オンエア? 日付 重量 偏差値 重量順 OA順 ネタ
オンエア 1 1999.3.27 512 1.57 1/12 4/7 (コント)現代片桐概論
オンエア 6 1999.5.1 481 1.34 2/11 2/6 (コント)にっぽんご
オンエア 12 1999.6.19 420 0.72 5/11 2/6 (コント)ブラザー
第1回チャンピオン大会予選 1999.8.7 373 0.76 4/10 5/10 (コント)片桐概論高校編
オンエア 19 1999.9.4 481 1.51 1/10 2/5 (コント)日替わりラーメンズ
オンエア 23 1999.10.2 481 1.10 2/10 3/5 (コント)読書対決(「シンデレラ」vs「白雪姫」など)

28(大阪) 1999.11.13 289 -0.38 6/10 - -
オンエア 32 1999.12.11 461 1.06 2/10 5/5 (コント)読書対決(「坊っちゃん」vs「蜘蛛の糸」など)
リクエストコレクション 1999.12.25 #1のネタをオンエア。(スタジオ出演なし)
第2回チャンピオン大会予選2 2000.3.11 433 1.15 1/10 5/5 (コント)なわとび
第2回チャンピオン大会 2000.3.25 201 -1.22 9/11 6/11 (コント)映画好きの部屋
※立川談志より「審査員特別賞」を授与される。
オンエア 42 2000.4.8 409 0.51 4/10 5/5 (コント)無類人間
オンエア 58 2000.7.29 361 0.16 4/10 4/5 (コント)アレグレット(パントマイム対決)
2000サマーSP 2000.8.5 ロケコント「観覧車」

62 2000.9.16 377 0.09 6/10 - -
オンエア 66 2000.10.14 477 1.08 2/10 5/5 (コント)読書対決(「一寸法師」vs「親指姫」など)
オンエア 69 2000.11.4 405 1.07 3/10 5/5 (コント)プーチンとマーチン
2000年末SP 2000.12.16 アルファルファとの合同コント「正しい“ぬっぽん語”の使い方」
オンエア 76 2001.1.13 429 0.85 3/10 1/5 (コント)日本語学校イタリア編
オンエア 85 2001.4.21 461 1.36 2/10 2/5 (コント)タカシと父さん
オンエア 93(札幌) 2001.6.23 509 0.99 1/10 2/5 (コント)心理ゲーム
2001サマーSP第2弾 2001.8.25 ロケコント「夏休み推薦図書対決」

105 2001.10.20 413 0.39 6/10 - -
2002ニューイヤーSP 2002.1.1 ますだおかだとの合同コント「年賀状」、および本音座談会。

113 2002.1.12 221 -1.24 8/10 - -
蔵出しSP 2003.1.1 #6(にっぽんご)をオンエア。
2004サマーSP 2004.7.31 VTR出演のみ。(#1のネタをオンエア)
また、平成15年度末の時点で挑戦15回以上&オンエア率7割5分以上であるので「ゴールドバトラー」に認定。
プラチナ&ゴールドバトラーSP 2006.8.18 (VTRネタ紹介のみ)#32のネタを紹介。
ヒーローたちの伝説ネタSP 2008.12.30 インタビューに登場し、#93のネタをオンエア。
オンバト最終章 2014.3.15 VTRにて#1のネタを紹介。
プロフィール
※2017年に小林が「スタジオコンテナ」に移籍している。
片桐 仁(カタギリ ジン)左/1973.11.27/埼玉県/B型/176cm/62kg/趣味:ガンダム、粘土/副業:彫刻家
小林 賢太郎(コバヤシ ケンタロウ)右/1973.4.17/神奈川県/A型/182cm/70kg/趣味:手品/副業:グラフィックデザイナー
ひとこと
