≫12/19/22(月) 初めまして１８１です。
ワールイドカップもアルゼンチンが優勝、南米のサッカー強国ブラジルのマラドーナの後継を目指したメッシュの活躍は日本がＩＴ産業革命に乗り損ねたのと同じように技術立国として乗り損ねたことの反省からの復活へのきっかけと自信につながるように思う。金融はグローバル社会の血液である。今回のカタール開催に中国資本がかなりはいったとのことで中国、中東アジア、南米のパワーは無視できないところまで来ている。日本もなんとか過去の反省に立ち再び復活することを願うばかりだ。

≫12/18/22(日) 初めまして１８０です。
今という時間と空間、この一瞬をどのように享受し行動するかという課題を日常的に決定してきたのがメデイアであった。ここまで進化する前の私たちのこども時代はメデイアといってもラジオと新聞ｇは出始め、殆どがリアルな日常があった。それがいつの間にかメデイアだけが異常な進化を遂げ、世相の舵取りを受け持つまでになり、シビリアンコントロールの担い手となっている。使い捨ての情報なのに人はそれに翻弄され続けている。一方的情報はライブ的情報に発展しない情報ではどうしても真の情報化社会につながりにくい。今日はそういう意味から朝の日課のテレビもつけないで、ぼんやり窓辺から外の景色をしばらくながめてみた。

≫12/17/22(土) 初めまして１７９です。
昨日、今日と連日、まれに見る寒さだ。このところ国防２パーの予算確保と反撃能力の論議が喧(かまびす)しい。ＩＴ細胞の開発、半導体戦争、コロナの流行とワクチン開発、ウクライナ戦争と突き進んで次の一手が読めなくなっている。日本は混沌とした世界の台風の目の中心にいることが国民の目からも、ようやくわかり始めた。もちろん台風の目だから、世界的規模で大変革を遂げているが、何もかも静かで穏やかである。 杞憂が取越し苦労であるようにするにはどうしたらいいか、これまでの反省を含めて考えておきたい。

≫12/16/22(金) 初めまして１７８です。
ことばはそれを発した後にそれに対する返事を要求する。そしてどちらの考えを優位にするかを決するものであるので、ついついいったもん勝ちになりやすいし、逆に泥沼状態にまで追い込んでしまう。口に出したら嘘になるとか、言い表すことのできない美しさとかいうことば通り本当のことは到底ことばでは言い尽くせない。しかし常に世相は答えを見いだそうとするから間違いを犯してしまう。わたしもここらへんでもう一度できる範囲で物作りを開始してみよう。テーマはさしずめ“東大寺建立”かな。

≫12/15/22(木) 初めまして１７７です。
最近、目覚め前によく夢を見る。夢は人それぞれのイド(潜在意識)に踏み込んだ心理療法の重要な治療方法であることは広く知れ渡っている。“真冬の夜の夢”と題してここに書き出しておこう。ある絵画グループの活動でイーゼルを立て、自分の場所の確保に苦労している自分がいる。しかし目の前にはモデルがいない。にもかかわらずどんどんあとからあとから新しい受講生が増え続け、遠慮気味の自分が橋に追いやられ最後は床しか見えないにもかかわらず、懸命制作に取り組んでいる。そのうち現実の自分に気付き始め就寝前にコロナ予防にも効くという噂を信じ飲んだ葛根湯が前日久しぶりにちょっとしてみたカラオケで喉を痛めたらしく妙に違和感を感じ、そのうち痰が絡み喉に独特のかゆみが生じ、肺の一部に違和感を感じ、このままいくと２年前そこから肺炎へと負のスパイラルに陥るという経験知があるので、まず換気、葛根湯による免疫全開、痰切り、呼吸の調整などの一連の自己暗示、そして意識的な熟睡！２時間計１０時間睡眠で体調確認し静かに目覚めるとすっかり治っていた。体がどう変化したかは、わからないが直っていた。とにかく今日は散歩はやめておくことにした。にも拘わらず夕食前に異変、いつもなら２、３時間かかるが、排便を済ますと収まった。新たな発見である。

≫12/14/22(水) 初めまして１７６です。
今日で三日目の昼散歩。どうやら昼散歩も習慣化(カスタム化)できたようだ。

≫12/13/22(火) 初めまして１７５です。
今日も昼間散歩にした。明日から一段と冷え込むので出るのがおっくうになったとしても、先手をとっての作戦だ。

≫12/12/22(月) 初めまして１７４です。
今日も昼過ぎ散歩の２回目。冬なのに昼間は暖かい。夕方は日が傾き日陰と光の変化が微妙できれいに見えるが、家に着くと日がとっぷり暮れ、なんとなく切ない気持ちになることもある。それがヘッドホンで演歌をつけるとその情緒に浸れよいときもある。でも冬場は昼間の散歩がいい、
今日ようやく新国防法が成立した。侵攻抑止力となるかは不透明である。核を三度使わせないためにもどの国にも属さない武器の暫時的削減をコントロールできる国連と連携した国際機関が早急に設立させる必要がある。

≫12/11/22(日) 初めまして１７３です。
今日、５４年前日本で非核三原則を制定した。それによって当時の佐藤首相はノーベル賞。ノーベルは劇的破壊と創造を可能とする武器を発明することで莫大な富を得、それがノーベル財団につながった。核分裂爆弾の発明はアメリカに無限に近い富の集中をもたらすことになったことは絶望的な破滅と表裏一体の発明であるだけでなく放射能汚染というあらゆる人類絶滅をもやらす兵器であるをことを一刻も早く知るべきである。何もわからぬこどもも小学校に通い始める頃になるとこの狂気じみた現実に覆われていることを知りおとな不信と絶望感にさいなまれることになる。シンギュラリティーが２０４０年と従来考えられていたのが２０２５年頃と早まるようだ。そうなれば自然に戦争が仮想空間でのリアリティのあるゲームやスポーツなどのイベントに急速に置き換えられる。それまでに各界のリーダーがそれに対するアプローチを開始しておかねばならない。私がこのブログを千日回向と称し、今年からやり始めたのもこれを推進するためのきっかけになればいいと考えるからである。回向が終了するのが2025/3/15,である。

≫12/10/22(土) 初めまして１７２です。
今日は雲一つない快晴に恵まれ、あたかも視力がよみがえった様な気分になれた。例え障害があってもそれが現実だと考えれば仕方がないと言うより他の感覚や自力他力ともにいつの間にか自然に自分を支えはじめていることを実感できた。
脳のダメッジから歩行ができてるのはわずかに見える視界と頭頂骨内のバランス調整のおかげである。端からは普通のじいさんに見えるので全くその障害者であることに気づかれないだけ救われるのかな。しかし定年間際の年寄りに対しては中学生は大人のさもいたわるかのような感情も見抜いて一部には無批判に同調する行動をしてしまうこともある。統一教会の問題を機に宗教についての我が国としての基本的枠組みを構築することになった。人知を超えた存在を各自持てることがどれほど人生を幸せにさせてくれるものであるかという感覚を今後とも一層高めていきたい。