実務の友 実務の友


公用文作成要領

番号 内  容  情報源 
 1
  公用文作成の要領 【実友資料】
 昭和27年4月4日付け内閣閣甲第16号内閣官房長官依命通知
 2
  (新) 公用文における漢字使用等について 【実友資料】
 平成22年11月30日付け内閣訓令第1号
  廃止:昭和56年(旧)公用文における漢字使用等について
 3
  (新) 法令における漢字使用等について 【実友資料】
 平成22年11月30日付け内閣法制次長通知
  廃止:昭和56年(旧)法令における漢字使用等について
 4
  「異字同訓」の漢字の用法 【実友資料】
 第80回国語審議会総会(昭和47.6.28)で「当用漢字改定音訓表」の審議に際し参考資料として配布されたもの。国語審議会漢字部会が作成。
 5
  ローマ字のつづり方 【実友資料】
 昭和29年内閣告示第1号
 6
  法令における拗音及び促音に用いる「や・ゆ・よ・つ」の表記について 【実友資料】
 昭和63年7月20日内閣法制局総発第125号
  以上の資料は,実務の友開設(2001年)当時はネット上検索できなかったものです。その後豊富な資料が整備され,今や不要の感がありますが,なお,当分の間残しておきます。  平成26.2.22実務の友管理者
 7
  裁判文書作成の技術 【実友資料】
 

番号 内  容  情報源 
 1
    ・国語表記の基準(内閣告示・内閣訓令)
    ・常用漢字表
    ・現代仮名遣い
    ・送り仮名の付け方
    ・ローマ字のつづり方
    ・外来語の表記
    ・公用文作成の要領
 文化庁ホームページ
 2
    ・表外漢字字体表
    ・くぎり符号の使ひ方/くりかへし符号の使ひ方
    ・外来語・外国語の取扱い及び姓名のローマ字表記について
    ・法令における漢字使用等について(平成22年11月30日)
    ・「異字同訓」の漢字の使い分け例(報告)平成26年2月21日
 文化庁ホームページ
 3
    ・公用文作成の要領
    ・公用文の書き方資料集
 文化庁ホームページ




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