[ 1280] 宇宿允人(うすき・まさと)の世界 記入日時 2006年08月13日(日) 9:00 

昨日は池袋の東京芸術劇場まで、宇宿允人指揮のコンサートに
Yさん、コナちゃんと行ってきました。
宇宿允人氏をコナちゃんの会社がスポンサーしてる関係で招かれ、これで3回目です。(
日記248)(日記131

・モーツァルト クラリネット協奏曲 イ長調 (クラリネット:勝山大輔)
・サンサーンス 動物の謝肉祭 (ピアノ:柏木薫+柏木泉)
・チャイコフスキー 交響曲第6番 ロ短調 作品74 “悲愴”

クラッシックは素人なので、目をつむり聞きましたが(寝てた?(^^;;)
チャイコフスキーはいいです!映画音楽を聞いてるようでした。
あの大勢の弦楽器が響くハーモーと言うのかな、音色は最高です。

そして帰りは
さかば「ふくろ」で11時半までいて、帰ったのですが山手線が落雷で遅れて、家についたのは12時半。寝たの2時。
さて、今日は父を迎えます。ひさしぶりにゆっくりします。(^_^)


[ 1279] 悪魔の仕業 記入日時 2006年08月12日(土) 7:00 

けんちゃんの見舞いに相模原まで行ってきました。(日記1274

一昨日あたりまで相当痛がってたそうですが、昨日は思いのほか元気で、車いすからケンケンでベッドに移ってました。

肩の脱臼はボルトで固定し、足の甲も金板2枚を入れたそうです。
いずれ1年後には手術で、その金具を取り出すそうです。

話題はいろいろありましたが、彼がなぜバイクに乗ったか?です。

あの時、彼と会って挨拶をし言葉を交わした後、彼はすっとバイクにまたがり素手にノーヘル、ズックのまま坂を下ったのです。
思いもかけぬ行動に、僕らも唖然としてる間に転倒したのです。

彼もなぜ運転したか覚えてないそうです。悪魔に魅入られたように。
心してこれからバイクに乗ります。


[ 1278] 女の直感と女の勘違い ―彼女が正しい― 記入日時 2006年08月11日(金) 7:10 

衆議院第二会館に行ってきました。4回目です。(日記1275

コートを見ながら先生は「こんなに黒いでしょ!」と言うのです。
僕は何とも返事のしようがありません。
そして裏地を返して「こんな黒いテープはなかった」と言うのです。

本来違うはずない裏地テープやボタンが違うなどの言葉で、先生はおかしいと思っていたのですが、先生の迫力に「もしかして、先生の言う事の方が正しいのでは?」と思うようになってきます。

そうです。もし何もなかったらこんな問題にしないでしょう。
たぶん僕らには分からないくらい微妙に色調が変化してるのです。
(このコートはホールセールがターペンで洗ってます。逆汚染??)

それを先生は直感で「変だ!」と思い、それがテープは無かったと誇大妄想的に思ったのです。そう思わないとこれは解決しません。

それにしても、このテープがないと思いこんでる先生。すごいです。だから議員になれるんですね。ふー 後は賠償問題です。


[ 1277] お台場 PM5:20 記入日時 2006年08月10日(木) 6:00 

だんだんライディング日記になってきました。(^^;;

夏も暇になり、週中が一番暇なので、これから夕方走れます!(^_^)
昨日もPM4:30に仕事をすませ、どこ行くとなしバイクを走らせると気がついたらお台場にいました。

昔、僕は仕事が終わってから車にボードを積込み、湾岸トンネルを越えて30分でお台場にいた。あの頃はいつも風ばかり見ていた。

当時のお台場は岩場の護岸があるだけ。他には何もない。
護岸を越えて重たいボードを下ろし、ウィンドサーフィンを楽しんだ。

お台場は大きいプール状態で、強風で流されても心配がない。
ただ当時の海は臭くて、なるべく海に落ちないようにしていたな。

ふと昔の風景が甦った・・・



[ 1276] 城南大橋 PM6:05 記入日時 2006年08月09日(水) 6:50 

事故の友達は手術は成功し、肩にはボルトを入れ、足の甲は元の形に戻ったそうです。全治2ヶ月、退院は3週間ほどだそうです。

事故は一瞬にして起こり、見た目ただの立ちゴケでしたが、大変な事になりました。本当に人生なにが起こるか分かりません。

毛皮のコートは進展なし。いちおう保険会社からの連絡待ちです。

いま台風7号が上陸間近ですが、昨日夕方に夕焼けが出ました。
それを見逃さず走ってきました。

いろいろな事があります。でもバイクに乗ってる瞬間全て忘れます。
写真は城南島に渡る
城南大橋にて。


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