オンエア? 日付 重量 偏差値 重量順 OA順 ネタ
オンエア 6 1999.5.1 491 1.43 1/11 1/6 (漫才)校則/CM
オンエア 10 1999.6.5 391 0.71 3/11 6/6 (漫才)ドライブ
オンエア 14(大阪) 1999.7.10 508 1.56 1/11 6/6 (漫才)番組がひっつくと・・・
オンエア 16 1999.7.24 412 0.66 4/11 6/6 (漫才)合体したキャラクター
オンエア 28(大阪) 1999.11.13 545 1.76 1/10 5/5 (漫才)今年の出来事
オンエア 30 1999.11.27 477 0.96 2/10 1/5 (漫才)携帯の着メロ
リクエストコレクション 1999.12.25 パーフェクト達成漫才、および岡田カラまわり4連発。
第2回チャンピオン大会予選2 2000.3.11 433 1.15 1/10 1/5 (漫才)声帯移植/バレンタイン
第2回チャンピオン大会 2000.3.25 385 0.63 3/11 2/11 (漫才)コンビ名/番組名
第2回チャンピオン大会決勝 2000.3.25 161 --- 3/3 1/3 (漫才)旅行
オンエア 48 2000.5.20 481 1.49 1/10 5/5 (漫才)キムタク/長嶋監督がマンガに・・・
オンエア 54(大阪) 2000.7.1 505 1.22 2/10 5/5 (漫才)漫才にテロップ/CM
2000サマーSP 2000.8.5 スタジオコント「できちゃった・・・」およびショートコント
オンエア 60 2000.9.2 497 0.91 2/10 1/5 (漫才)今の子がおばあちゃんになったら/老人向けゲーセン
オンエア 66 2000.10.14 441 0.63 4/10 3/5 (漫才)グループの変な名前
オンエア 74(大阪) 2000.12.9 505 0.98 1/10 5/5 (漫才)名前にマル/未来漫才
2000年末SP 2000.12.16 ハリガネロックとの「4人漫才」
第3回チャンピオン大会セミA 2001.3.10 373 0.54 3/10 7/10 (漫才)携帯の新機能/専用車両
第3回チャンピオン大会決勝 2001.3.31 409 0.80 3/11 3/11 (漫才)時間のかからない結婚式/岡田の葬式
オンエア 90(大阪) 2001.6.2 541 1.41 1/10 1/5 (漫才)髪型を変えられる犬のぬいぐるみ/進化する犬社会
オンエア 96(仙台) 2001.7.14 469 0.76 4/10 4/5 (漫才)増田が街で声をかけられたとき/スポーツ新聞のダジャレ見出し
オンエア 99 2001.8.4 409 0.55 5/10 3/6 (漫才)いろいろあった2001年上半期
2001サマーSP 2001.8.11 「何でだろう」「シャッフル漫才」「悲しいとき」に参加。
2002ニューイヤーSP 2002.1.1 ラーメンズとの合同コント「年賀状」、および本音座談会。
オンエア 124 2002.4.20 517 1.72 1/10 2/6 (漫才)岡田が警察に捕まったら・・・
2002サマーSP 2002.8.17 「TVプロデューサー殺人事件」、「ダンディを救え!?」(増田のみ)に参加。
オンエア 142(佐賀) 2002.9.14 521 1.32 2/10 1/5 (漫才)ハイビジョンで漫才が変わる
蔵出しSP 2003.1.1 #28(今年の出来事)をオンエア。
2003ウィンターSP 2003.1.4 「オンバトワイド2010」の司会。
オンエア 158 2003.2.8 417 0.79 3/9 4/5 (漫才)会社がひっついたとき/整形
2003サマーSP 2003.8.1 サマー大喜利(共演:小沢[スピードワゴン]・岩尾[フットボールアワー]・塚地[ドランクドラゴン]・徳井[チュートリアル]・谷井[エレキコミック])
<第54回紅白歌合戦> 2003.12.31 歌手として出場したテツandトモ・はなわの応援として出演。
2004サマーSP 2004.7.31 VTR出演のみ。(#28のネタをオンエア)
また、平成15年度末の時点で挑戦15回以上&オンエア率7割5分以上であるので「ゴールドバトラー」に認定。
<金曜かきこみTV> 2004.9.10 417 - - - (漫才)あるあるおるおる/ダジャレ
※#209通常収録終了後に、「金曜かきこみTV」の特別企画で
「青空プレタポルテ」(初挑戦)として特別出演。
成人の日SP 2006.1.9 スタジオにて生ネタ(#124のネタ)を披露。また、トークの司会を担当。
プラチナ&ゴールドバトラーSP 2006.8.18 (VTRコメント出演のみ)#28のネタを紹介。
