木崎湖とその周辺へ
おねてぃの郷 探索レポート
おねてぃの原風景で探したい場所があったので松本市までふらふら行くことに。
でもないんだよこれが・・・・・
(020406)
その4
山並みと田園の高圧線は安曇野のどっかだと思うんだが・・・・・
又、木崎湖を遠くに見る風景は仁科三湖を望めるルートから見下ろせると思い、
行ってみると雪のため通行止め・・・・とほほ。
喪失感を胸に一路『あがたの森へ』。
松本市
あがたの森
本編中、桂たちの通う学校のモデルは松本市にありました。
『旧松本高等学校』跡にあがたの森(公民館、図書館、旧制高等学校記念館)として整備されています。
松本駅から歩いて15分くらいのところにあり、この日は花見客で大賑わい。
そんなところで写真撮っていた俺らって・・・・・
20)てくてく歩いていくと突然校舎が!!でも車通り・人通りが途切れなくてシャッターチャンスを待っていたら、
いっしょに来たJr氏がフレームに、あ!
21)小石の前でよく消える桂。そのひとつ。残念ながら講堂の中には入れませんでした。
22)中庭の銅像が違うのはやっぱり男の裸よりマリア様のほうがいいから?奥のもうひとつ像がありました。
24)グラウンドは芝生でした。ここでひと寝入りしたかった・・・・
25)桂が思いふけるところ。でも奥では桜満開。
26)こんなものまで写真の収めるとは・・・・・あがたの森の中にあります。
27)入り口にありました、階段!
23)小石が桂にふられたことを苺と楓に告げるベンチ。このとき高校生カップルがいて、いなくなるまで1時間待った。(笑)
28)これはいっしょにいったJr氏が書いたぱちもんです。実際にはこの広さの教室には入れませんでした。
それに、本編中にでてくる広さの教室はないような気が・・・・校舎内の音楽室がそうかな????
松本市
城北公園
あがたの森を後にした我々は最終目的地『展望台』へ向かった。
おりしも、松本はさくら満開!目的地までの道のりは困難を極めた(道狭いし、車いっぱいだし)。
それでもなんとかたどり着けた・・・・ここか。
28)松本平野を見下ろせる小高い山のそのまたてっぺんにありました。
ちょっと形が、いやけっこう違う?てっぺんは8角形だ!美術さんがアレンジしたのかな?
とりあえず上へ登ってみる。『た、高い。しかも揺れる!』。
こんなところで、愛の告白できる漂介と楓はえらいよ、ほんと。
おわりに
一応、『おねてぃの郷』ツアーは成功の内に幕を閉じた。
しかし見つけられてない場所の多々あるのだと思います。
『次はやっぱり新緑の季節、初夏だな・・・・』
新たな野望を胸に、第二・第三の郷があるかぎり探索を続けていきたいと思います。

最後にネット上で情報を公開されているすべての人々に感謝をこめて・・・・

追伸、でも『沖縄』とか『異世界』にはちょっと行けないな(笑)。
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