オンエア?日付重量偏差値重量順OA順ネタ
オンエア81999.5.224520.953/112/6 (スケッチブックコント)悲しい時
オンエア91999.5.293340.146/114/6(スケッチブックコント)悲しい時2
オンエア181999.8.283890.435/113/6 (コント)ファミリーレストラン
オンエア28(大阪)1999.11.134170.694/102/5(スケッチブックコント)悲しい時3
オンエア362000.1.294370.963/102/5(コント)バックオーライ
第2回チャンピオン大会予選12000.3.4177-1.399/10--
オンエア432000.4.154050.514/104/5(コント)ハイ、安いよ、安いよ!

472000.5.13269-1.059/10--
2000サマーSP2000.8.5テーマ「17歳の地図」にそった「悲しい時」

592000.8.26265-0.416/10--
オンエア632000.9.234370.484/102/5(コント)偉そうなのに・・・
オンエア832001.4.74290.714/104/5(コント)どけ、どけ、どけ~!
オンエア882001.5.193930.665/102/5(スケッチブックコント)悲しい時4
オンエア96(仙台)2001.7.145091.071/103/5(スケッチブックコント)悲しい時5
2001サマーSP2001.8.11「何でだろう」「悲しいとき」、そして「バンド演奏」(菊池のみ)に参加。
オンエア108(広島)2001.11.104610.505/103/5(スケッチブックコント)悲しい時6
2002ニューイヤーSP2002.1.1一攫千金というテーマで「悲しいとき」
第4回チャンピオン大会セミB[東京](/1090)2002.3.308861.501/106/10(コント)どけ、どけ、どけ~!2
第4回チャンピオン大会ファイナル[名古屋](/1090)2002.4.67940.435/1110/11(スケッチブックコント)悲しいとき~チャンピオン大会編~
オンエア133(福島)2002.6.295091.431/103/5(コント)どけ、どけ、どけ~!3
オンエア1362002.7.203650.574/105/5(コント)クマのぬいぐるみ
2002サマーSP2002.8.17ルート33とのコント「通夜」と、「ダンディを救え!?」(菊地のみ)に参加。
蔵出しSP2002.12.31#28(悲しいとき3)をオンエア。
オンエア170(長崎)2003.6.134770.624/102/5(コント)どけ、どけ、どけ~!4
2004サマーSP 2004.7.31 (出演なし)平成15年度末の時点で挑戦15回以上&オンエア率7割5分以上であるので「ゴールドバトラー」に認定。
プラチナ&ゴールドバトラーSP 2006.8.18 (VTRネタ紹介のみ)#9のネタを紹介。
<ヒーローズ> 349 2008.6.19 オンバトヒーローズに登場。
ヒーローたちの伝説ネタSP 2008.12.30 (VTRのみ)「オーバー500メドレー」の中で#96のネタを一部オンエア。
<PREMIUM> 383 2009.9.25 オンバトPREMIUMに登場。
プロフィール
山田 一成(ヤマダ カズナリ)左/1972.1.31/東京都/B型/173cm/70kg/趣味&特技:音楽、空手(東京都大会ベスト8)
菊地 秀規(キクチ ヒデノリ)右/1976.5.5/岩手県/B型/174.5cm/48kg/趣味&特技:音楽、絵、歌、ギター
ひとこと
雑誌のバンドの募集で出会い、その後お笑い界に。
彼らが有名になるきっかけとなった「悲しいとき」は、日常によくあることを ネタにしたものである。サッポロ「がぶ飲みコーヒー」のCMや本人著の「悲しいとき」で 一気に注目された。また、熊本市の美術館にも彼らの作品が展示されたことがある。
メディア情報(表記ルール)
DVD(単独)
○「BEST SOLO LIVE」2003年/ポニーキャニオン
DVD(その他)
○「渡辺プロライブスペシャル2000」2000年/ポニーキャニオン
