Part-210
ヨシガモ @ 亀岡市(京都府)
エナガ、メジロ、シロハラ、ヤマガラ @妙見地区
ノスリ @妙見地区
シジュウカラ、アオゲラ、ツグミ @妙見地区
コウノトリ@岬町淡輪(大阪府泉南郡)
( 撮影: Dec., 2016 )
( Updated: Dec. 26, 2016 )
ヨシガモ
赤矢印で示したヨシガモ(オス)は、“求愛ディスプレイ”をしているところです。
そして、求愛を受け入れたメスはオスをリードし、2羽は群れからどんどん離れて行きました。
エナガ
メジロ
シロハラ
ヤマガラ
ノスリ
シジュウカラ
アオゲラ
ツグミ
クチバシの外側には、柿の実の一部が、くっついていますね。乾いてしまわないうちに、クチバシは “キレイ”にしなさいね!
コウノトリ
夕刻古墳に飛来し、横の電柱にそれぞれ2羽が一旦止まりました。
堀に降りて、水面を啄ばみます。オス(J0057)も、メス(J0050)も魚を数回捕獲しました。
12月中旬には大阪府を後にしました。
“ナポレオン・ハット”を被っているかのようなヨシガモ。立派な頭に見えますね!
鎌羽(後部)は、日が経つにつれ長くなってきますので、観察が楽しみです。
この池には約70羽がやってきて、オオバン7〜8羽と共存中。
柿の実は、野鳥にとっては冬季の美味しい食べ物。エナガのかわいい姿も見られます。
メジロも登場!少し食べては飛び去ります。。
離れた杉の木から4〜5羽が次々と飛び出て、柿の木へ。グループ行動はシロハラでした。
「ビービー」という声がしたら、それはヤマガラです。タイミングを計って、やって来ます。
遠くの森の、ヒノキに止まってこちらを伺うノスリ(左)。もう一羽は、バイパスの電柱から直下の田地に鋭い目を向けていました。
シジュウカラも毎日やってきます。どれをたべようかなぁ。
枝被りがひどい写真ですが、おわかりでしょうか?目と背中が見えています。
柿には引きつけられるようですね。
「ご馳走さま!」のツグミです。
岬町淡輪で滞在中のコウノトリに、もう一度会いに行きました。
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