過激かつシュールなネタで、オンバトのトップクラスを走る。美術大学で、小林が作ったお笑い研究会に 片桐も参加したことから知り合う。
メディア情報(表記ルール)
DVD(コンビ単独)
○「Rahmens 0001 select」2002年/ポニーキャニオン
○「ラーメンズDVD-BOX「椿」「鯨」「零の箱式」「雀」」2002年/ポニーキャニオン
○「ラーメンズDVD-BOX2「CHERRY BLOSSOM FRONT345」「ATOM」「CLASSIC」「STUDY」」2004年/ポニーキャニオン
○「第15回公演「アリス」」2006年/ポニーキャニオン
○「Rahmens presents 『GOLDEN BALLS LIVE』 NAMIKIBASHI Satellite mix」2008年/ポニーキャニオン
○「ラーメンズ第5回公演『home』」2009年/ポニーキャニオン
○「ラーメンズ第6回公演『FLAT』」2009年/ポニーキャニオン
○「ラーメンズ第7回公演『news』」2009年/ポニーキャニオン
○「ラーメンズ第8回公演『椿』」2009年/ポニーキャニオン
○「ラーメンズ第9回公演『鯨』」2009年/ポニーキャニオン
○「ラーメンズ第10回公演『雀』」2009年/ポニーキャニオン
○「ラーメンズ第11回公演『CHERRY BLOSSOM FRONT345』」2009年/ポニーキャニオン
○「ラーメンズ第12回公演『ATOM』」2009年/ポニーキャニオン
○「ラーメンズ第13回公演『CLASSIC』」2009年/ポニーキャニオン
○「ラーメンズ第14回公演『STUDY』」2009年/ポニーキャニオン
○「ラーメンズ第16回公演『TEXT』」2009年/ポニーキャニオン
○「ラーメンズ特別公演『零の箱式』」2009年/ポニーキャニオン
○「ラーメンズ第17回公演『TOWER』」2010年/ポニーキャニオン
DVD(メンバ関連)
【K.K.P.】小林の作・演出による演劇プロジェクト。
○「KKP#1『good day house』」2005年/ポニーキャニオン
○「KKP#2『Sweet7』」2005年/ポニーキャニオン
○「KKP#3『PAPER RUNNER』」2005年/ポニーキャニオン
○「KKP#4『LENS』」2005年/ポニーキャニオン
○「KKP#5『TAKEOFF ~ライト三兄弟~』」2008年/ポニーキャニオン
○「KKP#6『TRIUMPH』」2010年/ポニーキャニオン
【NAMIKIBASHI】小林とteevee graphics小島淳二による映像制作ユニット。
○「teevee graphics VIDEO VICTIM」2001年/パイオニア
○「teevee graphics/NAMIKIBASHI VIDEO VICTIM 2」2005年/アスミック
○「THE JAPANESE TRADITION ~日本の形~」2007年/アスミック
【エレ片】片桐、エレキコミックのコントユニット。
○「流出!エレ片ライブ」2005年/ネオプレックス
○「エレ片 OMOSHIRO DVD」vol.1~2/2006年/ポニーキャニオン
○「エレ片コントライブ ~コントの人~」1~9/2008年/ポニーキャニオン
【Potsunen】小林のソロパフォーマンス公演。
○「KENTARO KOBAYASHI LIVE『POTSUNEN』& KENTARO KOBAYASHI LIVE POTSUNEN 2006『○ ~maru~』」2007年/ポニーキャニオン
○「Kentaro Kobayashi Solo Performance Live Potsunen 2008『DROP』」2009年/ポニーキャニオン
○「KENTARO KOBAYASHI LIVE POTSUNEN 2011『THE SPOT』」2011年/ポニーキャニオン
○「小林賢太郎テレビ 」1~7/2011年/ポニーキャニオン
○「小林賢太郎プロデュース公演『ロールシャッハ』」2013年/ポニーキャニオン
