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(千日回向開始 @10)
2022(令和4)年度
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3・12/19〜12/10   4・ 12/ 9〜 11/30 
5・11/29〜11/20 6・11/19〜 11/10
7・11/ 9〜10/31 8・10/30〜 10/21
9・10/20〜10/11 10・10/10〜 10/ 1

≫12/9/22(金) 初めまして171です。
このメデイアを通じての集団意識を高める取り組みも重要なものだが各国はさらにいろんな方法で工夫がなされている。各国バラバラな状態ではそこに健全な国ごとの成長はない。その集大成としていろんな文化的国際的行事も取り組まれてきた。それの一つにオリンピックやワールドサッカーなどが催されている。ドーハの悲劇から一転し、歓喜に変えた今回のカタールでの戦い。日本がようやく順位16以内に入れた画期的出来事である。肌感覚で世界を俯瞰して考えるよい機会として全世界のみんなが感動をリアルに共有できる場があることは素晴らしいことである。日頃はことばに踊らされる毎日から行動することの大切さを呼び戻す絶好の日々だった。

 

 

≫12/8/22(木) 初めまして170です。
今日は太平洋戦争開始から81年目の日です。なぜあの無謀な戦争に踏み切ったか、NHKのドキュメントでその真相が放映された。
その原因は日中戦争にあり清が滅び中国が混沌した状態となり孫文によって革命が遂行されたが、亡き後蒋介石がその意志を引き継いだが。日本と和平を望んだがもう一つの精力の汪兆銘を選んだが病死したことと、アメリカが中国と日本とが拮抗することを望みさらに石油資源など豊かな南アジアに植民地をもつ西欧列強の権益が侵されるのではないかというチャーチルの思惑が当時のハルノートに残っている。中国内では当時の政局混乱の状態に追い打ちをかけるサーズウイルス蔓延する中、西欧からのNPO的軍隊もいったんは退いたが、隣国日本だけが治安の維持の任を任せられることになった。一方、欧米列強と蒋介石のねらいとも合致し抗日を目指すことによって日米の戦争を誘発させてしまった。日中戦争の激戦は主に蒋介石であったにもかかわらず、戦後は毛沢東勢力によって台湾に逃げ延び中華民国を建国したがのちアメリカによって中国に帰属された。私がこどもの頃その当時の大人の会話に「蒋介石が台湾に逃げた」ということばがよく耳に入ってきたが、何のことかさっぱり当時はわからなかった。

 

≫12/7/22(水) 初めまして169です。
再びコーナンの帰りまわる寿司によった。二三週間前は大盛況だったが客はまばら。石油価格の高騰とともに何もかにもが値上げ、値段据え置きだがネタがこころなしか小さいし、肝心のガリがない。“なるほど”と納得した。あの原発停止時、東電原発停止を救ってくれたカタールだがその後日本の存続のためのエネルギーの安定確保のため分散的確保を獲得し危機を交わしたと思ったが、燃料の分散供給確保にしたことが今回のウクライナ危機からのあおりを交わすことができなかったようだ。核の投下の原罪を和らげるための原発開発もうらめにでてしまった。核とコロナは人知をこえた人類および地球規模の範疇に属する問題であり、各国間の駆け引きでどうなるという問題でなく一致協力してその暴走を一刻も早く収束の方向に舵を向けなければならない。 省エネ技術、代換エネルギーの開発を進める必要がある。

 

≫12/6/22(火) 初めまして168です。
世間では“三苫の1センチ”が話題になっている。
利害が対立し争いが起こる。人間の眼は見る角度でまちまちである。本当の戦いというものは、例え和解してもなお、その戦いの負の部分の修復に何十年もあるいは何百年もかかる。かって第一次世界大戦で毒ガスの使用やサーズの流行もあったなかで敗戦国ドイツに途方もない借金をせよわせもちろんその借金を払われず、再び戦争を起こさざるを得ない状況にしておいて再びあの第二次大戦を起こしてしまった経験を反省し中国は再びこうした悲惨が繰り返さないように多額の賠償を日本に突きつけることを避けた。それに習ってアメリカもほぼ同等な配慮と戦後の復興に尽力を尽くした。しかし日本の教育と国防に完全な占領政策を実施したため、ひたすら働かせ、生み出した技術を抜き取っていくことになんら後ろめたさがない状態が今日の衰退気味の日本にしてしまったようだ。ここで元々そうであった様に日本国内で作られたものはその現場が潤うような現業主義“三苫の1センチ”が交易の面でも保障されるされる仕組みを作っておかなければならない。