ヒーローたちの伝説ネタSP 2008.12.30 (VTRのみ)「リクエストマッチ」の中で#28のネタを一部オンエア。
<ヒーローズ> 372 2009.1.22 オンバトヒーローズに登場。
<PREMIUM> 384(大阪・八尾) 2009.10.23 オンバトPREMIUMに登場。
<PREMIUM> 385 2009.11.27 オンバトPREMIUMに登場。
<PREMIUM> 386 2010.1.22 オンバトPREMIUMに登場。
<PREMIUM> Plus-6(滋賀・栗東) 2010.5.28 PREMIUM編に出演。
<PREMIUM> Plus-10(京都) 2010.7.30 PREMIUM編に出演。
<PREMIUM> Plus-16(北海道・中標津) 2010.10.29 PREMIUM編に出演。
<PREMIUM> Plus-21(栃木) 2010.11.26 PREMIUM編に出演。
<PREMIUM> Plus-27(長野・佐久) 2011.1.28 PREMIUM編に出演。
<PREMIUM> Plus-30(鳥取・境港) 2011.2.25 PREMIUM編に出演。
オンバト最終章 2014.3.15 スタジオにてトークを展開。
20年SPECIAL 2019.3.23 トーク部分に出演、#28(計量シーン含む)、#16のネタをオンエア。
プロフィール
(←「オカダマスダ」)
岡田 圭右(オカダ ケイスケ)ツッコミ/1968.11.17/大阪府大阪市中央区/O型/176cm/62kg/F26.5cm/趣味&特技:テレビゲーム
増田 英彦(マスダ ヒデヒコ)ボケ/1970.2.9/大阪府守口市/O型/160cm/60kg/F26cm/趣味:韓流、カメラ、ポエム、ゲーム『実況パワフルプロ野球』/特技:野球、柔道初段、書道初段、珠算準一級、英検二級
受賞歴
○第15回ABCお笑い新人グランプリ・最優秀新人賞(1994年)
○第24回NHK上方漫才コンテスト・最優秀賞(1994年)
○第36回OBC上方漫才大賞・新人奨励賞(2001年)
○咲くやこの花賞・大衆芸能部門(2001年)
○第37回OBC上方漫才大賞・大賞(2002年)
○第2回M-1グランプリ・優勝(2002年)
ひとこと
1993年1月結成。関西若手芸人の中でも中堅の域に入る彼らは、オンバトでも好成績をあげている(1999年11月13日放送で、545KBのパーフェクト達成)。 2002年、第2回M-1グランプリ優勝。また、岡田の妻は元お笑いコンビ「-4℃」(マイナスヨンドシー)の上嶋由佳である。
メディア情報(表記ルール)
DVD(単独)
○「松竹芸能LIVE Vol.4 ますだおかだ ますおかな奴らで107」2006年/松竹
○「ますだおかだ寄席 ~15周年記念単独ライブ~」2008年/CL
DVD(その他)
○「Shochiku Kadoza Live 松竹角座ライブ」2005年/バップ
○「松竹芸能LIVE Vol.2 Over Drive 5th.drive ~とぶっ にわとりのように…in Tokyo~」2006年/松竹(増田/ゲスト出演)
○「芸能人落語研究会「お後がよろしいようで」-完全版-」2007年/CL(増田)
○「逃走中2 ~run for money~」2007年/ポニーキャニオン(岡田)
○「有田哲平監督作品『特典映像』」上巻/2008年/CL(岡田)
○「お台場探偵羞恥心 ヘキサゴン殺人事件」2008年/ポニーキャニオン
○「ヘキサゴンファミリーコンサート2008」2009年/ポニーキャニオン(「ヘキサゴンファミリー」として出演)
○「Perfume in HAPPYで気になるシャンデリアハウス」2009年/アミューズ(岡田)
○「クイズ!ヘキサゴン II 2009合宿スペシャル」2010年/YW(岡田)
○「~高田純次と岡田圭右(ますだおかだ)が適当コラボ~ タカダオカダ」適当ドライブ熱海温泉編/2010年/ポニーキャニオン(岡田)
○「キングコングのあるコトないコトDVD」~芸人オールスター戦・1回表~/2010年/YW(岡田)
○「DEBU1グランプリ ~NEXTデブスターを探せ!~」2010年/イーネット・フロンティア
賞レース:【M-1】(01)4位→(02)優勝/BEST01-06
ネタ:【チクる】2004・2005・2006
バラエティ:【内P】革新【むちゃぶり】(岡田)1-1・2-2【やりすぎ】(増田)11【アメトーーク】(岡田)4
CD
○「淡路島」2008年/つばさレコーズ(増田/「増田政夫」名義)
○「WE LOVE ヘキサゴン」2008年/ポニーキャニオン(岡田/「エアバンド」として「アブラゼミ♂(東京バージョン)」を歌唱)※アルバム
○「青春 僕/青春 俺」2009年/ポニーキャニオン(岡田/「エアバンド」として「青春 俺」を歌唱)
