メーカー通販で注文していた「ぶらばん!」(ゆずソフト)が到着しました。早速積みゲー置き場へ直行〜。(マテ)
いやぁ、まだ「Scarlett」(ねこねこソフト)と「青空の見える丘」(feng)が途中ですし、インストールはこの2本が終わりかけてからにしようかと。
もう今後、よほど興味の惹かれる要素がない限り、購入は見送る事にします。
暑中見舞いメールを送信いたしました。
ささやかながら、感謝の気持ちです。
(2006-07-28追記)
BBSに入れられたアドレスに宛てています。
お手数ですが、アドレスが変わった等の理由で、メールが届いてないという方はご連絡をお願いいたします。
一体、いつまで期間の引き延ばしが続くのやら。どうも、某ねずみキャラの会社が絡んでいるらしいのですが。
やっと来年にシベリウス(1957年没)の曲がMIDI化出来るはずが、これで当分おあずけです。
……ん? という事は、R.シュトラウス(1949年没)もラフマニノフ(1943年没)もプロコフィエフ(1953年没)もアウト? うわちゃ〜。やりたい曲あったのになぁ。(涙)
あと、うちにはラヴェル(1937年没)のMIDIもあるのですが、やはり削除するべきでしょうか? W.D.(イニシャル)に罪はないとはいえ、何か納得いきませんね。
14日に、「暑中見舞いメール送信は、近畿地方が梅雨明けしてから」と書きました。しかし、まだ明ける気配がありませんね。7月末には梅雨関係なしに送らせて頂きますので。
学生時代、梅雨のまま夏休みに入った事は、なかったように思います。やはり温暖化が影響しているのでしょうか?
終わったら終わったで、今度大阪では35℃以上の猛暑が待っているのですが……。
2日連続雨で流れて、1試合だけとなった対巨人3連戦。スコア1−0は、福原と上原の投手戦と言うべきか。はたまた今季の両チームを象徴するかのような貧打と言うべきか。
アリアスが久々甲子園に、今度は巨人の一員として登場しましたが……勝負弱さは阪神時代から変わってないように見受けられます。巨人は、東京ドームでよく打っていたイメージから呼び寄せたのでしょうが、それって単に巨人の投手陣に強かっただけなのでは?
とにかく、前半戦を勝利で締められた事で、気分良くオールスター戦、そして後半戦を迎えられます。
全楽章で木管の音量を下げました。第3、4楽章でわずかにテンポを変えた部分があります。
前よりも、合唱パートがはっきり聞き取れるようになった気がします。
3曲修正しているうちに、またベートーヴェンの交響曲をやりたくなりました。全曲完成目前で止まっているものがいくつかありますが、いつ終わるんでしょうね?(他人事みたいに)
あれもこれも、なんて考えるうちに、どんどん月日が過ぎていくぅぅぅ。(T-T)
相互リンクサイトの管理者様と、今年1月以降に書き込み、或いは当館に関係するメールを下さった方が対象となります。ログを元にこちらでリストアップしましたが、見落としがあるかもしれません。(ぇ)
当然ですが、メールアドレス不明の場合は除外です。
MIDIは3日で話題にした曲で決定。打ち込みも録音も完了しました。例の如く、メール送信まで曲名は伏せますが。2年前は行き詰まっていたのに、再開すると早い早い。(笑)
送信は来週末か再来週になると思います。いずれにしても、近畿地方が梅雨明けしてからですね。地域によっては、梅雨明けしてない場合もあるでしょうが、そこはどうかご容赦を。
注:メールに記載したアドレスで臨時ページにアクセスし、MIDIをダウンロードする方式です。添付ファイルとして送る事はありません。
藤川の連続無失点記録が、ついにストップしました。二死二、三塁でツーストライク、「あと一球」コールの中でのワイルドピッチとは、何とももったいない。
今日は思った所にボールがなかなか行かなかったようで、ストライクを取りにいった球が、いつもの浮き上がる(ように見える)ストレートじゃなく、普通のストレートになっていたようです。三振は1つも奪えず、3つのアウトのうち2つが、ヒット性の当たりをバック(中村豊、鳥谷)の好守備に助けられたものでした。
