ったのは久しぶりなので、再会が嬉しかったです!
一庫ダムにやってくるカワセミ。木々や芦、笹林などが処理されてすっかりなくなった今も、
漁にやってきます。魚がいるのです。数日前には親が子を連れて来るところも、見かけました。
いつもかわいい目をしてポーズ。でも、時にはエゾビタキとの“ニアミス”争い(?)も。
今年は実のつき方がいまひとつだったアカメガシワやクマノミズキにやってきます。
飛翔時、このサイズの鳥たちは、“1秒に20回〜25回も”羽ばたいていることが、この撮影でわかりました。
だから、飛んでいる姿は“目に止まらない”のです。普段見ることができないシーンをご覧ください。
ヤマドリ♂若がなんと2羽もいる、贅沢なシーンを撮影しました!
しかし、よく見ますと、キジ♂若にも見えてきます。双方に目のまわりの赤い皮膚の
裸出があり、若鳥にはまだ固有の羽の色が出ていないために、識別では悩みます。
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