【クルマのページ】

このページの最終更新日は2009/09/28

このページは私が所有してきた車とドライブに行った思い出の場所などを紹介するものです。
※ドライブコースと写真は徐々にUPしていく予定です。

< 歴代所有車一覧 >

※この写真は実際に所有した車のグレードや色とは違います

1.クイントインテグラGsi(ホンダ)AV  (F1 Special Edition)


始めて購入した車です。1600CCで燃費も良く最高で
15km/lでした。
ボディ剛性が低いのが難点。

ZCエンジン(直列4気筒) 120馬力

ホンダがF1にて総合優勝をした記念に販売された400台
限定車になります。




2.シルビアK’s(ニッサン)S13


エンジンは1800CCツインカムターボ。
扱いやすくボディ剛性もなかなかで、乗っていて安心出来る車でした。

CA18DETエンジン(直列4気筒) 175馬力



2000CCツインカムターボ。
ボディ剛性・コントロール・ハンドリングとレベルが高く
FRの代表的な車です。

RB20DET(直列4気筒) 210馬力

S13に比べエンジンは2000CCツインカムターボになり
パワーは上がる。
印象はまとまっているという感じ。

SR20DETエンジン(直列4気筒) 220馬力

エンジンが2500CCツインカムターボとなる。
ボディが大きくなったことで機敏さに欠けたが高速安定性は
なかなかのもの。 

RB25DETエンジン(直列6気筒) 250馬力

6.スカイライン25GTターボ(ニッサン)ER34

エンジンのパワーが上がりサイズダウンしたことにより、
とてもパワフルになった。
ハンドリングもシャープ。

RB25DETエンジン(直列6気筒) 280馬力


GTターボをベースにボディ剛性も上がり、エンジンも2600CCとなって凄くパワフル。
これでボディが軽量化出来れば言うこと無し。

RB26DETTエンジン(直列6気筒) 280馬力


さすがV-TECエンジン。どこまでも吹け上がる感覚はピカイチ。
このエンジンでFRならもっと良かったと思う。

H22Aエンジン(直列4気筒) 220馬力


ヤングマガジンに掲載中のイニシャルDにてバトルの場所となった峠をレポートしています。

埼玉エリア・群馬エリア(赤城・秋名)・栃木エリア(日光いろは坂)・長野エリア(碓氷峠)・


『嫌な思い出』


『車の購入について』

『クルマの掲示板』

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4.シルビアK’s(ニッサン)S14
3.スカイラインGTS-tタイプM(ニッサン)HCR32
5.スカイラインGTS25tタイプM(ニッサン)ECR33
7.スカイラインGT−R(ニッサン)BNR34
8.プレリュードSiR(ホンダ)BB6
< ドライブコース >

富士山の麓周辺、日光、奥多摩湖、箱根、筑波山、大洗


< 頭文字Dのバトル峠レポート >
9.ランサーGSR2.0エボリューションW(ミツビシ)CN9A
軽量でコンパクトなボディに280馬力のハイパワーを4WDで
受け止めたラリーカー。

4G63エンジン(直列4気筒) 280馬力

10.スカイライン25GTターボ(ニッサン)ER34後期型

前期型に比べ5MTのショートストローク化にターボエンジンのトルクアップが図られヘリカルLSDも装備されている。


このモデルのみGT-Rと同じベイサイドブルーが選択出来るようになる
RB25DETエンジン(直列6気筒) 280馬力