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よくあるご質問

よくあるご質問やご相談の内容をまとめてみました。ご参考にしてください。

Q.1 病気の場合など授業の振り替えは可能でしょうか?
Q.2 部活などで帰宅が遅いのですが、授業開始時間に間に合うでしょうか?
Q.3 通える曜日が限られ週5回の通塾が難しいのですが。
Q.4 どのコースを選べば良いかわかりません。
Q.5 通常授業で学習していない科目でも定期テスト対策を実施して頂けるのでしょうか?
Q.6 授業時間を教えて下さい。
Q.7 夏期講習や冬期講習、春期講習のみの受講は可能でしょうか?
Q.8 大手学習塾に通っているのですが、進度についていけません。
Q.9 宿題は多いでしょうか?
Q.10 通塾時の服装は自由でしょうか?
Q.1 病気の場合など授業の振り替えは可能でしょうか?
はい、可能です。 病欠に限らず学校行事などの理由による欠席の場合は、振り替え授業を基本としています。 ただ、欠席時のご連絡は担当講師の手配などがありますので、前日までにお願いしています。 また急病や突発事故の場合を除きますが、当日に欠席連絡を頂いた場合は、原則として振替授業はできませんのでご了承ください。
Q.2 部活などで帰宅が遅いのですが、授業開始時間に間に合うでしょうか?
通塾曜日と時間は、部活の終了時間も十分考慮し予め相談の上、決定させて頂きます。 決まった曜日の決まった時間に必ず通塾する、という姿勢が大切です。
Q3. 中学3年生ですが、通える曜日が限られ週5回の通塾が難しいのです。
部活動に入っていない中学3年生および部活引退後の中学3年生の場合は、平日毎日(+土曜日)の通塾が基本になります。 しかし、どうしても通塾日数が確保出来ない場合は他の通塾日の授業時間を増やすことも可能ですので、ご相談ください。
Q4. どのコースを選べば良いかわかりません。
特にご希望がなく、中学受験を考えていない小学生の場合は「のびのびコース」から始めて良いと思います。 その後、学習状況や本人の性格・姿勢等を見極めた上で、他のコースが望ましい場合は、改めてご相談させて頂きます。
中学生の場合は、必ずベーシックコースになります。小学生の場合と同様に、その後、学習状況や本人の性格・姿勢等を見極めた上で、 コース変更の必要がある場合に改めてご相談させて頂きます。 このようなシステムの理由は、入塾時の実力テストで簡易的には判断できますが、学習上のつまづきがある場合、その原因がどこにあって、 どれくらい時間の時間を要するか等の分析に、最低でも1ヵ月ほどの時間を頂いているためです。
従って、小学生と中学生は、入塾した月の授業料は基本的に頂いておりません。
Q5. 通常授業で学習していない科目でも定期テスト対策を実施して頂けるのでしょうか?
はい、行います。本質問の対象は、通塾曜日が少ない主に中1・2生や特別対応コースの生徒になりますが、 どの生徒にも大切にして欲しいのは授業を始めとする学校生活そのものです。その意味で定期テストは非常に重要という認識ですので、各生徒が出来る範囲で全力でサポートします。
Q6. 授業時間を教えて下さい。
通常授業は1コマ60分で実施しています。ただ、授業での理解度が低かった場合は、 翌日に影響がない範囲で居残り学習することもあります。
それは、個別指導を理由にダラダラと授業を受けること(受け身になること)を避け、授業中は高い集中力を発揮して欲しいためです。 その上で、60分で十分な理解が得られなかった場合は、そのままにせず時間をかける単元は時間をかけて理解する、という自己解決力を身につけてもらいます。
Q7. 夏期講習や冬期講習、春期講習のみの受講は可能でしょうか?
あまり好ましくありませんが、可能です。 好ましくない理由は、受験に対するサポートが十分できないままになってしまうという理由のためです。
しかし、短期間に不得意科目だけ学習したい、前学期の復習だけ一通り実施したい等の明確な理由があれば歓迎です。 ただしこの場合、定員に達していた場合はお断りすることもありますのでご了承願います。
Q8. 大手学習塾に通っているのですが、進度についていけません。
特別対応コースとして、大手学習塾の授業の補完や特定科目だけの対応も可能ですのでご相談ください。
ただ、受験に対するサポートが十分できないことはご了承願います。
Q9. 宿題は多いでしょうか?
学習習慣の完全定着が一つの指導指針でもありますので、基本的に宿題は毎日あります。
しかし、量や内容は生徒によって大きく異なり一概には言えません。 また、毎日コツコツやる姿勢が大切だと判断した生徒の場合などは、その時のやる気などを見ながら加減しています。
Q10. 通塾時の服装は自由でしょうか?
自由です。自分が一番リラックスし集中できる服装があればそれでお願いします。 ただ、服装は心の状態を表すことがあります。 口に出すことは滅多にありませんが、私たち講師がチェックしていることを忘れないでください。
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