1.クイントインテグラGsi(ホンダ)AV (F1 Special Edition)
始めて購入した車です。1600CCで燃費も良く最高で
15km/lでした。
ボディ剛性が低いのが難点。
ZCエンジン(直列4気筒) 120馬力
ホンダがF1にて総合優勝をした記念に販売された400台
限定車になります。
2.シルビアK’s(ニッサン)S13
エンジンは1800CCツインカムターボ。
扱いやすくボディ剛性もなかなかで、乗っていて安心出来る車でした。
CA18DETエンジン(直列4気筒) 175馬力
2000CCツインカムターボ。
ボディ剛性・コントロール・ハンドリングとレベルが高く
FRの代表的な車です。
RB20DET(直列4気筒) 210馬力
S13に比べエンジンは2000CCツインカムターボになり
パワーは上がる。
印象はまとまっているという感じ。
SR20DETエンジン(直列4気筒) 220馬力
エンジンが2500CCツインカムターボとなる。
ボディが大きくなったことで機敏さに欠けたが高速安定性は
なかなかのもの。
RB25DETエンジン(直列6気筒) 250馬力
6.スカイライン25GTターボ(ニッサン)ER34
エンジンのパワーが上がりサイズダウンしたことにより、
とてもパワフルになった。
ハンドリングもシャープ。
RB25DETエンジン(直列6気筒) 280馬力
GTターボをベースにボディ剛性も上がり、エンジンも2600CCとなって凄くパワフル。
これでボディが軽量化出来れば言うこと無し。
RB26DETTエンジン(直列6気筒) 280馬力
さすがV-TECエンジン。どこまでも吹け上がる感覚はピカイチ。
このエンジンでFRならもっと良かったと思う。
H22Aエンジン(直列4気筒) 220馬力
ヤングマガジンに掲載中のイニシャルDにてバトルの場所となった峠をレポートしています。
埼玉エリア・群馬エリア(赤城・秋名)・栃木エリア(日光いろは坂)・長野エリア(碓氷峠)・
前期型に比べ5MTのショートストローク化にターボエンジンのトルクアップが図られヘリカルLSDも装備されている。