大型連敗中のチームとの対戦は、結構やりにくいと思ってました。試合が始まると、チーム状態そのままの展開で、杞憂に終わりましたが。
巨人はついに10連敗ですか。何でも31年ぶりだそうで……唯一最下位になった1975年以来ですね。勝てない事が更にミスを招く、そんなプレーが続いてます。
このまま3タテ……といきたいところですが、どうでしょうねぇ。やりにくさは変わらずなわけで。
最高気温33℃で、湿度も高い1日でした。PCは画面を眺めるだけで、楽譜を見て打ち込みしようなんて気には、とてもなれず。
自分ではどちらかと言うと寒い方が苦手だと思っていましたが、今ではどうも暑い方がより嫌になってきたみたいです。暑さそのものに加え、肩凝りがつらくてつらくて。(涙)
先発 パウエル(元・オリックス)
抑え 豊田(元・西武)
捕 實松(元・日本ハム)
一 李(元・ロッテ)
二 ディロン(元・マーリンズ)
三 小久保(元・ダイエー)
遊 小坂(元・ロッテ)
左 小関(元・西武)
中 大西(元・中日)
右 木村(元・広島)
……移籍選手だけで1チーム作れてしまいました。(汗) いくら何でも獲り過ぎだと思うのですがね。
近々、元・オリックス、阪神のアリアスも加わるそうで。補強の仕方が、暗黒時代の阪神と同じに見えて悲しくなってきます……。
「青空の見える丘」(feng)プレイ中。もう発売から2ヶ月経ってます。(爆)
あとは春菜シナリオと伊織シナリオが残ってますが、ここまでやった限りでは、なかなかの良作ではないかと。日常会話が楽しいのですよ。
「Scarlett」(ねこねこソフト)もインストールしてあるのですが、まさか最後の作品でキーディスクが必要になるとは。起動が煩わしくて、まだほとんど進んでいません。
……なんて言いながらも、「ぶらばん!」(ゆずソフト)の通販申し込みを済ませてしまったりして。(苦笑)
久保田が骨折で長期離脱とは……。
理由が理由だけに責められませんねぇ。久保田本人が一番悔しいはずですし。しっかり治して、また剛球を見せてほしいです。
さて、誰がクローザーに指名されるのか?
率直な感想。やっぱり36試合は長い……。
ロッテは阪神に敗れましたが、ヤクルトも負けたため、ロッテの2年連続単独優勝が決定。最下位はオリックスに。
阪神は……3位でしたっけ? 楽天に3勝3敗だったのはガッカリでしたが、点が取れない割にそこそこ勝てたので上出来ですね〜。セ・リーグ順位も首位・中日とゲーム差なしの2位です。
その楽天は今日も巨人に勝って、対巨人戦勝ち越しですよ。野村監督の下、ようやくチームとしてまとまってきたようです。でもまだ戦力的に最下位脱出は難しいでしょうね。
去年も書きましたが、どうせなら1シーズン通して復刻ユニフォームを見たいです。もちろん、ホームでは縦縞を、ビジターでは「青虎」を。まぁ、無理ですよね……。
今回のMP3は、ムソルグスキーの交響詩《禿山の一夜》です。
実はCDでは一度も聴いたことがなく、公開中のMIDIは、20年前にラジオから録音して何度も聴いた、カセットテープの演奏を思い出しながら打ち込みました。
そのテープには2年程で別の曲を重ね録音したため、今では聴けません。また、録音時から誰の演奏だったのかも覚えていません。当時は演奏者よりも、曲への興味が遥かに勝ってましたからね。
2週間後の7月3日に削除する予定です。
(2006-07-03修正及び追記)
MP3を削除しました。
ファームから上がってきたオクスプリングと林(リン)の活躍で、貯金が再び2桁になりました。それは嬉しいのですが……。
既に4点差がついていた7回、ウィリアムスがマウンドへ。8回は藤川、9回に久保田がそれぞれ無失点に抑えました。4点差だと、1イニング抑えてもホールドやセーブは付きません。