○「泣いてもいいですか」2009年/ポニーキャニオン(岡田/「ヘキサゴンオールスターズ」として参加)
○「ひとつ500円で買い取らせていただきます」2009年/ポニーキャニオン(岡田/「スベラーズ」として参加)
○「WE LOVE ヘキサゴン2009」2009年/ポニーキャニオン(岡田/「ヘキサゴンオールスターズ」として参加)※アルバム
○「サラリー☆マン/第三の男/レッド・アイ」2010年(岡田/「品川祐とスベラーズ」として歌唱)
○「僕らには翼がある~大空へ~」2010年(岡田/「ヘキサゴンオールスターズ」として参加)
映画
○「レーシング・ストライプス」2005年/日本語吹替
○「くれないの盃」2008年(岡田)
書籍
○「ますだおかだの漫才タイガース」2004年/宝島社
○「漫才少年 ますだおかだの漫才台本」2004年/ベストセラーズ
○「無欲 岡田がおかだである理由。」2009年/あさ出版(岡田)
ナレーション&ジャッジペーパー
[6]大阪しゃべくり漫才の意地をかけた、センターマイク一本の世界。
[10]オーソドックスなしゃべりをベースに、日常感覚のすきまに入りこむ。
[14]過去2回高得点を重ねる。今日もまた審査員を引き込もうと虎視耽々。
[16]はずれることのない確実なネタ。正統派上方漫才の2人、いよいよ4回目のオンエアだ。
[28]出た!番組初、審査員100人全員がボールを入れてパーフェクト、545キロバトルだ。
※公式ビデオ&DVDでは、この回の伊藤アナのナレーションは以下のようになっています。・・・「はずそうがかもうが、どんなミスも、次の瞬間には爆発的な笑いに変える。これぞまさに漫才の教則本だ。」
[30]さあ、オンエアバトルの満点記録を持つますだおかだの登場だ。相方がすべったときのお待ちかねの爆笑ギャグも出てくるぞ!
[2ndCS予選]433キロバトルで、悠々の決勝進出だ。岡田も調子よくから回ってるぞ!
[2ndCS]漫才の王道を突っ走る強力コンビ。練りあげたネタで、笑いに一気に加速度を加える。
[2ndCS決勝](決勝では1組にしか玉を入れない)
[48]オンエア戦線のトップを走る完全無欠の7連勝。大変長らくお待たせ致しました。開店ガラガラ!
[54]前回の大阪大会ではパーフェクト達成で不滅の伝説を作り上げた。さあ、新たなるページをめくるのは今だ!
[60]「笑うまいなどと思っても笑ってしまいます 余計な力は必要ないですね」(佐々木とみ子)トップ爆走9連勝。
[66]「プレッシャーをものともせず心配がない安定した笑いですね」(門家桃子)前人未到、無傷の10連勝達成。
[74][増田:はじめ目を瞑っている](岡田)さあそれでは、ますだおかだ劇場ご覧ください、始まり始まり~(増田)ええっ!?/前人未到、11回目のオンエア獲得。
[3rdCS-A]545キロバトルの栄光のコンビ。抜群の存在感で、この戦いをどう盛り上げる?
[3rdCS]笑いという困難な仕事に生きる人間のロマンさえただよっている。とびつづけろ!
[90](増田)僕たちのマネージャーです。(岡田)ひとこと、どうぞ!(マネ)よろしくお願いいたします。/2度目のパーフェクトまであと一歩。
[96](増田)仙台に着いたら、「ますだタクシー」というのを見つけました。下に「(小型)」・・・(2人)気~わるいわ!/笑いのスケールは大型だ。13連勝。
[99](増田)上半期の重大ニュースをまとめたよ!(岡田)カウント~ダウン!/ギリギリセーフで14連勝。
[124](増田)オンエアでは放送されてるかどうかちょっと分かんないんですけどね、きわきわ(?)なんでね。たぶん客席に言うたのはカットされてると思います。(岡田)言わんといて、あ、あ、・・・/オーバー500で15戦全勝。無敵だ。
[142](増田)久しぶりに会うたらりあるキッズに身長抜かれとった。(岡田)マナちゃんカナちゃんにも抜かれそうです。どうぞ。/無敵の連続オーバー500。
[蔵出し](増田)岡田さん!(岡田)何やねん。(増田)なんか俺ら、3年前にね、545キロバトル取ってるらしいっすよ。(岡田)覚えてねえよ!/(田上のナレーション)「唯一のパーフェクトだ、ますだおかだ」って、あたしゃ声だけかい!
[158](増田)今日2月9日は私の誕生日です。(岡田)あら、おめでとう~!/全勝街道はどこまで続く?よ、1000万役者!
[SP2004]いまだ誰もそれを破る人がいない、満点・545キロバトル。オンエアバトル史上もっともメモリアルなネタ。
[金曜かきこみTV]NHK「金曜かきこみTV」が送り出した謎の新人芸人。衣装もネタも全て小中学生が考えました。初挑戦、青空プレタポルテ!
[成人の日SP]オンバト史上最強の挑戦者と言っても過言ではありません。今日は、今では見られなくなったあのギャグも披露してくれます。