○「LIVE POTSUNEN 2013『P+』/小林賢太郎テレビ ライブポツネンinヨーロッパ」2014年/ポニーキャニオン
○「小林賢太郎演劇作品『振り子とチーズケーキ』」2014年/ポニーキャニオン
○「小林賢太郎ソロパフォーマンス ポツネン氏の奇妙で平凡な日々」2015年/ポニーキャニオン

○「小林賢太郎演劇作品『ノケモノノケモノ』」2015年/ポニーキャニオン 【舞台】(小林)
○「MIDSUMMER CAROL ガマ王子VSザリガニ魔人」2005年/ポニーキャニオン
○「ひーはー」2007年/YW
○「泥棒役者」2007年/ポニーキャニオン
○「ダブリンの鐘つきカビ人間 2005年版」2007年/ポニーキャニオン
○「劇団大宮エリー第一回公演『GOD DOCTOR』」2009年/TCエンタテインメント
○「グッバイ・エイリアン ~スケベ心が宇宙を変える?~」2012年/ポニーキャニオン
○「鎌塚氏、放り投げる」2013年/森崎事務所
DVD(その他)
○「笑いの巣PRESENTS 君の席 for your seat. 1~3」2001年「ライヴ!! 君の席 -SPECIAL SIX SEATS-」2003年/バップ
○「百色眼鏡」2003年/東芝EMI(小林)※椎名林檎のPV
○「TOUR 2003 magic number」2005年/バーガーイン・レコード(客演)※KICK THE CAN CREWのライブDVD
ネタ:【完売】地下1~10
コント:【落下女】(片桐)レギュラー
CD
(単独)
○「日本語学校」※3,000枚限定インディーズシングル
○「新日本語学校」2006年/ポニーキャニオン
(その他)
○「magic number」2003年/ドリームマシーン(7曲目「ナニカ」の冒頭でコント「無類人間」がサンプリングされている)※KICK THE CAN CREWのアルバム
○「ラーメンズサントラ Vol.1」2007年/POPGROUP ※徳澤青弦によるラーメンズ公演の音楽集
○「SymmetryS」2008年/avex(小林/Fantastic Plastic Machine・田中知之とのユニット「SymmetryS」としての作品)
○「ポツネンの音楽」2008年/POPGROUP ※徳澤青弦による「Potsunen」の音楽集
○「シャキーン!スペシャルアルバム ~みずのたび/るるるの歌」2008年/FOR LIFE MUSIC(片桐/4曲目「ポジドラタッチ!」コジュモク役で歌唱)
○「SHUFFLE!」2008年/トゥインクル・コーポレーション(20曲目「怪傑ギリジン」)※トゥインクル設立10周年記念コンピアルバム
映画
○「Jam Films 2」2003年(「机上の空論」に出演)
(以下は小林単独出演)
○「LIFE」2003年
○「モルタデロとフィレモン」2006年/字幕監修
(以下は片桐単独出演)
○「犬と歩けば チロリとタムラ」2004年
○「MASK DE 41」2004年
○「あゝ!一軒家プロレス」2004年
○「M-1グランプリへの道 ~まっすぐいこおぜ!~」2004年
○「UDON」2006年
○「同窓会」2008年
○「GSワンダーランド」2008年
○「聖家族~大和路」2010年(河野扁理役)
書籍
○「かるた?」2001年/東販商事
○「ラーメンズ つくるひと デコ」2002年/太田出版
○「微妙ハンター」2003年/ぴあ
(小林)
○「アッパーズKCDX Hana-Usagi(鼻兎)」01~04/2001年/講談社 ※コミック
○「小林賢太郎戯曲集 home FLAT news」2002年/幻冬舎「小林賢太郎戯曲集 home FLAT news」2007年/幻冬舎/幻冬舎文庫
○「小林賢太郎戯曲集 椿 鯨 雀」2004年/幻冬舎「小林賢太郎戯曲集 椿 鯨 雀」2007年/幻冬舎/幻冬舎文庫
○「小林賢太郎戯曲集 CHERRY BLOSSOM FRONT345・ATOM・CLASSIC」2007年/幻冬舎
