観光地 | 年月日 | 概略説明 | 備考 |
天壇公園 万里の長城 明の十三陵 |
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北京は中国の政治、文化、観光の中心であり50万年前の北京原人の確認された所でも有る。現在の北京市は明〜清代に形作られ新中国建国以降は北京駅、天安門広場、民族文化宮、人民大会堂等の大建築物も造られた。 故宮博物院は明の永楽帝が16年の歳月を費やして1420年に完成させ、かつて紫禁城と呼ばれ明、清代の皇帝の住居であり行政府も置かれていた。以降清末代の皇帝 溥儀まで500年、24人の皇帝が暮らしたところである。宮内には60の殿閣と999の部屋があると言われ、100万点に及ぶ展示品があると言う。 天安門は故宮の正面玄関だ。 頤和園:1860年の第二次アヘン戦争で破壊され、後に清朝末期の独裁者西太后が巨額の軍事費を流用して清朝海軍を弱体化させてまで庭園の再建を強行したといわれる豪華な庭園である。清朝崩壊後の1914年に一般公開されている 天壇公園は明、清代の皇帝が五穀豊穣を祈願した所で梁と釘を一本も使わず建造されたと言う。高さ38m、直径30mだそうだ。 公園の中の皇穹宇(こうきゅうう)は歴代皇帝の位牌を祀った所で、周囲の壁は回音壁 と言い壁に向かってささやくと反対側の人に伝わる仕掛けになっている。 他に三音石や圜丘壇(えんきゅうだん)など 面白いところがある。広大な綺麗な公園だ。 万里の長城(八達嶺長城) BC5世紀ころ北方騎馬民族の侵入を防ぐ為築いたのが始まりでその後、秦の始皇帝が30万の兵と数百万の農民を動員して作らせたと言う。以降、補修、改築も行われ今日に至っている。東は渤海湾に面した山海関から西は嘉峪関まで全長6700kmになると言う。 明の十三陵は明朝の十三人の皇帝の陵墓 公開されているのは3つで最も大きい長陵は 紫禁城を造営した永楽帝のもの。定陵は2番目に大きく6年の歳月と国家財政の2年分の銀を使ったと言う暴君 万暦帝と2人の皇后の墓で華麗な地下宮殿と呼ばれている。 陵墓への参道の両側には象、馬、ラクダ、や臣官や武将の大きな石像が並んでいる。 北海公園は池、緑の島、朱色の楼閣と白塔 が目を引く。歴代王朝の御苑。 白塔は1651年に建立され満州族である清朝皇帝が信仰したチベット仏教の寺院。 北京飯店は国賓級の客も利用する名門ホテルで東楼、中楼、西楼の3つの建物からなっている 大ホテルであり、故宮に近い東安門街と北京の繁華街である王府井大街に挟まれた東長安街の 大通りに面している。 |
世界遺産 |
西安 (せいあん) |
1995/ | かつては長安と呼ばれシルクロードの起点の都市として栄えた。 古代、日本からも遣隋使、遣唐使が派遣され平城京、平安京のモデルとなった、当時の国際都市であり歴史の詰まった見所の多い都である。 |
世界遺産 |
敦煌、莫高窟 (とんこう、 ばっこうくつ) |
〃 | かつてはシルクロードの河西回廊の交通、軍事の要衝として東西貿易のキャラバンが行きかう繁栄したオアシスの街であった。 シルクロードは物資だけでなく文化や宗教も運んでいる。 4世紀には莫高窟が造られそれから約千年にわたって石窟が彫り続けられ1000余の石窟が有ったとされるがい今は492窟が保存されていると言う。 カメラ等の持ち込みは厳しく制限されおり、内部の塑像や壁画を見るのは携帯電灯のみである。 |
世界遺産 |
上海 (しゃんはい) 、 蘇洲 (そしゅう) |
上海は中国の経済、工業の中心地で、最近の発展は目覚しく世界初のリニアモーターカーも目前です。一方かつての中国の町並みは上海中心部からはほとんど消えています 蘇州は「天に極楽あれば地に蘇州、杭州あり」とうたわれる景勝地であり、市内には多数の運河が走っている東洋のベニスである |
蘇洲 世界遺産 |
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スライドショー 桂林市 (けいりん) スライドショー 漓江下り (りこうくだり) |
2002/11 | 中国屈指の景勝地である桂林の漓江下りは快晴に恵まれ陽朔(ようさく)までの約45kmの、自然のおりなす山水画の世界を巡ることが出来た。 時折見える昔ながらの鵜飼の人々、水浴をする水牛と出会えるのどかな光景を肴に、三花酒を呑みながら楽しんだ旅でした。 桂林市内には幾つかの公園や名勝がある 夜は川辺を中心にライトアップされ昼間とは違った華やかさがある。 |
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スライドショー 九寨溝 (きゅうさいこう) スライドショー 黄 龍 (こうりゅう) チベット族 |
2003/10 | 九寨溝は四川省の省都、成都市の北西400Km程の山中の秘境です。 九つのチベット族が小さな集落を作って暮らして居るそうで、ふもとの町、松藩(しょうはん)では顔立ちや女性の衣装、売っているものからチベット族の町だと判ります。 女神が天上の世界から落とした鏡が108ケに砕けて出来たのが九寨溝の湖だとか。 黄龍は茶黄色の河床が棚田状になり、流れる水がうごめく龍の鱗に見えます。 九寨溝、黄龍ともに澄んだ水の色は魔境の 不思議です。 棚田状の構造はトルコのパムッカレと同じで石灰岩で出来ています。 駐車場から標高4000mほどの頂上まで4km 程を多くの人は携帯用酸素ボンベを持って登ります。歩道は良く整備されており歩き易いです。 今春、九寨溝空港がオープンしましたが我々は成都からバスで10時間かけて九寨溝まで行きましたが周囲の断崖絶壁、人々の暮らしの一面を見ることが出来良かったと思います。 |
世界遺産 (1992) |