阪神が球団創立70周年を記念して、交流戦の主催試合に限り、79〜81年に使用されたデザインのユニフォームを復活させるとの事。このデザインが一番好きだったので、嬉しいですね〜。出来れば生を見に行きたいところですが、難しいでしょうね。この復刻ユニフォームがシーズン通して採用されると、もっとよかったんですが。
昭和50年(1975年)頃から、各球団とも全国に普及したカラーテレビを意識して、カラフルなユニフォームがどんどん登場しました。私はちょうどその時代にプロ野球を見始めたので、強く印象に残っています。
90年代以降は逆に、白地にチームカラー1色というシンプル路線ばかりになり、どうにも味気なさが感じられます。せっかくの「プロ」なんですから、もう少し色を入れて、プレーだけじゃなくてユニフォームでも「魅せて」ほしい気がします。
「楽」と「ソ」が一瞬、どこのチームか解りませんでした。(苦笑) 「えっ、ソ連?」などと考えたりして。(いつの時代や) チーム名が変わったのは解っていたはずなのに、略して出されるとまだ戸惑いが。そう言えば、大洋が横浜に(「洋」→「横」)なったときも違和感ありました。
今日からオープン戦が始まっていたのを、すっかり忘れてました。 _| ̄|○
最近、どうも調子が悪いな……。
今日は「猫の日」。>挨拶
何か今月は、更新が火曜と水曜に偏ってますなぁ。(苦笑) MIDIばかりじゃなく、少しは文章も更新したいところですが、遅々として進まず……。(汗)
この「練習曲」も、いつもならもっと野球の話題を書いたりするんですが、キャンプの時期になっても今ひとつ盛り上がれません。近鉄バファローズ消滅のショックをまだ引きずっていることもありますし、阪神も低迷期の雰囲気に戻ってきている気がして仕方ないのです。(爆)
気分が乗らないのは、体調かバイオリズムのせいもあるのか?
何年かぶりにプロコフィエフの交響曲第5番を聴いてます。プロコフィエフの音楽には馴染めないという方も多いようですが、実は結構メロディーメーカーだったりします。ただ、ちょっとそのメロディーが独特なだけで。(^^;) 慣れるとなかなかいい音楽なんですけどね。時期によって作風が変わっているのも、「よく解らない作曲家」と思われている原因なんでしょう。
私としては人気のあるピーターと狼や古典交響曲よりも、バレエ音楽《シンデレラ》、冬のかがり火、交響曲第7番などをお薦めしたいです。あ、もちろんバレエ音楽《ロメオとジュリエット》も。
「南国ドミニオン」(ソフトハウスキャラ)を購入しました。インストールの後、プレイより先におまけムービーを見るのはお約束。(笑) 攻略云々よりもまず色々試して、ゲーム自体を楽しむことにします。
そして一緒に「CLANNAD」のサントラもげっちゅ。ゲームはまだ買ってもいないのに。(笑) だからどんな話か、どういうキャラクターか解らない、先入観のほとんどない状況で聴いてます。レベルの高さは相変わらずですが、インパクトは「Air」の方があったような気がしますね。
ゲームのプレイは、一体いつになることやら。(汗)
モーツァルトの音楽の冗談から第1楽章を打ち込んでみました。まさか1日で完成するとは思いませんでしたが(笑)、せっかくなので連日アップとなりました。他の楽章も打ち込むつもりですので、乞うご期待。
マタイ受難曲から45〜49番をアップです。特に45番の合唱部分と49番アリアは聴き所ですね。
バッハの、いや、バロック以前の楽譜は細かい指示がなく、それだけに演奏上の解釈の自由度が高いと言えます。打ち込みの時は楽な所もある反面、どうやっていいのか判らずに困る所も多いんですよねぇ。ゴルトベルク変奏曲なんて完全にベタなデータになってますし……。マタイも実際、CDを聴いてなければ、テンポや強さがめちゃくちゃになっていたでしょう。
ベートーヴェンの第9第1楽章をお待ちの方、申し訳ないです。今は別の曲を予定しておりますので。
ウィルスやワームから守ってくれるのは有難いのですが、しばしば作業中のアプリを強制終了させたり、フリーズさせるのは勘弁して下さい。ノートンが常駐していない時はこんな事が起きないので、原因は明らかです。「2004」を入れてから何度強制再起動したことか。更新期限が来たら、別のアンチウィルスソフトに替えようかな……。
書く事ないっす。(マテコラ)
宣伝書き込み対策として、特定の語句が入った場合は書き込み出来ないよう、五線譜ノート(掲示板)のCGIをいじってみました。しばらくの間は動作がおかしくなることがあるかもしれません。ま、どうせただの気休めで、いたちごっこになるでしょうが。
MIDIでもすっかりバッハのマタイ受難曲にハマってますが、今日はラジオで、初めてリヒター最初の録音(抜粋)を聴きました。知る人ぞ知る、今や伝説となった録音ですね。
持っているCDは、同じリヒターの最後(79年)の録音なんですが、それとは随分印象が違ってます。もっときびきびしていて、合唱もはっきり聞こえ、力強いですね。ただ、ちょっとデュナーミクの幅が狭い気がしました。当時の録音技術の差でしょうか。
MIDI作りの上で少しは参考に……なったような、なってないような。(重爆) やっぱりもう1、2種類、CD買ってみようかなぁ?