11月11日 |
・G7、鳥インフルエンザ対策で協議。 |
13日 |
・乳幼児8人死亡、インフルエンザ治療薬タミフルで副作用か。 |
14日 |
・米誌タイム、2005年の発明に韓国のクローン犬選定。
・ロンドンの医療機関、3回のHIV検査で陽性反応の男性が1年後陰性に転換と公表。 |
15日 |
・人間のクローン胚から世界で初めてES細胞作製に成功した韓国
・ソウル大と米・ピッツバーグ大の協力関係解消。ソウル大の卵子入手過程に倫理的問題の可能性指摘。
・民間調査機関、日本人のほぼ6割が健康食品を日常的に利用。
・米、人工授精で生まれた少年、遺伝子データベースを使い父親を特定。 |
16日 |
・日米首脳、年末までに米国産牛肉(20か月齢以下)の販売再開確認へ。 |
17日 |
・中国、鳥インフルエンザ人へ感染、2名死亡。
・茨城県、神栖産米からヒ素化合物検出。 |
18日 |
・米FDA、タミフル服用後の死亡日本人12名確認。因果関係は認めず。 |
19日 |
・厚労省、中皮腫薬「アリムタ」早期承認の方針。
・APEC、鳥インフルエンザ対策行動計画を決定。 |
20日 |
・厚労相、都道府県のタミフル備蓄に補助検討。 |
21日 |
・農水省、GM作物栽培指針、隔離距離見直しへ。 |
22日 |
・千葉県、紀文のはんぺんから大腸菌検出、回収命令。
・国連報告、HIV感染者4000万人に。日本は1万人超す。
・カナダ、鳥インフルエンザ発生確認。 |
23日 |
・米国、変異型クロイツフェルトヤコブ病2例目確認。 |
24日 |
・大阪府、O-157感染で3歳児死亡。 |
26日 |
・脳死移植、40例目。 |
29日 |
・スイス、国民投票で5年間GM作物・生物の利用禁止に。 |
12月4日 |
・インドネシア、鳥インフルエンザによる死者8名に。 |
5日 |
・日本小児科学会、タミフルと死亡の因果関係認めず。
・ウクライナ、鳥インフルエンザ発生確認。 |
7日 |
・共同通信世論調査、米国産牛肉を食べたくない人75%に。 |
8日 |
・中国、鳥インフルエンザ(H5N1型)4人目感染確認。
・食品安全委員会、米国産牛肉の条件付き再開を容認の答申。
・米マサチューセッツ工科大、犬のゲノム解読。 |
10日 |
・ジンバブエ、インフルエンザ(H5N2型)を確認。
・タイ、5歳児、鳥インフルエンザで死亡。通算14人目、今年2人目。 |