■2002年7月号

今月の潮流
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バイオジャーナル




2002年7月号(通巻10号)



【今月の潮流】遺伝子組み換え作物で想定外の問題
【ニュース】　【ニュース2】
　 ブラジルで非合法栽培拡大／ジンバブエがGMトウモロコシを拒否／Nature誌騒動　モンサント社が糸を引く?!／アカデミーが方針転換か？／外来種のコイ駆除に遺伝子組み換え魚／ミズーリ大学が、クローン人間で特許を取得?!／コーデックス委員会、食品表示論議は平行線／モンサント社、来年度売り上げは10億ドル増？／日本モンサント社、除草剤事業を売却／日本たばこ産業、オリノバから手を引く／ヒトES細胞計画承認に反対する市民集会開催／各省、カルタヘナ議定書関係の中間報告出揃う／食品安全行政で新組織設立の動き／農水省、未承認GM作物の輸入を事実上容認／農水省が｢食と農の再生｣研究開発プロジェクト／農水省、トレーサビリティ、2003年の牛肉から？／農環研、一般説明会を開催
【ことば】偽性妊娠／コーデックス委員会／カルタヘナ議定書
　 　
【できごと】5月11日〜6月10日