 

 

≫12/5/22 (月) 初めまして167です。
エンタメとして利用されている限り勝敗によって金が動くのは仕方がないことではあるが、不正な金の動きが起こらないように今後いろんな工夫がなされなければならない。それと同時にそうした情報が効果的なライブ感を感じられる技術の発展も今後追求していく努力も必要だ。日本は民放、NHKで放映の仕方が違いを使い分けることができるのが素晴らしい。私はよく録画予約をした上で、同時配信のライブを楽しみ、CM中はトイレに行ったり、録画したものを見たり大変です。CMは現場主義を貫く上で尊重されなければならないが、民放のブランドや普及活動はそれを飛ばし録画技術は推奨されない。今回はコスタリカ戦は録画をゆっくり見ようとする矢先、「日本負けたよ!」と電話で知ったので、結論を先に知ったので臨場感も何もなかったので残念だった。“今応援してるぞ”という連帯感が大事なのだが。

≫12/4/22 初めまして165 です。

昨夜不思議な夢を見た。大きな画用紙で墨で画面一面の丸を描いているうちに、それがみるみる水墨風景画に変わり大きな龍となり気韻生動して時空が一体化した作品に仕上がっていった。これが夢であることはわかっているので目が覚めてもその作品を覚えておこうと懸命になっているうちに目が覚めた。コロナ禍と突然の病変で唯一の描く楽しみすらうばわれてしまっった絶望感が昨日、いつもなら展覧会搬出のあと打ち上げで訪れていたコーヒー店に立ち寄ったことでそんな夢を見たのだろうと思った。

 

≫12/3/22 初めまして164 です。

ことばは時空を超えた点である。その点でさえあってもさらに微少な物質の分解できてしまう。際限が元々ない。西暦2000年には人間の脳の限界がわかることで人間の一部の優位性といったものの社会的重要性は著しく低下していった。個性の尊重は全人に保障されることで人類全体がよき人生を送ることができると思う。バンクシーのウクライナで見つかったこどもが大人を背負い投げで投げている絵!私が卒展で描いた大学の運動場だけを描いた狙いと全く同じなのに気づいた。こどもを美化するのもいいが反面弱者に対する残酷さへも集団の中ではたやすく変異しないようにしていくのが教育に課せられた最も重要な役割である。

 

≫12/2/22 初めまして163 です。

早朝から病院へいく予定があることから昨夜は早めに寝て早く起きれるようにすると、寝起きの気分が非常によいことがわかった。深夜にスペイン戦あることで見ないで最も心臓に悪い時間をスルーできて内心ほっとした。極楽と地獄を見たのでひょっとしてそれがプラスに働き同点ぐらいと思っていたら、病院から帰ってから吉報を聞いた。私のも奇跡が起こらないかなと密かに思った。実際これまでに二度奇跡を経験したのでもう運も使い果たした感があるが、生きている限り諦めない気持ちの尊さを感じた一日だった。

≫12/1/22 初めまして162 です。

日増しに寒くなる。緩やかに細々と燃えることがこれからの生き延びるための戦略だ。頻尿か胃痛かの選択をその後の病変予測との兼ね合いで対処するしかない。まだあらがっていけるだけでも幸せと感じることが大事である。

≫11/30/22 初めまして161 です。

孫がいよいよコロナ禍であっても学校で机に座って小1であっても過ごすことが多くなり自ら家でも机上でいろんなことをやってみたいという自然な欲求が芽生えてくるのは当然だ。昨日のNHKでの“人体・肛門”の番組で言えばフロイトの発達心理学での肛門期から生殖期への変化が始まる。肛門期で肛門から口へと変化したことで四季という環境を人体という生命を維持、発展させる基本的コントロールが肛門であることがわかった。そこで環境、人体の変化を見逃さないようにするため視覚を中心とする感覚器が脳の発達を促した。その過程で羞恥心なる感情も生まれたと考えられる。西欧では後に楽園追放の話が付け加えられた。孫の机は良いクリスマスプレゼントになる様だ。

 

 

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