○「OUT OF ORDER」Vol.1~4/2003年/ポニーキャニオン
○「WEL爆笑JAPANツアー2005」2005年/ビクター
○「WEL-21 ~大集合!21組ネタスペシャル!~」2006年/CL
ネタ:【エンタ】1・3・4・6【腸捻転】春宵一刻・徒手空挙
CD
○「NHKピタゴラスイッチ アルゴリズムたいそう&こうしん」2003年/ワーナー
○「NO.1」2005年/EPIC(アンガールズ、カンニング・竹山とのユニット「U.N.O.BAND」としての作品)
書籍(単独)
○「悲しいとき」2001年/扶桑社
○「悲しいとき2」2003年/講談社
○「どけどけ」「どけどけ2」2004年/講談社
○「田中のヤロー+俺は見たんだ!!」2005年/ダイヤモンド社
○「いつもここから山田一成のカブトクワガタ生活」2005年/講談社(山田)
○「心のままに」2007年/毎日新聞社(山田)
書籍(その他)
○「NHKピタゴラスイッチ アルゴリズムたいそう」2003年/日本放送出版協会
○「やまだ眼」2007年/毎日新聞社(山田/「ピタゴラスイッチ」の作者・佐藤雅彦との共著)
○「いつもここからの話 わたしたちを「何とも言えない」気持ちにさせる56の現実」2007年/エフエム東京/TOKYO FM新書
ナレーション&ジャッジペーパー
[8]ルーツはパンクバンドの、いつもここから。ネタは1年半練り上げたスケッチブックコント「悲しい時」。
[9]弱者の視点から身の回りを見つめて笑いを引き出す。
[18]笑顔を見せないのも魅力のうち。過去2回出場して2回ともオンエア。さあ、3戦全勝だ!
[28]「悲しい時」のフレーズはすっかりメジャー。今日もまた、あの定説に満ちた笑いで4戦全勝。
[36]決して笑わぬ2人が繰り広げる、決してかみ合うことのない言葉のやりとり。5連勝だ。
[2ndCS予選]毒があって面白かった。ちょっと短かった気が・・・/内容がうすかった気がしました。
[43]一見単調な繰り返しの中に彼ららしいセンスが光る。「悲しい時」に続く新たな形式の誕生か。
[47]特殊な感じで、わかりにくいところがありました。/チャレンジ精神には感服します。がんばって!
[59]着眼点はスバラシイ!もうちょっとシュールで毒があっても良かったよーな・・・
[63]「やはり何か引きつけられるものがある これからも応援します!」(加藤芽生)連敗脱出で7度目のオンエアだ。
[83](山田)さあ、半年ぶりの、(菊地)いつもここからのネタを、(山田)見てください!(菊地)見ろって、このやろう!見ろよ、おまえ!/半年ぶりなのに毒っぽく登場。
[88](山田)1年半ぶりのこのネタ、見て下さい!(菊地)どうぞ~!!/待ってました。久々のこのネタ。
[96](山田)俺はね、こうやって[悲しい時のポーズ]やったから・・・(菊地が山田の頬にキス!)(山田)そんな感じで・・・見てください!/得意ネタで初めてのオーバー500だ。
[108](山田)もうギリギリだったけれども、受かりましたね。そんな自慢のネタを見てください。どうぞ。(菊地)見て!/うれしいとき~。5連勝したとき~。
[4thCS-B]2回目のチャンピオン大会。細身の体でオンエア戦線をたくましく勝ち抜いてきた。ランキング14位。/ばかやろこのやろお前!おもしろかったぞ かみそーでかまない?ところもよかったぞ!
[4thCS]日常への鋭い観察眼が笑いのツボを刺激する。独自の表現にこだわり続けてファイナル初進出。
[133](山田)あ~、よかった。(菊地)どけ、どけ!(×3)(山田)はい見ろ、バカヤロこのやろおめぇ!(菊地)このやろおめぇ。/オーバー500だ。どけ、どけ、どけ~!でトップ暴走中。
[136](山田)はい、今日は、デビュー当時のネタをやらせてもらいました。(菊地)見てください!(山田)はい。/7連勝達成。いつもと違うぞ。
[蔵出し](田上のナレーション)悲しいとき~声だけで顔が出ないとき~
[170](山田)久しぶりのいつもここからのネタ、(菊地)見ろ、バカヤローコノヤローおめえ!(山田)バカヤローコノヤローおめえ!/新しい笑いはどこから?