普段より早く出社しなければならなかったので、早起きしなくてはと自分自身にプレッシャーをかけすぎた所為か、昨日(今日?)は全然眠れませんでした。おかげでコンフェデ杯の準決勝二試合を見ることができました。
やはりフランスは強い。日本戦同様、後半はトルコに攻め込まれましたが、それでも勝つのが強さなんでしょうね。負けはしたが善戦した、などという評価が下される日本とは、決定的に実力が違うのでしょう。
カメルーンとコロンビアの試合で、カメルーンの選手が突然倒れたのには驚きました。まさかそのまま亡くなるとは・・・。ショックです。その選手のことはほとんど知りませんが、サッカーファンとして非常に悲しいです。
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