○「小林賢太郎戯曲集 STUDY ALICE TEXT」2009年/幻冬舎
○「僕がコントや演劇のために考えていること」2014年/幻冬舎
○「うるうのもり」2016年/講談社
(片桐)
○「粘土道」2003年/講談社
○「粘土道 完全版」2009年/講談社
○「ラーメンズ片桐仁のガンプラ戦士ジンダム」2009年/光文社
○「おしえて なぜなら しりたがりだから」1~2/2009年/東京ニュース通信社
○「ジンディー・ジョーンズ 感涙の秘宝 粘土道2」2011年/講談社
○「親子でねんど道」2016年/白泉社
【大喜利猿】小林、バカリズム升野の大喜利コンビ。
○「大喜利猿」「大喜利猿 墨」「大喜利猿 優勝」「大喜利猿 北海道」2006年/河出書房新社
(その他)
○「new」2003年/河出書房新社/KAWADE夢ムック(小林)
○「エレキコミックの本」2005年/太田出版(片桐/エレキコミック今立と対談)
○「猫本(ねこもと)」2006年/講談社/KODANSHA MOOK(小林/漫画掲載)
○「GOLDEN LUCKY 完全版」上/年/太田出版(小林/あとがきと帯推薦文を寄稿)
○「みんなのバイト時代」2007年/太田出版(片桐/インタビュー)
ナレーション&ジャッジペーパー
[1]完璧な自分たちの世界を作り出し、気付くと引き込まれている。
[6]美大出身の独特のセンスに、年齢を超えた笑いが渦巻く。
[12]さあ、今日はどんなシチュエーションを見せてくれるのか?かたずをのむ。
[1stCS予選]平均すると471キロバトル、今回の10組中トップの記録を持つ彼らが真剣勝負に出る。期待度は高い。
[19]無傷の3連続オンエア。さあパーフェクトの記録をどこまでのばすか。オンエアバトル期待の星。
[23]アバンギャルドな独自な世界を確立した。貫禄の5戦全勝だ。さあ見せてもらいましょう。
[28]ネタがシュールすぎて分かりにくかった。/いつも面白いので、次に期待。
[32]大阪でのまさかの敗退から見事リベンジ。ついに文学が笑いの世界に持ち込まれた。笑いの芸術家。
[2ndCS予選]最後のひと枠は彼らの予約席だったのか?433キロバトル獲得の芸術知能犯。
[2ndCS]計算しつくしたコントは他のコンビの追随を許さない。新しい笑いの原野を突き進む。
[42]今回は哲学さえ感じさせるストーリーで会場をうならせた。7勝一番乗りだ。
[58](今回の実力派決戦、)続いては、我が道を行くこのコンビ。計算されつくした笑いと完璧な演技で見事期待にこたえた。
[62]面白いというよりコントの偏差値が高い点を評価します/少し難解すぎて笑うタイミングがむずかしかった
[66]「日本語の面白さをふんだんに利用して良かった すごい面白かった!」(有竹珠璃)練られた言葉のやりとりに抜群のセンスが光る。
[69]「不思議な言葉のかけあいにもてあそばれている感じでした」(内藤優子)ついに10回目のオンエア。
[76](小林)ラーメンズです。見事オンエア勝ち取りました、ありがとうございます。今日の作品、僕たちの大好きな作品です。ぜひご覧ください。/今回はビジュアル面にも注目。
[85](片桐)今日は、僕が超・・・超がんばってます。/小林さん、今日は何しに来たの?
[93](片桐)[小林に寄り添いながら]北海道は思ったよりもあたたかく、お客さんもあたたかかったです。どうぞ。/21世紀のお笑いの革命児。
[105]後半暴走する片桐さんが芸なのか投げやりか/今日はよくわかりませんでした。どーしたの?
[113]めちゃめちゃつかれてましたね・・・/ラーメンズにしてはイマイチです
[蔵出し](田上のナレーション)ライブいつもただ見させてもらってすんません!/[オンエア後コメントダイジェスト](片桐)久しぶりに見た方もいるでしょうが、僕たちは健在です。[←かみかみ]
[SP2004]初期のオンエアバトルの象徴的な存在だったコンビ。数あるアートなネタの中から、リクエストの多かったコントです。