尾鈴山−2/2

 シャクナゲの花を見ながら、「シャクナゲ千本林」から少し矢筈岳方面へ行った所にあるシャクナゲの群生地まで足を延ばしてみようと思った。

 今度はアケボノツツジが咲いていた。さらに大きな岩を廻り込むと、ヒカゲツツジが!

 ここからはシャクナゲとアケボノツツジ、ヒカゲツツジ、さらにはミツバツツジの競演になった。「山はこうでなくっちゃあ〜」、満足、満足。
 花を愛でながら、やっと来た甲斐があったと思った。


(アケボノツツジ)

(ヒカゲツツジ)

(ミツバツツジ)

(シャクナゲの蕾)

(これは分かりません)

 長崎尾の山頂まであと30mという所で、単独のオジさんに会った。今日初めて人に会った。このオジさんは「瀑布コース」を登って来たというので、シャクナゲの群生地について尋ねてみたが、どうも的を得ない。

 長崎尾へ10時3分着(写真左)。ここは写真を1枚撮っただけで素通りし、シャクナゲ千本林の分岐(写真右)へ10時14分着。

 ここで一服しながら、「シャクナゲ群生地」まで行こうか思案していたが、突然、ヒョウが降って来た。最初は鳥のオシッコかと思ったが、何と白くて冷たい。空には青空が見えるのだが・・・。

「シャクナゲ群生地へ行くの、や〜めた!」と即決。

 雨具を着て、林道登山口へ向かって下る。10時25分。


 昨日痛めた左足がまた痛み出した。足を庇いながら、木の根っこの急坂を下り、最初の林道へ出た時はホッとした。このまま林道を下ってしまおうかと思ったが、距離が長そうなので、再び急な登山道を下って行く。

 ヒョウはいつの間にか雨に変わっていた。やっと駐車場へ着いた。駐車場には車が4台あった。

 帰りに尾鈴キャンプ場へ寄ってみた。シーズンオフということもあって誰もいなかった。昨夜はここへ泊まらなくて正解だったと思った。(写真左はキャンプ場の山小屋)

 明日は大崩山へ登るため延岡から上祝子を目指して行った。

  大崩山へ続く