鳳凰山

アカヌカ沢ノ頭から
甲斐駒ケ岳と早川尾根
鳳凰山

高嶺から地蔵岳観音岳
縦走路を振り返る。夜叉神峠に下りたかったが、観音岳・地蔵岳が夜中だったので戻りながら静かな山旅をのんびりと楽しんだ。
鳳凰山
(白鳳峠から北岳
さすが日本弟二位の山
二股から八本歯のコルにかけての大樺沢ボーコン沢ノ頭・小太郎山。白鳳峠から10分位の所で一人の男性が登ってきた。これから広河原まで2.5時間の急勾配の下りでした。そして次の目的地へバスで北沢峠に向かいました。
甲斐駒ケ岳

双児山から駒津峰への稜線(登山道)と
甲斐駒ケ岳
私は、直登コースから登りました。調子がいまいちだったせいか少々しんどかった。
甲斐駒ケ岳

鋸岳
360度の大展望
御嶽山・乗鞍岳・北アルプス・八ヶ岳・鳳凰山・富士山・鋸岳・仙丈岳・南アルプス・中央アルプス等の山々が見れました。
甲斐駒ケ岳

泉水峠から甲斐駒ケ岳
駒津峰から泉水峠までの下りは膝が悪かったせいもありかなり苦しかった。泉水小屋でのビールが最高に美味かった。
仙丈ヶ岳

馬の背と甲斐駒ケ岳
後方は
八ヶ岳
藪沢源頭部の登山道は凍りついていて危険な状態でしたが軽アイゼンで難無く通過できた。(私は一年を通してザックに入れています。)
仙丈ヶ岳

山頂から大仙丈岳
南アルプスの山々何時かテントを持って仙塩尾根を歩いて見たい。
仙丈ヶ岳

山頂から小仙丈岳
小仙丈岳の方から数グループが登ってくるのが見える。
仙丈ヶ岳

小仙丈岳から栗沢山
アサヨ峰
鳳凰三山
仙丈ヶ岳

大滝ノ頭から甲斐駒ケ岳
何処から見ても花崗岩で白く雪化粧しているように見える。
金峰山

五丈石付近からの千代の吹上げ。視界は20mI〜50m位しかなかった。
  
鳳凰山

高嶺から甲斐駒ケ岳
雲海に囲まれた
甲斐駒迫力ある
鳳凰山

高嶺から甲斐駒ケ岳
明日登る予定の甲斐駒。雲海と山がマッチして素晴らしい。
甲斐駒ケ岳

北沢峠から双児山経由で登る。
双児山から仙丈岳前の日に歩き過ぎたせいか、今日は少々膝が痛くて駒津峰付近まで調子が良くなかった。
甲斐駒ケ岳

駒津峰から鋸岳
北アルプスも見えていた。ここでは山頂に向う前の休憩を取っているグループかなりいた。
甲斐駒ケ岳

仙丈ヶ岳

この登山では約20人位の人たちと合いました。駒津峰から仙水峠までの下りもけっこう急で足に堪えました。
仙丈ヶ岳

北沢峠から藪沢コースを登る。
少し明るくなってきたので振り返ると
甲斐駒ヶ岳が見えていた。また、藪沢は所々で凍っていた。馬の背ヒュッテは営業を終了していてた。休憩していたら、リスやタヌキが出てきた。
仙丈ヶ岳

馬の背・甲斐駒・鋸八ヶ岳
甲斐駒と同じく360度の大展望でした。非難小屋(ぼろぼろで使用不可能)周りは異様な臭いがしていた。(現在は新しく改築)
仙丈ヶ岳

山頂から中央アルプス
素晴らしい展望を独り占めしました。
仙丈ヶ岳

小仙丈岳から甲斐駒ケ岳
鋸岳(後方)八ヶ岳
鋸岳はなかなか手強そうです。
仙丈ヶ岳

仙丈岳山頂と小仙丈沢カール
この登山では約5人位の人たちと会いました。
金峰山1回目

里宮平登山口より登山
雪化粧した五丈石
熊注意の看板があり緊張しながら登っていると大日小屋辺りから雪がぱらついてきた。砂払いの頭では本降りになりごらんの通りの積雪になっていた。
金峰山  五丈石

山頂は-5℃寒い。
金峰山 

山頂から瑞牆山
山頂に着いた頃は雪も止んでいた。