Part-97:
アカトンボ、妙見山頂のクロツグミとカタツムリ、
屏風岩のダイサギねぐら
(photo: Sept., 2007ビデオよりキャプチャ)
( Update: Oct. 23, 2007 )
アカトンボ。その目の大きさに、あらためて目を見張ります。(9月12日撮影)
妙見山頂にあるアズマヤ。休憩しているとカタツムリが足元にやってきました。写真(左)の木、地面から1m30cmのあたりにも2匹。エッチラオッチラ登っていました。(9月8日撮影)
妙見山で見かけたクロツグミです。そろそろ南国へ渡るのでしょうね。(9月21日撮影)
ちょっと越境して屏風岩へ。ここがダイサギたちの絶好の塒(ねぐら)になっているのです。この2倍以上50羽を数えました。見ものです。(9月10日撮影)
日暮れ近くになると、あちこちからダイサギが集まってきます。まずは屏風岩の上方の松の木々や少し離れた木々にに止まりますが、日が落ちる寸前には次々と舞い降りてきて自分の場所を確保します。後でやってきたのに、好い場所を獲得するものがいます。
しぶしぶ場所を譲って下の端の方へ移動するのは若いダイサギなのでしょうか?
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