故障でしばらく登板のなかったウィリアムスはともかく、藤川と久保田を投入する意味はあったのでしょうか? よほど他のリリーフ投手が信頼されていないと見えます。
それに、久保田を本当にクローザーだと考えているなら、セーブが付く場面にだけ登板させるべきだと思うのですが。実際、失点するのは点差が開いていたり同点の時が多くて、セーブが付く場面に限れば成績もいいみたいですし。
ここのところの「FK」酷使を見ていると、夏以降が心配になりますよ。
ハイドンの時計交響曲の後半2楽章と、ブラームスの交響曲第3番第3楽章を修正しました。テンポと音量の調整です。
ハイドンは今年初めに前半2楽章を修正した後、新規作成に気が向いてしまって、後半楽章がそのままになってました。やっと全曲の修正が完了です。
近いうちに管弦楽曲MP3を1つアップしようと考えています。例によって期間限定ですが。
ノムラの呪縛っ!?(ぉぃ)
点取ったら、それ以上に取られた初戦。「タイムリー欠乏症」で点が取れなかった2、3戦目。野村監督時代には何度も見せられた試合運びでした。
当時阪神にいなかった鳥谷、シーツ、金本はともかく、他の野手陣は相手ベンチにいる野村監督を前にして、本当に「呪縛」にかかっているかのようでした。楽天相手という事で、心のどこかに隙もあったでしょうね。
シューマンの謝肉祭より第5〜8曲をアップしました。5曲目の「オイゼビウス」は七連符の音価配分で悩み、あとの3曲はテンポ設定とペダルで時間がかかってしまいました。
6曲目「フロレスタン」は、7曲目「コケット」に続けるような終わり方をしているので、1つのファイルにしてみました。気が変わって1曲ずつ別ファイルにする可能性も、なきにしもあらず。(ぇ)
全曲を打ち込む上で、一つの山を越えた気分です。まだ先は長いんですが、ね。
昨日ほとんどものに出来なかった満塁のチャンスに、スペンサーが最高の結果(ホームラン)を出してくれました。これで「お通じ」もよくなればいいんですが。
金本の先制2ランも実に効果的でした。欲を言うなら、タイムリーヒットの得点もあれば、もっと良かったですね。
……最後の恒例「久保田劇場」は、もういい加減、千秋楽にして下せぇまし。(涙)
初回、先発・リーに50球近くも投げさせながら、1点も取れないってどういう事ですか? その裏には杉山があっさり先制点を献上してるし……。
3−2で負けた事よりも、残塁17に絶句。言葉は良くないかもしれませんが、「便秘試合」と名付けたくなりました。(爆)
セ・リーグのチームが全部敗れたからこそ、今日は勝っておきたかった試合です。
今年は特に赤星と今岡が絶不調ですね。甘めのファーストストライクを見逃し、難しい球に手を出してファール、最後に見逃しかボール球を空振り三振。こんな打席を何度見たでしょうか。
まぁ、それでも貯金があって、現在セ・リーグ2位です。5年前なんて、負けてばかりでダントツ最下位でも応援していたのですから、贅沢と言えば贅沢ですよねぇ。
モーツァルトは打ち込みしやすいです。
第4楽章も第2楽章と同じ反復指定ですが、MIDIでは提示部だけを反復させています。こちらは長さではなく、再現部の盛り上がる終わり方は、展開部に戻らないのが自然、との解釈からです。
次は新規が先か、修正が先か……なんか途中で止まってる作業が結構あります。(汗)
初回に赤星の三塁打とシーツの内野安打で1点を先制し、4、6、8回にも1点ずつ取る理想的な展開。7回まで下柳、あとは藤川と久保田が1イニングずつ投げて、4−0でソフトバンクに完勝しました。
下柳が投げると、鳥谷はよく打ちますね〜。今日もタイムリー二塁打とレフトへの一発で、計2打点の活躍です。下柳の投球リズムがよほど合うのでしょう。
いくら勝ちパターンでも、やっぱり藤川・久保田の使い過ぎが気掛かりです。2人を休ませるためにも、明日は打線のより一層の奮起を期待したいところ。