でもまぁ、今後周りから記録に対する余計なプレッシャーをかけられずに済むなら、これでよかったのかな、と。
2発3打点の金本が350本塁打、先発の中村泰がプロ初勝利と、ダブルでおめでたい試合でもありました。
いい加減、打線が奮起し、リリーフ陣を休ませて勝つ試合も観たいですよ。
7番、8番を修正。木管のヴェロシティを弦の80%→70%にしてみました。f(フォルテ)の場合、弦90に対して木管72だったのを、63にしたわけです。これは他の作曲家の管弦楽曲MIDIと同じレベルです。あ、木管が主旋律を吹く所だけは、そのままにしてあります。
次はこのデータを元に、7番のMP3を作ってみようと思います。
第9番《合唱付き》も修正中。全楽章が完了したらアップします。
……1〜6番もそろそろやりたいなぁ。
4−0で迎えた9回裏。先発・井川が先頭打者・青木に一発を浴びました。完封がなくなって緊張の糸が切れたのか、次のリグスにストレートの四球を出し、抑えの藤川にマウンドを譲ります。
藤川はここまで45回1/3、36試合連続無失点記録を継続中で、防御率は驚異の0.18。多くのファンは当然、後続をすんなり抑えてくれると信じていたでしょう。
しかし、岩村にヒットを許して無死一、二塁。ラミレスとラロッカから三振を奪いますが、宮出のヒットでリグスがホームインし、4−2と2点差に追い上げます。米野が三振して試合が終わり、井川が勝利投手、藤川にセーブが付きました。
2点目のホームを踏んだ走者は井川が残したため、失点は井川が2で藤川は0。つまり、連続無失点記録はまだ続いています。
ところが、どうやら宮出のタイムリーで藤川の連続無失点記録が途切れた、と実況するアナウンサーが結構いたらしいです。投手の失点ルールは、自責点や敗戦投手を決める上でも大事なのに、スポーツアナウンサーが間違っていてはまずいですよ。(苦笑)
自責点 …… 失点のうち、失策・捕逸などが絡んだ出塁・進塁を除いて、投手だけの責任で何点取られたかを表す。防御率は投球回数9あたりの自責点。
敗戦投手 …… 決勝点となる得点を記録した走者を出した投手。
アイヴズの交響曲第4番を、毎日のように聴いております。
10数年前にマイケル・ティルソン・トーマス(MTT)盤で初めて聴いた時は、特に第2楽章がただの音のかたまりにしか聞こえず、よく解りませんでした。
先々月末に小澤征爾盤を買って聴いてみると、うるさいとしか感じなかった第2楽章が、不思議と心地良かったです。(笑) 聴く時期って大事なんですねぇ。10数年前にはまだ聴くべきではない曲だった、という事なんでしょう。
一番好きなのは、第3楽章フーガですね。アイヴズの最高傑作と言われるのも、今では納得です。
MIDI化は……複雑過ぎて、まず無理です。(汗)
塩「……の選曲を、そろそろやりたいんだが」
和「夏にちょうどええのがありますよ。これです」
塩「って、オーケストラ曲かいっ! 時間かかるし、しかもこれは……」
和「3年前に打ち込みしてた曲ですね」
塩「途中で挫折して、2年近く放置してるのに。完成出来るのか?」
和「グリーティング用は小品ばっかりやから、たまにこんなんもええかなと思ったんですけど……」
塩「ん〜、メール用にMIDIとMP3を作って、日にちが経ってからMIDIだけサイトで公開するのもアリか」
和「提案してみただけですから、無理にとは言いません」
塩「いや、取りあえず再挑戦してみる。ダメならその時は小品に切り替えるよ」
1戦目の11得点を、後の試合に取っておきたかった……。(涙)
もし球場で観ていたなら、「金返せ!」と叫びたくなったでしょう。いい所が全くなく、それどころか淡白な打撃にだらけた走塁が続々と。
野手に限ると、阪神の選手層ってこんなにも薄かったんですね。使い方も悪いのかもしれませんが。
交流戦から点が取れない試合が続いているので、あまり勝てる気がしなくなってきてます。