Part-218
コクチョウ @ 平池緑地公園、紀の川市(和歌山県)
カンムリカイツブリ、アメリカコガモ、@ 平の沢池(上池)、亀岡市( 京都府 )
アメリカヒドリ、トモエガモ @ 平の沢池(上池)、亀岡市( 京都府 )
ミコアイサ @ 黒池、伊丹市(兵庫県)
タゲリ、チョウゲンボウ @ 亀岡市( 京都府 )
ルリビタキ、ツグミ @ 妙見地区
ノスリ、アトリ @ 妙見地区
ヤマセミ @ 三田市( 兵庫県 )
カワセミ @ 川西市 (兵庫県 )
( 撮影: Oct., Nov., & Dec., 2017 )
( Updated: Dec. 23, 2017 )
コクチョウ
控えめな声と何かを訴えるかのような大きな声を発します。
また、時には翼を広げて、隠れていた白い羽の披露もしてくれました。
近隣の人々の関心は高く、三々五々観察を楽しまれていました。
カンムリカイツブリ
アメリカコガモ
アメリカヒドリ
トモエガモ
八木 昭さんからいただきました。ありがとうございます。)
ミコアイサ
タゲリ
ノスリ
チョウゲンボウ
ルリビタキ
ツグミ
アトリ
ヤマセミ
カワセミ
和歌山県紀の川市貴志川町の平池緑地公園にある平池に、やってきたコクチョウ。
本来オーストラリア原産の渡りをしない鳥です。が、大変人慣れしていることから、
かごぬけ”ではないかと言われています。
平の沢池(上池)で10月に観察しました。潜る時間は長いです。
珍しいことに、平の沢池に群れていたコガモの中に、アメリカコガモが!
側胸に縦の白線がありました。正面からも見えていますね。
コガモやマガモ、ヒドリガモたちの中に1羽のアメリカヒドリがいました!
( アメリカコガモ、アメリカヒドリ、トモエガモの情報は
毎冬、ミコアイサに会えるかしらと期待してチェックに出向きます。
2つの池で、合計10羽に会うことができました。
11羽ほどの群れが田地の凸凹を歩きまわりまわります。
初谷川での出会いでした。背のブルーが綺麗です。
今季は、ツグミの飛来は少ないように感じています。
「キキッ」の声がもっと聞けないかしら。
例年のように10月下旬に姿を見せました。妙見地区では100羽ほどでした。12月22日亀岡市では200羽を観察しました。
元気に過ごしているようです。春には、またヒナを孵してくれるでしょうか?
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