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☆81 21年前の京都新聞が紹介した座禅会 今年の五月には 平成から新しい 新元号に変わります。 世紀で言えば現在は21世紀です。 そして今回の話題は 20世紀である 1998年7月21日の京都新聞の夕刊のお話。 京都市内のいろいろな 座禅会が紹介されており その数は全部で16。 では これから早速京都新聞を見る事としましょう。
上の写真は 妙心寺の大衆禅堂 最初は京都市内にある 臨済宗各本山の 座禅会から。 臨済宗の本山である 妙心寺・東福寺・南禅寺・建仁寺・天龍寺・相国寺で 大徳寺を除く六つの 本山で 一般参加出来る坐禅会として紹介されている。 そして二十年以上経った現在でも どれも開催されています。私も一応全て参加した事があります。 但しこの中で 東福寺や南禅寺そして天龍寺では その内容或いは開催日時場所等には結構な 変更があります。 南禅寺は本山主催の座禅会の場所が 南禅院から新しい建物である龍淵閣に変わっている。 私は龍淵閣になってからは 参加していない。但し他の行事で何度も行ってはいますが・・・ 以下に各本山の 簡単な説明を記載しましたので ご参考にしてください。 またそのリンク先と 座禅会の名称を表示しますので 気が向いた方は是非ご参加ください。 順不同です。 向き不向き 合う合わないは 個人個人により千差万別だと思います。 ただ早朝の場合は 遠方の方は 車バイクでないと少し無理があるでしょうが ご容赦ください。 ☆ 妙心寺 妙心寺禅道会 開催日時は 毎月7・8日の二日間で 朝 6:00〜 7:30(90分間) 昔は三日間ありました。 会場は 妙心寺本坊 会費は 500円(二日間で) 内容 6:00〜6:30 坐禅(正座・あぐら可) 6:30〜7:30 提唱(講話) 禅道会師家 則竹秀南老師 ☆ 東福寺 日曜座禅会 開催日時は 毎週日曜日(但しない時もあるので 必ずネットで確認の事) 時間は6時半〜7時半 会場は 東福寺大禅堂 会費は 無料 内容 座禅のみ 6時半〜7時半 6時から掃除を致します ご希望の方はご参加ください ☆ 南禅寺 暁天坐禅会 開催日時は 第2、第4日曜日(8月は休会・12月第4・1月第2日曜は休会) 会場は 龍淵閣〔TEL:075(771)0365〕 会費は 無料 内容 6時から坐禅および10分間法話 (11月〜3月は午前6時30分からです) 午前7時 解散 (冬は7時30分) ☆ 建仁寺 千光会 開催日時は 毎月第2日曜日午前8時より 会場は 本坊の大方丈 会費は 無料 内容 午前8時より坐禅を2回行います。(20分×2回) その後、お経を唱和した後に、管長猊下の提唱があります 終了は10:00 前後 ☆ 天龍寺 天龍寺坐禅会・龍門会 開催日時は 毎月第2日曜日 9時〜11時 2・7・8月は休み 但し7月最終の土日に暁天講座 会場は 友雲庵 会費は 無料 内容 9時 〜10時 座禅 10時〜11時 管長猊下の提唱 ☆ 相国寺 維摩会 開催日時は 毎月第2・第4日曜日 午前9:00 〜 午前11:00 但し1月第2日曜日、8月第2・第4日曜日、12月第4日曜日は休会となっております。 会場は 本坊方丈 志納を 百円以上 内容 9:00 〜 10:30 座禅 10:30 〜 11:00 法話 『禅のあれこれ』で以前 no18から20で 記事の中の円光寺・源光庵・大仙院三寺は 既に詳細な 説明をしておりますので そちらを次から選んで ご覧下さい。 20 想い出の坐禅会3 源光庵 19 想い出の坐禅会2 大仙院 18 想い出の坐禅会1 圓光寺 新聞の中で 一番詳しく説明があるのは 妙心寺の大衆禅堂ですが 私も時折聞かれるのですが この大衆禅堂は花園会館の近く 正確には花園大学の禅塾の学生寮に併設されているものです。 中単もあって なかなか立派な禅堂です。上の新聞の写真がそうです。ここの坐禅会は何度も参加 されている猛者がおられるますので 気弱な私は直ぐに気が引けて 足が遠のいてしまっています。 開催日時は 毎週土曜日 18:00 〜 翌日曜日 午前9:00迄 受付は 17:30 からです。18:00までにお越しください。 (※8月・12月は休会 1月は休会あり 他にも時折休会がありますので事前確認の事) 会場は 妙心寺派研修センター(花園会館より禅塾方向へ・花園禅塾の隣です) 会費は 初回 2,000円(2回目より1,000円) 内容は 17:30 受付 18:00 安単茶礼(諸注意、説明等) 18:30 坐禅 19:30 提唱(講話) ※提唱は日程によりない場合があります。 20:30 坐禅 22:00 解定(就寝、消灯) 翌日曜日 5:00 開静(起床) 5:30 朝課(おつとめ) 坐禅 7:00 粥座(朝食) 7:30 作務(掃除) 8:15 分散茶礼 9:00 分散 個人的な印象としては 若干坐禅時間が一泊する割に短いと思いますが 他府県の座禅 愛好者にとっては 本格的な坐禅会として格別なものであることは間違いないでしょう。 更に詳しく知りたい方は 次の妙心寺のHPを ご覧ください ☆ 妙心寺 大衆禅堂 そして見学には行った事はあるんですが 黄檗宗浄住寺の座禅会は まだ一度も参加したこと がありません。ただ同じ系列である 北区薬師山の黄檗宗一様院は 昔の尼寺として有名ですが 立派な座禅堂があり一様院の男性住職と 一度だけ三人で坐禅をしたことがあります。 感謝 隣光院は残念ながら行ったことも 座禅会に参加したこともありません。ここも少し前までは 座禅会 があったのですが 最近はHPもなくなり 確か今はなくなったと思います。詳しくは直接お調べ下さい。 龍泉庵は昔から外人の参加が多いと聞き 会話能力の乏しい私は 参加した事がありません。 笑 道元禅師生誕の 誕生寺は何故か行ったこともないのでコメント出来ません。 新徳寺は永源寺派に属しており 幕末時代の新撰組駐屯地として有名である。そして坐禅会は 開催日時は 毎月八日を基準として開催されている 午後六時半〜八時半頃 会場は 本坊の方丈 会費は 無料 内容 座禅を三回坐ります(30分×3回) 途中終りに読経あり その後、茶礼があります 新徳寺に関しては 右のウィキペディアもご参照ください 新徳寺へ 南禅寺の塔頭 慈氏院であるが ここは昔は坐禅会が開催されていたが 現在はありません。 南禅寺の専門道場である座禅会は 胡禅会という。 これは専門道場の禅堂ではなくて 本堂方丈で坐禅をするのである。 大昔は居士も一緒に禅堂で坐ったと言うが 現在では京都にある本山の専門道場の禅堂で 修行僧と一緒に座れるのはかなり限られた場合であると言える。 但し ここの座禅会は 対面に修行僧も一緒に坐禅するするので 実際の修行僧の坐禅姿を 見たことのない方にとっては 大変参考になるといえる。 開催日時は 毎月第1日曜日 午前8:00 〜 午前10:00 但し8月は休会 そして正月は開催日が変更されます。 会場は 僧堂の大方丈 会費は 二百円 年会費の場合は年二千円 内容 8:00 〜 9:00 静座座禅 9:00 〜 10:00 法話 10:00 〜 10:30 茶礼 法話茶礼はない場合もあり 何もない時は早く終る |